
- 7歳
こんばんは。
先生から「できることが増えている」と言われると、嬉しいですよね!
就学先は本当に悩みますよね。どちらにもメリットはありますし。
身辺自立をしっかりされたいのであれば、やはり支援学校の方がしっかりと見てくれると思います。何よりも障害に関してプロの先生方なので、安心感が全く違いますよね。
学校や地域によって差はあるんでしょうけど、地域の小学校の支援級に回される先生は「?」な方も結構いらっしゃいます。障害に対して理解がないのはもちろん、そもそも先生の資質としてどうなんだろう…という方も多いです。もちろん素敵な先生もいらっしゃいますが、当たり外れが大きすぎますよね…。
ただ、支援学校→支援級への転校は前例がないものの、支援級→支援学校に転校する例はあるみたいです。せっかくだから集団生活でも学びたいということであれば、とりあえずは支援級に進まれてもいいかもしれません。「合わなければ支援校に転校すればいい」と思っていると、多少気持ちも楽ですよね😄
就学先は悩みますよね。。。
一度地域の学校に見学に行ったりしてみるといいかもしれませんね。学校によって色々やりかたとかあるみたいなので💦いい進学先が見つかるといいですね☺
小学2年生男の子の母です。 進級してしばらくしてから、お腹痛いとか頭痛いとかで学校や習い事を休みがちになっています。クラス替えであまりうまくいっていないのか、お友達のこともあまり話さなくなり、なんだか元気が無いです。 一年生はすごく楽しそうに学校に行っていて、休日も友達と約束して遊んだり充実していたので、一変してしまい親も戸惑っています。 学校の先生は相談して特に気になることはないとおっしゃっていました。 そのように進級などで上手くいかなくなってしまった経験がある方いらっしゃいますか?またどのように親として対応すればよいのか悩んでいます。
2025/6/24 09:14
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今年、小学一年生になった娘がいます。 年長さんの時にWISC検査を受けてASDと軽度知的障害の診断があり、支援級に在籍しています。 最初の1週間は母子分離が難しく、母子付き添い登校をしてましたが、4月中旬から学校がこわい、行きたくないと言い、朝も起きれず、不登校になりました。 スクールカウンセラーさんや学校とも話し、スペシャルサポートルームへ3回ほど別室登校しましたが、それからは行きたがりません。放課後デイサービスも拒否していてなかなか通える状況ではない為、これからどうしていくべきか、悩んでいます。 小学校がはじまってから、自分に自信がないのか、外出時も周りを気にするようになり、娘のメンタルケアのために、先週からクリニックに通いはじめましたが、まだはじまったばかりで不安が多いです。
2025/6/20 22:44
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こんにちは。
今お子様は辛い状況にいらっしゃいますね。1年生なのに、精神年齢が高いのかもしれません。怖くて学校に行けないけれども、そんな自分も認められないと思ってしまっている印象を受けました。少しでも心を許せる人が増えたり、どこでもいいので居場所が増えるといいですね。
学校が怖い理由についても、改めてご本人だけでなく担任の先生ともご相談できるといいなと思いました。教室がざわざしていて集中できない、特定の誰かが怖い、例え自分でなくても誰かが怒られているのが苦手(←私の周りではこのパターンのお子様多いです)、周りのスピードについていけないなど理由が分かるといいですが…。
私の子供も支援級でして、同じクラスの子が1年生の時一時期不登校でした。そこのお母様は、「育てている朝顔が枯れちゃうよ。それだけ水あげようか。水あげたら帰るから。」と言って毎日誘い出していたようです。「職員室に顔を出す」と言うと、「話しかけられたらどう返そう」と不安が大きくなってしまうかもしれません。けれども、朝顔に水をやるだけなら気持ちも軽く、とても素敵なアイディアだなと思ったのを覚えています。慣れてきたら、給食だけ空き教室でお子様とママ2人で過ごさせてもらうなど、できる範囲でゆっくり慣れていけるといいのかなと思いました。
ほっしーママさんにとっても、気が休まらず毎日大変ですよね。パパがお休みの時はお子様のことをお願いするなど、ご自分のためにも少し時間を取ってあげて下さいね。
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三男が染色体異常による知的障害、
次男がADHDです。
三男は来年、小学1年生。
次男は小学2年生。
特に今は三男の進学に向けて現在翻弄中です…
言葉がまだ話せず、発達の遅れも顕著なため支援学校へ進学と思っていましたが、
自発の先生より「出来ることが増えているから地域の学校へ通うメリットはある」と助言をいただくことが出来ました。
とても嬉しい助言でしたが、やはり難しい面も多々あります。
癇癪もあり、日々悩みが多いです。
次男に関しても細々悩みがあります。
同じような悩みを持っている方や、工夫をされている方々のお話を聞けたらなと思い、登録させていただきました。