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- 7歳
こんにちは。
発語は、鼓膜を振動させ、音を脳へ伝へ、言語化し、意味を理解し、自分の答えを考え、言語化し、その言葉の動きを舌や唇へ伝へ、滑らかに動くことで、初めてこちらへ意味のわかる発語となります。
このどれか一つがうまくいかないと、なかなかスムーズな発語が見られません。
mamaさんの投稿からだと、最初の二つはできているのでしょうけれど、その先のどこかがうまく行っていない、もしくは今はまだできないのかもしれないですね。
気になる場合は、市町村によりますが、小学校の先生、スクールカウンセラー、保健師、教育センターへの相談で支援へ繋がることができると思います。
言葉が濁ってるというのは、活舌の問題?とかでしょうか。もしかしたらうちの子と同じでアウトプットが難しいのかもしれないですね。
我が家も相談した時に、アウトプットは以外と難しいという事をいわれました。
聞かれてる事を理解して、それに対する適切な答えを考えて、相手に理解できるよう組み立てるので難しいと。我が家の場合はまず聞かれてる事への理解が浅かったのでそこを支援してもらってます。
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2月生まれの男の子です。 吃音が見られます。 これは発達障害なのか? 就学前までは様子見でもいいのか
2025/2/22 13:24
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みほママさんこんにちは😀
吃音は、3歳で始まること多いですよね!
吃音は一般的には6〜8割が発症して3年程で自然に治ると言われています。
でも親としては心配になりますよね💦
子どもさん自身が吃音のことを気にしていたり、言葉を出すために力を入れたりして苦労している様子などがないようであれば、まずは慌てずに、お子さんの吃音に関して神経質にならず自然にふるまってあげるのかで自然に落ち着いてくるといいですよね😌
お子さんの話の内容の方にじっくり耳を傾けて、うなずいたり、答えやすい質問をしたり、簡単な文ではなすようにしたり、同感や同意したりして、「聞いているよ」というメッセージを返すようにしていると、話しやすいかなと思います☺️
年齢的にも吃音については、様子をみていても問題はないようですが、もし子どもさんが年齢が上がるにつれて気にしていたり、心配なようでしたら、保健センターや都道府県の言語聴覚士協会に問い合わせると、幼児の吃音の治療をしている言語聴覚士のいる病院・子育て発達支援センターなどを紹介してもらえると思いますのでそこで言語聴覚士さんに繋げてもらうのもいいと思いますよ😊
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2歳半の息子に発語がありません。 「んまっ!」や「あー」などといった意味のない言葉は最近言語模倣?するようになってきました。 目は合いますし、こだわりや癇癪睡眠障害や多動などというよく目にする自閉症と特徴には当てはまらないように思います。 模倣はよくしており、テレビを見てダンスします。手遊び歌も大好きです。 親の動作の模倣はしますが、まだ親と同じことをしたいという気持ちはないようです。 最近は言語理解は進んでおり、「電気消すよ。」「扉閉めて。」「靴履いて。」などの指示は通りますし、単語の理解は数えきれないほど進んでいると思います(応答の指差しができる)。 でも、発語がゼロです。 正直うちの子よりも診断がついていたりする子の方がしゃべっています。 なぜ喋らないのか、たくさん話しかけて、絵本を読んで、ネットに書いてあることはひと通りやりました。 最近は小集団の療育に通い始め、少しずつ周りに興味が出てきたように思うのですが、ただ1時間同じように発達が不安の子たちと遊びを共にするだけです。 もっと個別指導みたいなところに通わせた方がいいのか、息子の発語へのアプローチの仕方がわからず悩んでいます。
2025/2/21 20:57
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こんにちは。
発語がないと不安になりますよね。
発達障害を疑う気持ちと、該当しないで欲しいと願う気持ちが汲んで取れます。
2歳半と言う年齢的にも、今の小集団の療育に通うだけで事足りていると思います。
発語は発達を測る上で大切な指標の一つではありますが、それがすべてではありません。単純に発語だけ遅く、その後は定型発達の枠に収まることもあります。しかしながら、発語が遅い場合は他の何かも遅れていることもあります。
その見極めは2歳半ではなかなか難しいです。
大人からすると「ただ遊んでいるだけで何の効果も得られないのでは。もっと具体的で直接的なアプローチがあるのでは」と思われると思いますが、二歳児にとっては他児との関わりや観察、そして遊びから得られるものはとても大きいです。本人が◯◯したいと思わないと発達は促されないので、自分と似たような年頃の子どもと関わることで刺激を受けて前進することがあります。
また、二歳児に対して発語に関する直接的なアプローチは指示がまだ伝わらないという点で現実的ではないこともあります。
一見遠回りや無駄のように感じますが、言葉に限定せず子どもの広い意味での発達において有意義だと思います。
早く話して欲しい、追いついて欲しい気持ちはわかりますが、人それぞれ波があり、それは周りがどんなに努力しようとも最後は本人のタイミングです。昔運動嫌いだった子がある時を境に空手にハマったり、勉強嫌いがいきなり勉強を始める…なんて話もよくあります。
発語もお子さんのタイミングによるものなので、親がアプローチを頑張ったから話てくれるものでもありません。
たくさんいろいろなアプローチをされてきていらっしゃるので、「ま、やれることはやってるし、あとはこの子のペースでいつか話すだろう」とドンと構えていても良いと思います。
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言葉が濁ったり、言ってる事が、理解に時間が、かかり、聞きたい言葉がかえってこない。