
- 15歳
こんばんは。
うちは小学生なので、高校はまだまだ先なのですが、かかりつけの児童精神科の先生がよく中学卒業後の進路について話して下さいます。
その先生によると、中学卒業後は専門学校や専修学校もおすすめだとか。一般的な高校だと、結局はどの教科もそこそこ頑張らなければならないが、専門学校だと一般教科にそこまで重きを置かないので発達障害を抱える子には楽なんだそうです。また、興味のある分野に進むことができれば、授業も楽しいし、周りもそれを分かち合える人間ばかり。高校から急激に学力が花開くパターンも多いそうですよ。
さなさんのご相談に、さらに選択肢を増やしてしまって申し訳ありません。大事なことなので、ご本人とたくさん話し合って、新たな道を選ばれることを願っています。
高校の進路決定悩みますよね。第一高等学校と特別支援学校に相談、見学などは行かれたでしょうか?高校へ通う息子さん本人の気持ちが大事だと思うので、見学など行って学校の雰囲気なども実際にみてそれを踏まえて子供さんはどうしたいかやいつも息子さんの姿を学校でみられている先生からの意見、さなさんからみてどう思うかなどトータルで考えて決めていくのがいいかもしれませんね。また出来るなら障害を診断された医療機関や福祉行政・施設とも相談してみてもいいかもしれません。高校となると人間関係などさらに複雑になってくると思います。子供さんが楽しく無理せず高校生活を送れることが1番だと思うので
大変悩まれると思いますが、いい選択ができることを祈っています。
小学1年生になる前に引っ越しをし入学をすると一人で学校に通えず始めの頃は教室に入れず保健室登校で私から離れられない泣き叫ぶと言ったことがほとんどでした。少しずつ落ち着いたものの2年生になってからも友達が、迎えに来ても私が一緒に学校まで行っている状態に戻ってしまいました。習い事もやっていますが何か1つ嫌なことや変わったことがあるとできない状態です。 私も色々と聞きますがだんだんイライラとなんで行けないの?と言う気持ちに焦ってしまいどう対応したら分かりません。 また、本人の自己肯定感が低く何をやっても「できないから」と言っていて発達に問題があるのではないかと思ってしまっています。どうしたら良いのでしょうか?
2025/6/29 14:45
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小学1年生での引っ越しや新しい環境への適応は、子どもにとって本当に大きなチャレンジですし、教室に入れなかったり、親御さんから離れられない時期があったのは、その変化に対する不安やストレスが大きかったからかもしれません。
少しずつ落ち着いてきたとはいえ、2年生になってまた学校に行くのに親御さんの付き添いが必要になったり、習い事でちょっとした変化に敏感に反応してしまうのは、お子さんがまだ安心できる「基盤」を作る過程にあるのかなと感じます。
自己肯定感が低いと感じる点や、「できないから」という言葉も、お子さんが自分の不安や挑戦に対するハードルを高く感じているサインかもしれませんね。
スクールカウンセラーや地域の発達相談窓口(教育委員会や児童相談所、発達支援センターなど)に連絡して、お子さんの様子を詳しく話してみるのはどうでしょう。
具体的に「引っ越し後の環境変化で学校に行きづらい」「自己肯定感が低いと感じる」「変化に敏感」といったエピソードを伝えると、専門家が「発達の特性があるかどうか」や「環境への適応が難しいだけか」を判断する手がかりになります。
もし特性がある場合、早めに気づいてサポートを始めると、お子さんの負担が減ることが多いです。
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イヤイヤ期の癇癪について。 今年保育園のクラスが進級してから、新しいお友達や新しい先生たちの生活していく中で先生達からイヤイヤが酷い癇癪が酷いと報告が増えました。 1番気になっているのが、去年から教室を走るのがやめれていなくて先生やママから毎日お友達とぶつかって怪我をしてしまうから教室は走りません。と言われていて本人も教室は走らない、走るのはお外でと言っていて理解もしているはずなのに結局辞めれずじまいでそのまま進級してしまって今年に入るとただ走っていただけなのが、まだ月齢が低くこ言葉の理解ができてないであろうお友達やこの子なら一緒に走ってくれるであろうお友達を選んで誘って走っているとほ報告を受けました。そして一緒に走り回っていたお友達は先生たちに怒られていく中危ないから走らない、ということをり理解できるようになって走らなくなっているそうです。お友達は先生に言われたら理解ができてきちんとやめれるのに、去年から1年い言い続けられている我が子はいまだに辞めれないんだろう、なにか病気なのかもしれない、と悩んでいます。なにかアドバイスがが欲しいです。
2025/6/28 18:36
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おはようございます
うちの子供は年長になった今もおむつなんですが、おむつの子が少ないから先生が失念していて一応トイレにほかの子と一緒については行くものですからトイレでしていると勘違いされて交換されてないパンパンのおむつを付けたまま帰宅、ということもありましたね💦
どうしても集団生活の場合時間の決まりがあるしご飯のおかわりもルールや量の決まりがあって癇癪が起きやすいのかなとは思います
癇癪ととられるものの中に本当に癇癪(わがまま、こだわり)なのか、よくよくわかれば本人なりの純粋な意思表示で何の問題もないものなのか(うまく伝えられていないだけ)少しずつ意思疎通が進んでいくとわかると思います
お子さん自身が癇癪の一言で主張をはねのけられ続けることが減るといいなと個人的には思いました
遊んでいたり自分なりの切り替えタイミングがあるのはどの子も一緒
でもたとえばおむつの肌触りに異様にこだわったりおむつを脱ぐこと自体が怖いというような親から見ると謎の強迫観念というものでないのなら本当に本人の気分が乗ってくれればいい話で成長とともにゆっくりトイトレも進んでいくかもしれません
中々うちも9歳になってようやく保育園のあれはこれね!なんて思う時もありますし、本当に理由がわからずじまいになることも多々ありました
それでも元気に育って子供なりに今この瞬間一生懸命生きぬいているし、お母さんもそれに付いていって目いっぱい頑張っているからこうやって相談が出てくるわけで、倒れないようリフレッシュも取り入れながら頑張ってください✨
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特別支援学級に在籍している中学三年生です。
高校選びに困ってて第一高等学校か特別支援学校で迷ってます。