- 7歳
この質問への回答
-
紋。 2024/08/25 09:51
こんにちは。
発語は、鼓膜を振動させ、音を脳へ伝へ、言語化し、意味を理解し、自分の答えを考え、言語化し、その言葉の動きを舌や唇へ伝へ、滑らかに動くことで、初めてこちらへ意味のわかる発語となります。
このどれか一つがうまくいかないと、なかなかスムーズな発語が見られません。
mamaさんの投稿からだと、最初の二つはできているのでしょうけれど、その先のどこかがうまく行っていない、もしくは今はまだできないのかもしれないですね。
気になる場合は、市町村によりますが、小学校の先生、スクールカウンセラー、保健師、教育センターへの相談で支援へ繋がることができると思います。 -
まさみ 2024/08/24 22:28
言葉が濁ってるというのは、活舌の問題?とかでしょうか。もしかしたらうちの子と同じでアウトプットが難しいのかもしれないですね。
我が家も相談した時に、アウトプットは以外と難しいという事をいわれました。
聞かれてる事を理解して、それに対する適切な答えを考えて、相手に理解できるよう組み立てるので難しいと。我が家の場合はまず聞かれてる事への理解が浅かったのでそこを支援してもらってます。 -
ひまわりママ
関連する質問
-
3歳の息子が居るのですが 言葉を全く話さなくて どう向き合っていけば良いのか分かりません
2024/12/11 14:55
質問を見る
こんにちは。
言葉の心配は尽きませんよね。ともかさんのお子様は、まだ単語も出ていないということでしょうか?言葉の表出はまだでも、理解はいかがでしょうか?すでにされているかもしれませんが、病院の受診と療育に繋げられることをおすすめします。
言葉が出ていなくてもご本人の気持ちの面は育っていますので、まずは第三者がそれを汲み取ってあげられるような練習が必要かと思います。うちの子も全く言葉が出てこなくて療育に通い、「ちょうだい」「やって」などから始めていますよ。その頃当然言葉は出ませんので、手をぱちぱち叩きながら「ちょ」と初めは言っていました。この辺の練習は療育のプロの先生がやって下さると思いますので、療育に通われてご自宅でも真似されるといいかなと思います。
ちなみになかなか言葉の伸びなかったうちの子は、小学生になってから爆発しました。幼児期から知る人には「よくこんなに出るようになったね!」と言われる程。時期的なものもあるでしょうが、小学生になって心を通わせる友達ができたことも大きな要因かもしれません。うちのようなパターンもありますので、少しずつ今できることをお子様と一緒にやってあげて下さいね。- 言葉
2
-
小学一年生の娘が今もダ行とラ行をよく間違えます。学校の先生に専門のところに相談してみてもいいかもと言われましたがかかりつけ医にはそこまで焦る必要ないと言われました。やはり小1だと早めに相談した方が良いでしょうか?
2024/12/9 19:18
質問を見る
おはようございます。
小学3年生の子ですが、発達障害があるため舌の動きが下手でいまだに、ダ行、拗音、カ行、ゲ、ラ行などできない音だらけです。そのせいもあり、書き言葉も無茶苦茶ですよ💦
さおママさんのお子様はダ行とラ行がごっちゃになってしまうということですが、書き言葉も影響がありますでしょうか?例えば、大根を「らいこん」と書いてしまうなどです。
うちは言語聴覚士による言語訓練に月1通い、それ以外は家で宿題としてやっています。一度ご相談されてもいいかなと思いました!言語訓練も人気でなかなか枠が取れないこともあり、もし上記のように書き言葉も影響を受けているならアピールポイントになるかと思います。
もしかしたら、うまく発音できないのは舌の長さが影響しているかもしれません。舌の動かし方についてもプロに教わるのが一番分かりやすく、ご家庭での練習にも取り入れやすいです。発音がうまくできないのがそこだけであれば、卒業も早いと思いますよ。一度ご相談なさってみて下さいね。- 言い間違え
- 滑舌
1
言葉が濁ったり、言ってる事が、理解に時間が、かかり、聞きたい言葉がかえってこない。