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この質問への回答
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あおママ 2024/09/06 09:12
子育てって色々と不安は尽きないですよね。私も色々考えて
療育はその子の困っている特性生きづらさが軽減できたり、親や周りがどのようなかかわりをしていっていいか教えてくれるという面が大きいと思います。子供さんも週に1回の療育でできることが増えるというより、親も子供の特性を理解してあげたり、その上で対応などを教えてもらい、普段の生活の中でかかわっていくことが重要になってくるかなと思いました。
この先どうなるのかと不安になることも多いと思いますが、ひとりで抱え込まず周りもたくさん頼りながら子育てしてくださいね。お母さんと笑顔で楽しく過ごせることが子供にとっても1番いいことだと思うので心配なことも多いかと思いますが、なるようになりますよ。気持ちを吐き出しながらストレス発散もしてくださいね! -
わくはは 2024/09/05 16:54
私も手探りで育児・療育のなか、次々と不安がつきずとてもつらい気持ちで過ごしていた時期があります。
どうかひとりで抱え込みすぎず、療育の先生や担当のお医者さまとチームになって連携してくださいね。今の不安なお気持ちも含め、気がかりなことはささいなことでも相談して共有してもらうことで、心にすこしゆとりができたり、周りも動いてくれたりします。
そしてさきこさんご自身を労るお時間も、ぜひ大切になさってくださいね。 -
ひまわりママ
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皆さんは、激しい自傷持ちの人は、どんなふうに寄り添っていますか?うちは、激しい自傷持ちで、毎日では、ないのですが、自分はできない苦手なこともありこだわりがあるのでそんな時に、激しい自傷頭ゴンゴンおでこゴンゴン自分で自分を体にも、ドン首もゴンそれでも寄り添ってくれる事業所に、感謝しかありません😉
2024/12/8 09:28
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私自身も以前、障害者施設で働いたことがあるので、自傷行為をされる利用者さんと日々かかわっていました。なので自傷行為へのかかわりや寄り添い方などの大変さが共感できるので、杏ちゃんさんは日々悩まれながら子どもさんとかかわられているんだろうなと思いました!
怪我につながったり危ない場面では手を持って止めなければならない場面もあるかとは思いますが、行為自体を無理に止めようとするとかえってエスカレートする場合もあるので、杏ちゃんさんの子どもさん自身のもどかしい気持ちや原因に着目して、可能な限りそれらを取り除いたり、子どもさんが落ち着くことができるような声かけや気持ちの切り替えの促しをしていくのを気長に続けていくしかないのかなと思います😌
自傷行為も本人の中で、定着していると、なかなかなくすことは難しいかもしれませんが、自傷行為の強弱もあると思うので、弱い自傷行為で収まるところを目指すくらいの目標で、気持ちの余裕をもってかかわるとよいかなと思いました!
杏ちゃんさんも日々大変だと思いますが、無理せずリフレッシュもしながらお身体労られてくださいね!!- 自傷
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子どものイライラが すごくて手に負えない時があります。 どのように、声がけすればいいのか、 悩んでます。
2024/12/8 07:52
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こんばんは。
早いと反抗期が始まったりしますよね。反抗期でなかったとしても、うちの場合は発達障害があるので、ちょっとした体調不良(鼻詰まり程度)でもメンタルに影響があり、いつも以上にイライラしたりします💦
10歳頃からは難しい時期に差し掛かりますよね。療育先の勉強会に出た時も、これまでの子供との関わり方とは変わってくる時期かも…と先生がおっしゃっていました。そこで習ったことでは、「お!」の法則が有効だそうですよ。「お!今日1人で起きれてえらいね。」「お!難しい勉強してるんだね。」などと、話しかける前に「お!」ということで子供からは親に対する煩わしさが半減する一方で、親はちゃんと子供のことを気にしているよ感を出すことができるそうです。子供のイライラに私もついイライラしちゃうのですが、巻き込まれないように気をつけなきゃダメですね😄- イライラ
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今月から療育に週1回、通うことになりました。それまでは、療育に早く通いたいな。早く誰か家族以外に相談できる人がほしいな。と思っていました。
いざ療育が決まると今度は、どこまで出来るようになるのかな。嫌がらずに行ってくれるかな。通っても変わらなかったらどうしよう。とどんどん不安が出てきてしまいます。
どうすることも出来ない、先のことなんて誰にも分からない、そんな事に不安を抱いたってしょうがないのに色々考えてしまう自分が嫌になってしまいます。