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- 4歳
こんにちは♪
我が家にも、4歳、中度知的障害と最近診断を受け、療育手帳の発行待ちをしている男の子がおります。
ちくわさんと全く同じ状況です。
我が家はトイトレも全く進まずです。
おうむ返し、エコラリアがひどく、こちらに余裕がない時はグッタリ疲れてしまう日もしばしば…。
発語の無かった頃から比べれば格段に成長してるんですが、小学生に向けていろいろ心配です。
保育園と療育に通っているので、成長を期待しながら毎日過ごしています。
こんにちは。
うちも中度の知的障害と自閉症があり、4歳の頃はちくわさんのお子様と同じくらいの発語でした。
質問は、年中や年長になるとよく出てきましたが、自閉症の特性を大いに発揮し、起きている間は常に質問責め(同じ内容も含む)です。質問が出てきたと喜んでいたのですが、今度はノイローゼになりそうだったものです(苦笑)
けれど、会話自体は小学生になってお友達ができた事で、格段に伸びています!!一生喋れないかなと思っていた子が、今や芸人や流行りの歌などを友達と共有しているので、ちくわさんのお子様もまだまだこれから伸び期が必ずやってきますよ。楽しみですね。
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2月生まれの男の子です。 吃音が見られます。 これは発達障害なのか? 就学前までは様子見でもいいのか
2025/2/22 13:24
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みほママさんこんにちは😀
吃音は、3歳で始まること多いですよね!
吃音は一般的には6〜8割が発症して3年程で自然に治ると言われています。
でも親としては心配になりますよね💦
子どもさん自身が吃音のことを気にしていたり、言葉を出すために力を入れたりして苦労している様子などがないようであれば、まずは慌てずに、お子さんの吃音に関して神経質にならず自然にふるまってあげるのかで自然に落ち着いてくるといいですよね😌
お子さんの話の内容の方にじっくり耳を傾けて、うなずいたり、答えやすい質問をしたり、簡単な文ではなすようにしたり、同感や同意したりして、「聞いているよ」というメッセージを返すようにしていると、話しやすいかなと思います☺️
年齢的にも吃音については、様子をみていても問題はないようですが、もし子どもさんが年齢が上がるにつれて気にしていたり、心配なようでしたら、保健センターや都道府県の言語聴覚士協会に問い合わせると、幼児の吃音の治療をしている言語聴覚士のいる病院・子育て発達支援センターなどを紹介してもらえると思いますのでそこで言語聴覚士さんに繋げてもらうのもいいと思いますよ😊
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2歳半の息子に発語がありません。 「んまっ!」や「あー」などといった意味のない言葉は最近言語模倣?するようになってきました。 目は合いますし、こだわりや癇癪睡眠障害や多動などというよく目にする自閉症と特徴には当てはまらないように思います。 模倣はよくしており、テレビを見てダンスします。手遊び歌も大好きです。 親の動作の模倣はしますが、まだ親と同じことをしたいという気持ちはないようです。 最近は言語理解は進んでおり、「電気消すよ。」「扉閉めて。」「靴履いて。」などの指示は通りますし、単語の理解は数えきれないほど進んでいると思います(応答の指差しができる)。 でも、発語がゼロです。 正直うちの子よりも診断がついていたりする子の方がしゃべっています。 なぜ喋らないのか、たくさん話しかけて、絵本を読んで、ネットに書いてあることはひと通りやりました。 最近は小集団の療育に通い始め、少しずつ周りに興味が出てきたように思うのですが、ただ1時間同じように発達が不安の子たちと遊びを共にするだけです。 もっと個別指導みたいなところに通わせた方がいいのか、息子の発語へのアプローチの仕方がわからず悩んでいます。
2025/2/21 20:57
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こんにちは。
発語がないと不安になりますよね。
発達障害を疑う気持ちと、該当しないで欲しいと願う気持ちが汲んで取れます。
2歳半と言う年齢的にも、今の小集団の療育に通うだけで事足りていると思います。
発語は発達を測る上で大切な指標の一つではありますが、それがすべてではありません。単純に発語だけ遅く、その後は定型発達の枠に収まることもあります。しかしながら、発語が遅い場合は他の何かも遅れていることもあります。
その見極めは2歳半ではなかなか難しいです。
大人からすると「ただ遊んでいるだけで何の効果も得られないのでは。もっと具体的で直接的なアプローチがあるのでは」と思われると思いますが、二歳児にとっては他児との関わりや観察、そして遊びから得られるものはとても大きいです。本人が◯◯したいと思わないと発達は促されないので、自分と似たような年頃の子どもと関わることで刺激を受けて前進することがあります。
また、二歳児に対して発語に関する直接的なアプローチは指示がまだ伝わらないという点で現実的ではないこともあります。
一見遠回りや無駄のように感じますが、言葉に限定せず子どもの広い意味での発達において有意義だと思います。
早く話して欲しい、追いついて欲しい気持ちはわかりますが、人それぞれ波があり、それは周りがどんなに努力しようとも最後は本人のタイミングです。昔運動嫌いだった子がある時を境に空手にハマったり、勉強嫌いがいきなり勉強を始める…なんて話もよくあります。
発語もお子さんのタイミングによるものなので、親がアプローチを頑張ったから話てくれるものでもありません。
たくさんいろいろなアプローチをされてきていらっしゃるので、「ま、やれることはやってるし、あとはこの子のペースでいつか話すだろう」とドンと構えていても良いと思います。
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中度の知能障がいがあり、まだ会話がそこまで出来ません。
欲求言葉はでます。
本人からの質問がまだないです。
二択の答えを与えて会話をする程度です。