- 4歳
この質問への回答
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せいてす 2024/06/24 11:21
3歳だとまだまだコントロールが難しいですよね〜。テンション上がると大声になっちゃったり。
子供が通っている保育園では、
・普通の大きさ=うさぎさんの声
・大声=ぞうさんの声
・小声=アリさんの声
のように、声の大きさを動物に例えておしえていました。子供がイメージしやすいようです。
なので家庭でも病院などでは「ここではアリさんの声でお話ししよう」「あれれ、ぞうさんの声になってるよ?」と伝えたりしていました。
「病院は具合が悪くて大きな音を聞くと頭が痛くなる人もいるんだよ。だから静かにしよう。」など静かにしなきゃいけない理由を説明すると納得はしてくれていました。(それでもついつい大声出ちゃいますが💧)
急に出来るようになることではないので、少しずつでも身についていけば十分だと思います。 -
chihirom1019 2024/06/23 22:05
こんばんは。
こちらの事情なぞ知るよしないですし、仕方ないのかもしれませんが…。言われてしまうと、ショックですよね💦
声の大小、動きの強弱(ドアをそーっと閉めるなど)、忍者のようにゆっくりとした動き、これらをするのは発達障害の特性によっては至難の技です。
ましてや、アスティさんのお子様はまだまだ小さいですから、そんなに気にする必要ないと思いますよ。
うちは自閉&知的障害があり、今や小3だというのにまだ上記のことが完璧にはできません。「声を小さくして」と言えば、小さくはできないので黙るしかない。かと言って、それも長持ちしないのでまた大声でぺちゃくちゃやります。
その話をちょうど療育の先生と話していたのですが、うちはさらにADHDの傾向もあるので、動きをゆっくりにしたりトーンダウンすることに、ものすごいパワーが必要なんだそうです。
今は、病院や電車などでは、何か本や小さいおもちゃを与えるか、お菓子でもぐもぐしてもらうしかないですよね😅
ただ、本人も成長しますし、小学校でも療育でも声のものさしについて学びます。うちは3年生になっても悩みはなくなってはないものの、昔よりは成長を感じます。だから、アスティさんのお子様も「成長したな〜」と感じる時が必ず来ます。仕方ないことなので、あまり気にし過ぎないで下さいね。 -
ひまわりママ
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