
- 1歳
こんにちは。
すみれさんの皆さんからのコメントの返事を見て、とてもお子様のために一生懸命なおかあさんなんだな、と感じました☺️
子どもの発達を促すには、遊びが1番です!✨
遊びの中から情緒や体の使い方などたくさんの事を学んでいます。
これは幼児期になっても同じことなので、ぜひたくさん遊んでほしいなと思います。
私も最近再認識したのですが"わらべうた"おすすめです。
わらべうたを通して、人としっかり目を合わせる事ができるようになり、大人の真似をすることで上手に出来たねと褒められ自己肯定感も育めるのだそうです。
もしよかったら、遊びの一つに取り入れてみてください☺️
こんばんは。
たまに倒れることはあっても、10分以上座っていられるなら十分だと思います!しかも、とても手先が器用ですね。びっくりしました。指先で掴むのが得意なら、ボールを上から転がすおもちゃを与えてもいいかもしれませんね。もし気に入れば、お座りの練習にもなりますよ。
私は下の子の時、あまりボールを穴にポトンと落として遊ぶおもちゃを与えていませんでした。そのせいか、のちに療育にかかった時に「手先が不器用なのかな。もしくは経験不足な感じがある」と先生に言われ、「しまった!!」と反省したことがあります。どんなおもちゃにも体の発育を促す狙いがあるものですね😅9ヶ月で絵本をめくったり、積み木をつまめるなんてとても器用なので、是非伸ばしてあげて下さい。
また新しいおもちゃの使い方を教え、それが使いこなせるようになればそれも立派な模倣です。日常生活における模倣は、案外こっちが一生懸命やることは興味を示さず、「え、そこ?」ということを覚えてくれたりしますよね。一緒に手遊びしたり、音楽に合わせて手をパチパチしていることで、自然とたくさんを学んでいくと思いますよ。
すくすく成長してますね☺️まだ9ヶ月ということなのでこれからどんどん成長していくと思うのですが、親として心配にもなりますし積極的に発達を促してあげたい気持ちが出てきますよね。あくまで私がしてたことなので無理なく参考程度にみてもらったらと思います。
模倣は、これから遊んでる内にどんどん出てくるとは思いますが、親が楽しんで大げさな位のオーバーリアクションやジェスチャーを日常からやってみたり、逆に子供の真似をしてみたりするのもいいかもしれません。真似する様に教えるぞ!と頑張らなくても一緒に楽しんで遊ぶぞ!と電話などママが日常生活でよく使っているもののおもちゃを用意して子供といっぱい遊んだり、絵本読んだりしてる内に出来る事が増えていったりしますよ。お座りは腰を支えてあげた状態でお座りの体勢を試して座った状態をキープしてあげて、お座りの体勢を取る事で、腰の筋肉も自然と鍛えられますよ!ずりばいはうつ伏せ姿勢で遊ばせてあげるのも肩や背中の筋力を鍛えるとともに、うつぶせで重心をとる感覚を強化していくことができるのでいいかなと思いました。ずりばいは寝返りから一人歩きに至る過程にある、期間限定の移動手段に過ぎないので、ずりばいしないことをほかの赤ちゃんと比べたり焦ったりせず、子どもさんの今の可愛らしい姿を見守ってあげてくださいね。
4歳になった息子がいます。 まだ、オムツ、ピース✌️が出来ない、 ハサミ✂️使えない、スプーン🥄グー持ち。 色々と心配して、保健師さんにも相談してます♡ こんな風に育ててごめんね、、、 と息子に言いたい気持ちでいっぱいです。
2025/6/18 19:50
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こんにちは。
私には発達障害の子がいますので、だいしママさんのお気持ち分かります。成長はそれぞれですよね😄私の子供もゆっくりとではありますし、その間はいつになればできるのかと私の方が白目剥いてましたが、確実に成長してます。
オムツもいつか必ず外れますし、ハサミ・ピース・スプーンも手先の成長とともにできるようになります。
かかりつけの児童精神科の先生が、「育児本通りに発達が進めば、誰も苦労しませんよ。大事なのは、自分の子供が成長曲線上の今どの段階にいるのかを見極めること」と仰っていましたよ。
そして、だいしママさん。
お子様に謝る必要はないですよ。きっと逆です。こうやって心配してくれたり大切に見守ってくれるだいしママさんだからこそ、お子様はママを選んで生まれてきたんだと思います。
でも、そうは言っても発達ゆっくりな子を育てるのは大変です!たまには、だいしママさんご自身のためにもゆっくりと休息を取られて下さいね。
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5歳児の女の子がいますがADHDと思われる行動がいくつかあります。 毎日、毎日育児が辛くて逃げ出したい気持ちがいっぱいで子供から目を背けてしまいます
2025/6/17 22:17
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おはようございます。
私の子供は、3歳半で自閉症と診断されています。「何でこれができないの?」「皆はちゃんとしてるのに…」色々な思いがありますよね。
みちゃっくまさんのためにも、もしADHDかもとお疑いなら病院(発達外来もしくは児童精神科)に発達相談に行ってみるのもいいかもしれません。今は「診断がついたらどうしよう」と葛藤もあるでしょう。けれども何もなければそれでよし、何か気付きが得られればそれで一歩先に進むことができます。
病院の先生、療育にもしつながればそこの先生、保健センターの保健師さん…などみちゃっくまさんのお子様に関わる味方が増えれば、それだけ育児に伴走してくれる人が増えます。育児の悩みも共有できますし、お一人で抱えこまなくて済みますよ。
一人で頑張り過ぎちゃうと、辛くなりますよね。今はみちゃっくまさんのために時間を取られて下さい。もし一息つくことができたら、次に進めばいいと思います。
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発達の遅れが気になっています。
9か月と21日時点で
1人座りがまだ安定しません。ずり這いもバタフライ型で足はひきずる感じで上手く使えていない様子。ただ足の力は強くあお向けの時はよく足をバタバタ力強く動かしてはいます。
これまで自分からお座りする事がないので、9か月頃からお座りの練習をはじめました。少しずつ座っていられる時間は長くなり、座らせると、両手でおもちゃで遊びながら10分以上遊ぶ事は出来ますが、横はありませんがうしろに倒れる時もあります。お座りからずり這いの体勢には中々なれず、足をどう動かして体勢を変えて良いからわからない様です。今のところ、うつ伏せや仰向けの体勢で遊ぶ事に満足している様な様子です。おぼつかないですが指を使って絵本をめくったり積み木を掴む、落とす事は出来ます。
寝返りは3か月で成功、首座りは4か月、ずり這いは8か月からはじまりました。人見知り、場所見知りします、目も合う、呼んだら振り向く、後追いする、あやすとよく笑い、離乳食もよく食べます。4か月頃から夜泣きもなく日中穏やかに過ごしていて育てやすい子と感じていましたが、自分からお座りをしないので発達の遅れが気になってきました。
また、まだパチパチやバイバイの真似は出来ません。
安定したお座り
4つの手足を使ったずり這い
親の模倣
この発達を促す方法が知りたいです。
よろしくお願いいたします。