- 6歳
この質問への回答
-
ぷぷぷる 2024/07/10 21:16
みーさん、こんにちは。
お子さんは過敏なところやこだわりなんかを考えたら、やや発達に何かあるのかもしれませんね。
家の息子も一日中話していることもあり、本人も気づかないけどキツイのではないのかなと思うこともあります。
就学前でしたら保健所や発達センターとかに相談にいかれ、普通の学校に行きながら通級に通わせるとか、いろいろな方法があるでしょうからいろいろ相談出来るところにいってみて下さい。 -
紋。 2024/07/10 07:52
こんにちは。
お子さんの気になる点を「この子のキャラクターなのか」と受け取られていることに、どこか安心しました。
偏食やお話がたくさんでることも不便ではありますが、何よりお洋服の件は生きづらいのではないかなと思います。肌の感覚が過敏なのかもしれないですね。
他にも何か、今はお子さん本人にとっては当然だから無自覚な生きづらさが隠れているかもしれないと考えられます。私の娘は聴覚過敏でしたが、やはり小学校時代には表出せず、中学校に入ってやっと「教室がとてもうるさくて居づらいんだよね」と言ってきて、幼稚園と小学校は違和感ありつつ耐えてきたんだなと申し訳ないような気持ちになりました。表出すると同時に教室に入ることを拒むようになりました。
どこか相談できる場所があるのであれば、相談されることをおすすめします。 -
ひまわりママ
関連する質問
-
4歳の子です。 朝起きてから支度というものを自分でやった事がありません。 ずっとソファで横たわりボーっとしています。 時間もないので、お着替えしよう!と起こそうとしてもスルリとかわしてわー‼︎と泣いて怒って動きません。 仕方なく毎日私が無理矢理着替えさせています。 朝はトイレも行けた事がなく、今だにオムツです。日中トイレに座れたとしてもオシッコが出たことないです。 パンツで過ごさせても漏らしても気にならない様子。 自分の気に入らない事は絶対やらない。 療育でも切り替えが中々難しいです。 やらないと決めたら絶対やらない子です。と言われました。 偏食もあり、食べないと決めたら絶対食べないし、食べれるものは納豆ごはんと、ハム、長細く作った唐揚げ、マックのポテト、アイス、チョコくらいです。 もうすぐ年中ですが、小学生に向けてどう接していけばよいか分からないです。 言葉もゆっくりで同級生の子とはあまり会話が出来ないです…。 支援級しかないのかな?
2024/12/13 20:50
質問を見る
息子も朝が苦手、切り替えが苦手で嫌なことは頑なに拒否、食べられるもののほうが少ないくらいの偏食、お友達とのやりとりが苦手です。
就学前は私も色々と心配しましたが、年長さんになると園や療育でも就学に向けて少しずつ取り組みしてくださり、良い意味で周りに引っ張ってもらいつつ息子なりに成長していました。
これから年中さんとのことで、まだ時間もたっぷりありますし、さらさんのお子さんもきっとこれから成長なさっていくと思います。
私は息子が個別に配慮してもらえ安心して学校で過ごせるよう、前向きな気持ちで支援級を選択しました。
時間割りによっては通常級に参加している子や、逆に通常級から支援級に通う子もいたりと色々な選択肢があり、また息子の学校では休み時間には色々な学年の子が遊びに来たりとオープンなイメージです。- 身辺自立
- 支援級
- 偏食
- 身支度
1
-
ASD、知的障害なし、感覚過敏鈍麻の息子がいます。 息子は自分の興味があることしかしません。感覚の特性で集中できないこともあり、生活動作をさせるのにいつも苦労しています。 コミュニケーションも苦手です。自分の気持ちを自発的に表すのが難しいです。自分の好きなもののことはずっと話しているけれど、それ以外のことは何を考えているか分かりません。 私はそんな息子にいつも二択で物を聞いてしまいます。生活動作を促したい時に「食べる、食べない、どっち?」とか、息子の気持ちが知りたい時に「嬉しい、つらい、どっち?」とか。 最近ふと、私に二択で聞かれまくる毎日を過ごしてる息子は、どう感じてるのかなと考えてしまいました。 二択で聞く時の私の気持ちは、「純粋に聞きたい」、「息子のコミュニケーションを引き出せるきっかけになれば」、「選択肢を選ばせて急かしたい」など様々です。 今の状態は良いのか、他の方法があるのか教えていただきたいです。 私が二択で聞くことに疲れているような気がします。息子との関わり方にバリエーションがほしいです。
2024/12/13 18:43
質問を見る
お母さん、頑張られてますね。
なかなかお話されないお子さんと二択で意思表示する方法を使ってコミュニケーション取られていて、工夫されていると思います。お子さんは二択で聞いてもらえるのは正直楽、快適だと思いますよ。
でも、二択だとお話のバリエーションが少なくて話が盛り上がらなくて…となりますよね。
単純な方法ではありますが、三択や四択に増やすことをおすすめします。「お母さん、あなたが片付けてくれなくてイライラ怒ってしまいそうなのだけれど、あなたはどんな気持ち?」と聞いて3の指をして「こわい」「嬉しい」「かなしい」から選んでもらいましょう。嬉しいは簡単に外せると思うのですが、こわいとかなしいはどちらも負の感情で判別しづらい子には表現の幅を増やすことができます。
時間のかかる話ではありますが、いっぱい問いかけて、いっぱい意思表示をさせてあげてください。何度も自問自答をしてもらい、自分の気持ちを感じ取れないと、後々潰れてしまう理由になることがあります。そして、できれば「ノー」を言えるよう練習をさせてあげてください。最初は手で×でもいいので。黙っていたら世の中丸め込まれます。自分を守るためには「ノー」が必要なので、その練習もどこかに入れてみてください。
SST(ソーシャルスキルトレーニング)の本がお母さんのお役に立てるのではないかと思います。書店で立ち読みして、お子さんに合いそうなものを探すのも良いと思います😊- ASD
- 自閉症スペクトラム
- 感覚過敏
- 鈍麻
1
2歳くらいから靴下や肌着の縫い目の触れる位置を気にして何度も着脱を繰り返したり、決まった服しか着られないことが気になっていました。成長とともにそのこだわりも少しずつ緩和されてきていますが未だに履けない靴下があったり、ズボンは斜めにずらして履いています。
他にも過度な偏食、人の話を遮って何度も同じ話を繰り返したりほぼ1日中おしゃべりしていることが少し気になっていますが、この子のキャラクターなのか、どこかで調べて必要なら今後、生きにくさが軽減出来るよう相談に行くべきか悩んでいます。