- 6歳
この質問への回答
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chihirom1019 2024/06/10 07:08
おはようございます。
放デイを検討されているんですね。
地域差があるかもしれませんが、種類があっても来年度の空きがあるとは限らないので、ご注意下さい。
また私の都市では、月曜日の子、火曜日の子と曜日で10名ずつくらいに振り分けられるので、ご都合のいい曜日が空いていない可能性もあります。
見学はぜひ平日の皆が集まる時間帯に行ってください。先生の対応を直に見れて、雰囲気が伝わりますよ!
例えば、プログラムの内容に興味を持てず、参加をしない子がいるとします。先生も「やろう」と声かけをしますが、子供は無視。すると、もう後は放置…というパターンがよくあります。これを「子供の自主性を重んじる」と捉えたり、あるいは子供に無理に嫌なことをさせたくないという考えであればOKです!ただ、私は子供に参加をさせて欲しいタイプなので、このような事業所は合わないなと感じています。
また、放デイ中に学校の宿題をするかどうかも親にとっては大きな問題です。学校に行くだけで疲れている中、放デイにも行き帰宅は18時。子供は疲れて、大荒れ。宿題どころではありません。それでも、放デイで宿題をするということは、限られた療育の時間が失われることでもあり、どちらを取るかですよね。ちなみに私は、プロの療育時間中に宿題をさせない主義を選んでます。が、大変です…(苦笑)
後は、運動を通して感覚統合に力を入れている所、ソーシャルスキルトレーニングに力を入れていたり、高機能の子向けに学習を補佐してくれる所、個別トレーニングが他より充実していたりと様々です😄
うちの子は人と関わることが好きなので、長期休暇になると放デイメンバーで電車に乗ってお出かけしたり、外食を通して社会勉強をしたり、と先生が連れて行ってくれる所を選びましたが、いつも楽しそうですよ。
素敵な所が見つかるといいですね! -
ひまわりママ
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私自身も以前、障害者施設で働いたことがあるので、自傷行為をされる利用者さんと日々かかわっていました。なので自傷行為へのかかわりや寄り添い方などの大変さが共感できるので、杏ちゃんさんは日々悩まれながら子どもさんとかかわられているんだろうなと思いました!
怪我につながったり危ない場面では手を持って止めなければならない場面もあるかとは思いますが、行為自体を無理に止めようとするとかえってエスカレートする場合もあるので、杏ちゃんさんの子どもさん自身のもどかしい気持ちや原因に着目して、可能な限りそれらを取り除いたり、子どもさんが落ち着くことができるような声かけや気持ちの切り替えの促しをしていくのを気長に続けていくしかないのかなと思います😌
自傷行為も本人の中で、定着していると、なかなかなくすことは難しいかもしれませんが、自傷行為の強弱もあると思うので、弱い自傷行為で収まるところを目指すくらいの目標で、気持ちの余裕をもってかかわるとよいかなと思いました!
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そこで小学生になったら
放ディにも通わせようかなと思って
色々調べてはいるのですが
たくさんあるんですねぇ…
全く分からないもので😳😳
見学は行くつもりですが
どこがいいのか、どう選んでいいのか、何を見てくればいいのかわかりません。
みなさんは何を基準に選びましたかー?
見学に行くなら平日の方がいいですか?
そして放ディと言うのは早いうちに申し込んだ方がいいのでしょうか?