
- 4歳
その月齢だと自分の好奇心を抑えるのがまだ難しくても不自然ではないと思います。
ルールや約束は守ってくれますか?例えば信号は赤色のときは渡っちゃいけないよ危ないからだよ、ときちんと守らなきゃいけない理由を説明して理解できるなら問題ないと思います。
こんばんは。
人と関わるのが好きなのは、とってもいいですね!でも、見知らぬご家族にガンガン行かれると、親として「どうしよう」ってなっちゃう時はありますよね。
今はまだ小さいので、子供同士のトラブルにならないようママが見ているしかないですかね…。
ただ、もしも小学生になっても人との距離が近いようであれば、距離感について教える必要が出てくるかなと思います。もちろん、ご本人の成長で自然と変わる可能性も高いですが。
年少さんだと、まだじっとできない子もいらっしゃいます。けれど、もし気になるようでしたら、発達相談に行かれてもいいかもしれませんね。相談先を作っておくことは、親にとってもありがたいですよ👍成長に応じて、困っていたことが減ってくれば、通院をやめればいいので😄
支援級とはどんなところですか?
2025/6/30 17:48
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こんにちは。
支援級(知的クラス)に通う4年生の子供がいます。支援級の位置付けに関しては、他の方が言われた通りです。
我が家の場合は、基本的に国語と算数は支援級にてプリント学習を行い、それ以外は普通級にて勉強をしています。ただし、細かい例外もあります!私の学校では音楽は週に何時間かありますが、その内1時間は支援級の生徒を対象にしたものを受けたり、書写や道徳も支援級の生徒ひとまとまりにして指導して下さったりと学校によって対応が変わってきます。また学習の指導内容に関しても、支援級では手厚く個々に合わせたものにしてくれます。支援級は1クラス最大8名(異学年構成)なのですが、実際にはそれぞれ普通級への交流に行きますので、授業を受ける時には多くても4名ほどであったりします。
のんさんのお子様は帰国子女なんですね。支援級には外国籍の方も多いですよ。一般的には、IQの数値90あれば普通級ですが、実際にはIQだけでの線引きは難しいですよね!どちらの環境が本人に適しているかは、特性によっても異なります。学校やお子様とよく話し合われて下さい。
世界的にはインクルーシブ教育が主流なので、日本のような支援級で個別に合わせたプランをという考え方は差別だと否定されているようですね。そのため、もしかしたらのんさんやお子様にも肯定的なイメージがないかもしれません。けれども私は、支援級で安定した基盤を築けるというのはとてもありがたいなと感じています。また、年度毎という条件はありますが、普通級→支援級あるいは支援級→普通級という移行も可能です。是非詳細について学校と話し合われて下さい。
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小学1年生になる前に引っ越しをし入学をすると一人で学校に通えず始めの頃は教室に入れず保健室登校で私から離れられない泣き叫ぶと言ったことがほとんどでした。少しずつ落ち着いたものの2年生になってからも友達が、迎えに来ても私が一緒に学校まで行っている状態に戻ってしまいました。習い事もやっていますが何か1つ嫌なことや変わったことがあるとできない状態です。 私も色々と聞きますがだんだんイライラとなんで行けないの?と言う気持ちに焦ってしまいどう対応したら分かりません。 また、本人の自己肯定感が低く何をやっても「できないから」と言っていて発達に問題があるのではないかと思ってしまっています。どうしたら良いのでしょうか?
2025/6/29 14:45
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おはようございます。
毎日本当に大変だと思います。お疲れ様です。
母子分離が難しいんですね。今はののさんもご一緒に通学とのことですが、学校に着けば分離が可能でしょうか?それとも授業の間も付き添われていますか?
担任の先生やスクールカウンセラーとお話をされて、児童精神科も頼るべきか相談に乗ってもらえるといいかもしれませんね。
私の子供は発達障害で、自己肯定感が低くならないように私も多少気をつけています。そのため、定期的に大きい付箋に
・できるようになったこと
・まだできなくても頑張ったこと
を子供に書き出してもらっています。子供もできるようになったことを探すのは楽しいようですし、細かいことも書き出していると結構たまりますよ。それをポスターに貼り付けていくと、かなり見応えのあるものが学期毎に出来上がっています。傍目に見ても「結構成長したね〜」と感じられますよ😄手間はかかりますが、もしご興味があればやってみて下さい。
「子供が楽しく学校に通う」-こんな素晴らしいことないですよね。今は見通しも立たず大変な時だからこそののさんご自身も休息を取られたり、思いを吐き出して下さいね。
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3歳7か月の男の子です。
人が好きで距離感が近いです。園の子やママたちを見ると言葉より行動が先で、知らない人の輪にも、どんどん入ろうとします。
大人なら、大概のママたちに受け入れてもらえますが、子ども同士だと上手くいかないことも、もちろんあります。
遊びたい、仲良くしたいけど、追いかけてしまうみたいになり、勘違いされやすいんだなと最近は思います。
じっとしていることは難しく、集団で体操教室や、集会などには参加できていないようです。
絵本やおもちゃ等には集中して取り組んでいます。