
- 25歳
こんばんは。
あおママさんもおっしゃっていますが、子供が数に興味を持った時が、教え時だと思います。
発達障害を抱える子の中には、凸凹から天才性を見せる子もいるので、療育先では子供によっては2歳から教えているのも見かけます。定型発達の子であれば、年少時に1〜5までの数の概念、年中で5〜10の概念かなと思っています。(数字を知っていることと、数の概念はまた別物なので、そこも難しいですよね。)
無理やり教えるとモチベーションが低くなる一方なので、それは勿体ないです。あまりやる気を見せないようであれば、その時は一旦引いて、またしばらくしてから数について教えてみてもいいと思います。
数字については、早ければ2.3歳から教える方もいれば、小学校入学頃に教える方、様々ですよね。早いうちから知的な習い事をさせておく方が、将来役に立つのではないか?文字や数を小学校入学前に教えておかないと、ついていけなくなってしまうのではないか?という考えもあれば、先取りすることで、小学校での授業に関心が持てなくなるので幼児期には教える必要はないという考えもあります。
私は数字を教えることに関しては子供が数に興味を持ってからでいいのかなと思います。
まずは数字を教えるのでなく、数や数字の基礎を日常生活の中での様々な体験で自然と育まれていけるようにしてあげることかなと思います。例えば、お風呂場などに百均などにあってある数字のポスターを貼ってみる、お風呂で10数えたら上がる、おやつやおもちゃなど身近にあるものを1つずつ数える、カレンダーで日付を確認するなど。色々悩みますが、子供にとって無理なく楽しくが1番ですよね☺️
グレーゾーン4歳男子のママです。 グレーゾーンと言われているのが関係あるのかないのか、最近、夕方頃、全身に力が入るような症状?が何度もありました。病院では小児自慰の可能性があると教えてもらいました。ただ、就寝中もそれがあって。他のなにか原因があるのではと思ってしまいます。みなさんに思い当たることがあれば教えていただきたいです。また、小児自慰であれば、しつこくない声かけの方法とか教えてほしいです…。
2025/6/20 01:25
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おはようございます
うちは抱っこしているときに親の腕に爪が食い込むほど握って、口に指を入れながら呼吸が粗くなり、表情はもちろん全身の筋肉がこわばります
自慰といわれたことはないのでたぶん違う症状なんでしょうが、全身に力が入るというところでいっしょかなと思って回答しました
うちの場合これは夕方多いですが興奮している場面で起こります
心理士さん曰く、神経の伝達がうまくいかなくてどこかにフォーカスしすぎているからこわばりが起こっているとのこと、成長によって止まってくる可能性はあるといわれていました
実際3歳までは本当にひどくて大変でしたがもうすぐ6歳の今は少しずつ減ってきています
お子さんの意思に関係なく体が動いているのだとしたらたぶん何を言ってもだめかと
ただうちは抱っこしているときになっていたので表情が読み取れないこわばった顔の子供の目をじっと見つめながら楽しいねというとちょっとだけ時間が短くなることはありました(実際は呼吸が止まらないか心配で見ていたんですが(笑))
あとは、保育園の発案で握る力が強いなら雲梯など握力を使った遊びを覚えさせたらいいのではとのことで保育園でいろいろ手をかけて下さり、今は家でも2段ベッドの縁に手をかけてぶら下がって握力を自分なりに消費しているようです
そのためもし意識があって何か手などを動かしているのであれば目を見てあげて何なら手をにぎってとめてあげる、ほかのことをさせてみるというのも手なのかなとは思います
トイレとかに隠れられても大変だし、下手に止めるより保育園にも相談してほかの行動を促しているうちにだんだんやめていくのを待つ感じでいいのではと思いました
参考になれば幸いです
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4歳娘、 ADHDの診断受け、支援教室、リハビリなど通うが一向に良くならず、大人がいってる話の意味を理解できず、おうむ返し。 友達を叩いたり、先生の話を聞かない、順番も守れず、数字も理解できていない。 病院の先生は成長しているとは言われたが、納得がいきません。普段の生活でも理解できないことばかり言いますし、話も聞きません。 私たちはどう接していかなければならないのか、どのような対応をするのが正解なのか分かりません。 毎日怒っていて、娘のためにもならないと思っているのですが、話を聞かない、やることもできない、どうしたらいいですか? 4歳の子にたかのぞみしすぎなのでしのうか?怒りすぎなのでしょうか?
2025/6/19 21:57
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おはようございます
3歳末に自閉症スペクトラムといわれた子供が二人、現在5歳と9歳でいます
正直2人とも療育が効いてきたと思ったのは2年目、すぐすぐ結果が出るものではないというのはよく思いました
というのも療育の環境に慣れるのにほぼ1年かかるからです
それに話すようになったのは上の子は学校に入ってから、本当に何をしても本人のタイミングでしか進んでいかずもどかしいのは何となくわかります
ただ、ちょっと違う話をしますが、子供に高望みするのは当たり前でそれだけ大切に思っている証拠です
将来これくらいはできないと生活できないかもしれない、大変かもしれないと思うから道端の小石を取り除くように心配してしまうのはどの親も一緒
理想と現実の違いや将来への何となくの不安、抱え込みすぎで大変になっているんだと思います
ちなみに病院の先生はどこを見て成長しているというのでしょうか?
悩むときこそ支援教室やリハビリや保育園なども含め客観的な情報を集めてみてどこまで進んできていてどうしていきたいか、いったん文字にまとめてみてみるのがいいのかなと思いました
上の子供が5歳のころ当時精神科から言われてハッとしたのは、子供のカテゴライズが間違っていたということでした
たとえばカトラリーという大きなくくりの中に皿や箸などが入っているというのが通常のカテゴライズですよね
でも子供は違ってフォークというカテゴリーに皿もスプーンも箸も入っていました
つまり子供にフォークを持ってきてというたび毎回持ってくるものが違ったんです
子供は違うっていうと本当に悔しそうにもう嫌だって泣いてくるんです
そりゃあ子供からしたら頑張ってカテゴライズした中からフォークの中の皿なのかスプーンなのかわからない中考えて持ってきたものが違うって言われたら悲しいですよね
ただ同時に言われたのがカテゴライズをするという頭脳は成長しているからこその間違いであり、成長の一つなんだと
間違えてるのに成長している、これは医師からの視点じゃないとわからないですよね
いいたいことは子供から見る世界は違って、それでも頑張ろうとするからオウム返しするという自分ができうる限りの努力をしてくれているってこと
もちろん4歳児としては足らないかもしれませんが、それを認めてあげてくれたらと過去の自分を思い出しながら感じました
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数字をいつ教えればいいですか?