
- 7歳
まりもmamaさん、こんにちは😃
実は、私もそうでした。
子どもを子育て広場に連れて行っても、誰にも相談できず、子どもが走り回るから、他の人に迷惑かけちゃうと思って、行かなくなったり、娘を昨年、療育を2月から、年少少で4月から幼稚園にはいったんですが、両方の行事ごとに娘も私も混乱😵💫しながら、なんとか毎日過ごし、下の息子も一歳半健診で、発達がゆっくりということもわかり、療育をスタートして、3箇所の行事の動きに私の頭も混乱してる頃に、幼稚園から、教育相談を何回も重ねて、娘を安全に預かるには、年少に上がって、今の、療育併用の維持か年少を休園か国に申請して、加配の先生をつけるかを選んでくださいといわれて、年少は、また、新しい子どもたちが入園するので、4月は幼稚園に登園せず、5月頃から登園したほうがいいですといわれて、娘のことを思って言って下さってるとおもったんですが、流石に凹んで、2月で幼稚園を退園させて、療育機関一本にして、保健師さんや療育の先生たちにたくさん話をきいてもらって、娘も私もやっと落ち着きました。今は、楽しく療育に行くようになりました。たまに、行きたくない拒否するときもありますが、先生たちから教えてもらった方法で時間は少々かかりますが、療育に登園できてます😊
相談内容にもよるんですが、誰でもいいから吐き出したいと言う時は、保健センターにいる保健師さんに電話とかで聞いてもらうのもありです。育児相談はのってくれるので、保健師さんが必要な相談先を案内してくれます。話ししてみて合わないなと言う時は、また、違う保健師さんに話してみるのもありです。人だから相性もあります。波長の合う保健師さんに話してみてもいいし、ここで、相談するのもありですよ。1人で悩まないでくださいね。
こんばんは。
まりもmamaさんのお子様は、発達に特性をお持ちでしょうか?
まりもmamaさんのお子様が、発達に凸凹があると仮定して、お話しさせて下さいね。
うちは発達障害の子供が2人います。定型発達の子の親の知り合いももちろんいますが、子供の話となると全く分かり合えず…💦うちは療育園に母子で通っていたので、その時のママ友と子供の相談をするのが心の支えです。他には、小学校の支援級の保護者とランチしたり、児発の事業所で知り合ったママ友と子供交えて遊んだりしています。
子供の特性はそれぞれですし、IQもバラバラですが、同じ立場同士愚痴を言いあえる仲間がいるのは本当にありがたいです。
病院や療育、勉強会、進学についての情報などもひたすら交換しています。
発達障害の子を育てるってやっぱり大変です。一筋縄ではいきません…(涙)行政からの情報は自分の市のことしかもらえないので、同じ立場のママ友からの情報は強いですよ👍もしどこかの施設に通われているのであれば、思い切ってお知り合いに声かけられてはいかがでしょうか?
実は、知り合ってからもう1年以上になるというのに連絡先を知らず、先日思い切って連絡先を聞き、お茶をさせてもらったんです。その方から、「私もずっと声をかけたかったけど迷惑にならないか悩んでて…。だから声をかけてくれてありがとうございます!」と言われてしまいました。だから、そのように周りの方も思っているかもしれませんよ。
一方で、ちょっとした愚痴から疑問、大きな悩みなど、不特定多数の相手だからこそ話せることもあると思います。
障害の大小に関わらず、(私を筆頭に)皆本当に悩んでますよね…
まりもママさん、世の中なかなか自分の言いたいことを解ってくれる人はいないと思いますが、聞いてもらうだけでも心がけ軽くなるときもあります。
こういう場で、まずは吐き出すことからやって見てはどうでしょうか。
日課の0歳の子どもの散歩で畑の横の小道通ろうとしたらふと気配を感じて振り返ったら、すぐ後ろに黒い服来て灰色の帽子とマスクしたジジイがこっちくるから嫌だなと思って、早歩きで歩いたら、 そのジジイ走って来やがって、先行くので怖がりすぎですよ、自意識過剰ですよ!って怒鳴って行きやがった。 自意識じゃなくて母親の防護反応だわ、至近距離の背後から走ってくるなくそじじい。
2025/8/21 18:49
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生後1ヶ月の子どもがいます 子どもはすごく可愛いけど、どうしようもない不安や孤独に駆られることがあります。 日によってすごく前向きな日もあれば どうしようもなく泣けてくる時もあり、 近くに相談相手もいません。
2025/8/17 16:22
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産後1ヶ月は「産褥期」と呼ばれ、ホルモンの急激な変化(エストロゲンやプロゲステロンの低下)や睡眠不足、赤ちゃんのお世話の連続で、感情が不安定になりやすい時期です。「産後うつ」や「マタニティブルー」とも呼ばれる状態が、10~15%のママに起こると言われています。あなたが感じる「どうしようもない不安や孤独」「泣けてくる」気持ちは、決してあなたが弱いからではなく、体の変化や環境の影響によるもの。まず、「自分だけじゃない」「これでいいんだ」と自分を認めてあげてください。
「どうしようもなく泣けてくる」状態が頻繁だったり、続く場合は、産後うつの可能性も視野に入れて、支援センターや産婦人科に相談してみてくださいね。
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相談する人や聞いて欲しい人が全然居ない…