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- 11歳
息子さんは剣道頑張られているのですね。実力はあるのにやる気が無いと言われて、団体戦メンバーからはずされだとのことで、とても悔しい歯がゆい思いをされていると思います。
私のグレーゾーン息子も、得意なことに関しても、長時間になったり、家と違う場所であったりするとなかなか集中力が持たなかったりして実力を発揮できなかったりします😅それでもやる時にはやることのできる他の子をみると、それが息子の脳の特性でもあるんだよなぁって‥親としても歯がゆい悔しい思いましたことがあります。
こねこママさんの息子さんは剣道の実力はあると先生にも言われているとこのとで素晴らしいですよね。今回は悔しい思いをされていましたが、息子さんもこれからどんどん精神面でも成長していくと思うます。地道に実力を続けて鍛えていればいつか努力が実る時がくると思います。なのでマイナスなどかけず、プラスな言葉をかけて自信に繋げてあげてください☺️応援しています!
こんにちは。
お求めの回答になれないのですが、共感したのでコメントしました。
私の高校生の息子が小学生高学年のころ、二学年下の妹に「いいねぇ、はるちゃんは頑張りたい時に頑張れてすごいねぇ」と呟いていました。
長男はマイペースでほのぼのしていて、ちょっとがんばるとかは好きではないんだろうな(競わなくていい習い事にしよう)と思っていましたが、まさかこんな風に考えていたとは思わず驚きました。
ああ、気持ちのコントロールができないどころか、それに気づいてるんだ…それもそれで辛いだろうなと思った記憶があります。
こねこさんのお子さんがどうお考えかわかりませんが、やっぱり「なんでできないの?」は辛い質問になりそうです。団体戦に出れたら親子共々士気も高まりますが、今はその状態にはないのでしょうね。私は本人のペースで腕を磨くしかないのかなと思っています。もちろん悔しいですが、私はそれも実力のうちと考えることにしています。
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年少の息子についてです。場面の切り替えが苦手で、集団行動から外れることもあります。 その息子は負けることをとても嫌い、鬼ごっこをしても自分が捕まり鬼になると 自分が鬼は嫌だと癇癪を起こします。また、椅子取りゲームなども自分が座れないと癇癪を起こします。そのため勝ち負けのあるゲーム制の遊びを嫌い、保育園でも皆でそのような遊びをする時は輪に入るのが難しいようです。 ルールのある遊びも苦手で、ルールを守れず自分の思うように遊びたがるためお友達と上手く遊べないこともあります。 家庭では負けることは恥ずかしくない、勝っても負けても楽しければ良いのだよと伝えてみるのですが、どうしても負けたくない気持ちが強く上手くいきません。 来年度年中になるため、ルールやゲーム制のある遊びをすることが増えてくるのではないかと心配です。 何か家庭でできる訓練というか練習方法はないでしょうか?
2025/2/20 13:28
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息子も場面の切り替えや集団行動が苦手で、負けることやルールのある遊びを嫌っていましたので、あっちゃんさんのお気持ちとてもわかります。
息子は年中~年長さんにかけて小集団療育に通っていたのですが、そこでの活動もやはりルールがあったり勝ち負けのあるものだと拒否していました。
けれども、先生が「お友だちがしているところを見るという形で参加するのも全然ありですから」と少し離れたところで見ていることを繰り返していくうち、少しずつ一緒に活動することもでてきました。
きっと、無理せず見守ってくださったおかげで、負けても大丈夫という安心感が本人の中に育っていったんだと思います。
きっとあっちゃんさんの息子さんも、育ちのなかで経験を重ねられていくうち、だんだんと変わっていかれるのではないでしょうか😊
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学習面の心配で頑張ってはいますが順位落とし本人も自己肯定感なくしています 集中力がなく漢字覚え、計算は指でします。 字は汚く、整理整頓、片付けは、できません。 一度カウンセリング受けさせたいのですが本人が嫌がるので親は対処できません。 このままでは将来心配です 塾は家庭の事情で通わす事出来ず私がカリキュラム組み、息子もそれなりにケンカしながらもこなしています しかし反抗期で集中も五分程度になり、テストも精神的にだめみたいでその日の気分でできないそう。 見ていると初めての問題は、特に選択問題はかならず間違えます 後から間違えを指摘するとただしい答えがかえって来ます。 何か良い言葉掛けありませんか
2025/2/20 12:27
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ケンカしながらも立子さんの組んだカリキュラムをこなしている息子さんは、まじめで素直なお子さんなんですね。それだけでも、とても素敵なことだと思います。
集中が続かなかったり、テストに対してやる気が出ないとのことですが、いつ頃から勉強への苦手意識が出てきてしまったのでしょうか。なにかきっかけはありませんでしたか?
例えば、インフルエンザで学校を休んでいる間に勉強が分からなくなってしまったとか。どこで勉強につまづいたのかが分かれば、そこまで遡って学習し直すのがいいと思います。
勉強の際の声掛けですが、うちの場合は、「すぐにほめる」を徹底していました。
一問解けたら丸をつけて、ほめる。間違っていても、「ここはできてる」とか、「考え方はすごくいい」などとほめながら丸をつけてあげると、単純な性格のせいか、結構楽しんで取り組んでいましたよ。
ポイントはまとめて丸つけではなく、一問解いたらすぐほめるです。
あとは、「お母さんも分からないから一緒に考えよう」とか「分からないから教えて」と声掛けしてました。「え〜分からないの?」なんて言いながら、得意気に教えてくれます。「そんなこと知ってるよ」と思っても、ここは我慢です。つまらない勉強をいかに楽しくできるかです。
なお、勉強しても成績が伸びない場合、勉強方法を間違えているということも考えられます。いくら努力しても成果につながらない場合は、担任の先生に一度相談してみるといいかもしれませんね。お子さんの学校の様子も聞けますし、学習に関するアドバイスももらえると思います。
すでに試されていたら、参考にならずにすみません!
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小学5年生、自閉症スペクトラム障害グレーゾーン男の子です。
剣道をしていますが、実力はあるのにやる気が無いといつも言われています。
どの指導者からも言われてしまい、周りのやる気が落ちるからと団体戦メンバーからはずされることになるそうです。
本人はがんばっているけど、やる気を出せないといいます。
親はどうしたらいいでしょうか。