
- 8歳
とかげさん、今日もお疲れ様です。
こどもの…とくに小学生の日常は日に日に変化しやすく、毎日が良くも悪くも刺激的だと思います。
まずは、とかげさんの体調が気になるので休んでください。育児も家事もあると思いますが、自宅が疲れていることに気づかれていない可能性があります。私からみると、休まないとまずい気がしています…。
寝てますか?
好きなものをたくさん食べましたか?
湯船につかってリラックスしましたか?
これだけでも試してもらえたらと思います。
さて、以下は元気なときに読んでくだされば、と思います。
ご家族で今後の育児方針をお話されたほうがいいかもしれません。確かに役割として、怒り役、優しい役などは必要です。これは、大人側が協力してサポートできてこその話です。パパさんがお子さまと一緒になってママと対峙している、ことを改善する必要があるかと…。
こどもはまわりの大人、家族をみて育ちます。パパがママを守ることで、こどもはママを守ります。また、ママがパパを大切にすれば、こどもはパパも大切にします。
要はママとパパが幸せな環境を作ればいいのです。今はとかげさんの気持ちに、パパさんがついていけないのかもしれません。パパさん側にあわせて甘えさせてもいいか、という妥協点を見つけられたらと思います。
私もきちっとしたいタイプなので、夫とはかなり言い合いもしました…。最初こそ不安ですが任せると案外うまくいったりします。失敗もありますが…。
ママばかり苦労するなぁと思いますが、パパにとってママは、子育てのプロかつ理想の上司像を描いていて、優しくて、しっかりしているイメージを少なからず持つようです。
パパは育てないといけない、と、とある本に書いていることも…。
なので、とかげさんへ…エールです。
忍耐(子育てはつらいですよね、でもかなりとかげさんは心が広いんです)、妥協(甘いお子さま、パパにも合わせられるんです)、愛嬌(かわいいママで、お子さまからも守られる存在になれます)でがんばってください!
本当にお疲れ様でした。
夜は休めましたでしょうか?
こっちは何時に寝かせる→じゃあお風呂は何時→ご飯食べさせる→その前に宿題・すべきこと終わったかな?
と必死に時間を逆換算で頑張ってるのに、台無しにされるわ、言うこと聞いてくれないわ、さらには癇癪ぶつけられるわで大変ですよね💦
よそのご家庭に対して勝手なことを申し上げて申し訳ないのですが、お嬢さんについてご主人ときちんと話し合われたほうがいいかもしれませんね。色々なことの方向性が一貫していないと難しいですもんね。もしかしたら、ご主人にも子育てに関して譲れないポイントがあるかもしれません。
ただ、お子様に嫌なことがあって、お子様がお家で爆発されているとのこと。とかげさんが、リラックスできる居心地のいい環境を作られている何よりの証拠です。まじめで、いつも一生懸命お嬢さんのことを考えられているからですよね。
癇癪はこちらの気持ちも爆発しそうになりますしメンタルもやられますよね。
娘さんも学校などで嫌なことがあって家でストレス爆発しちゃったのかな?親からすればとても大変ですが、娘さんが家で気持ちを爆発できるということは娘さんにとって家は気持ちを出せる居場所になっているのですね
とかげママさんも気分転換やストレス発散してくださいね。とかげママさんの投稿をみて、子育て大変なのは私だけじゃないんだな、一緒に頑張ってる子育ての同志だと勝手に毎回思ってます。またつらくなったらここにでも気持ちを吐き出したり、他にも吐き出せる人に吐きだしたりしてストレス発散しながら子育て1日1日の乗り切っていきましょうね☺️
とかげさんお疲れ様です。
ズルをすることや切り替えしてくれないとこちらはイライラして爆発しますよね…。
今回私は、とかげさんが心配になりました。先日、鬼のようになってしまう、とのことでしたので、今日のことで怒りがあふれてしまったのではないかと思いました。Chromebookをとりあげた、ずるをしていた、お風呂の時間だった、ということからとかげさんはまじめで、お子さまに対してもきちんとしていたのではないかと思います。まずは、お子さまが怪獣になっても手を上げることなく、助けを求められたことをちゃんと「ママとしてやれた!」と思っていただきたいです。
以下、オススメです。
①アンガーマネジメントをやめる
私も怒りが抑えにくかったので様々なことを試しました。親子スイミングへ通ったり、英会話教室へ通ったり、英語サンプルDVDにあわせて歌って踊ったり…とにかく体を動かし、声を出しました。今は寝る前にリンパマッサージをはじめたところです。なんでもいいので、自分が疲れていることを認め、誉めてください。料理めっちゃうまくできた、今日はいつもよりオシャレかも!などと思えたらいいのです。私は、怒りをコントロールする必要はあっても無理におさえつける必要はないと思っています。時には家族の前で涙を流して泣いていいです。子育てはママが命です。多くのこどもは「ママがつくる家庭」をみて育ちます。
②5つのうち1つできたら良しとする
社会をみれば大人でさえ、できる人できない人がいます。これは認めることが苦手な方に推奨されることですが、「私はあなたに◯◯してもらって嬉しかった、助かった」と伝え、経験を積むようです。これが後に誉める、となります。認めたうえでしか、誉められても心に響かないのですが、時間はかかりますがいつだって認めることはできます。
③助けを求める
助けを求めましょう!できれば「もう無理!」になる前に。専門家はもちろ
ん、保健師さん、学校(カウンセラーは大人も相談できる場合があります!)、病院など味方はたくさんいます!心が疲れたときは、子育て系YouTuberに相談したり、きくのもよしです。
最後に…「普通の子がよかった」が「この子は私の大事な子!」になれるよう願っています。大丈夫です、しっかりしたママとお子さまは人生最大の危機である出産を乗り越えたので。
大丈夫ですか?
癇癪ってホント心身ともにお互い疲れますよね。。。うちはマンションだから癇癪でどんどんしたり奇声を上げるからそのうち通報されるんだろうなとか思ってます。。。
ほんと、やられるよね。とりあえず、お子様を寝かしてとかげさんが一番癒される行動をとってください。。。
ちょっとした気持ちのもやもやを吐かせてください。 スクールカウンセラーの方と一度お話したのですが、居場所が今家しかないのなら、少しでも学校との関わりを持つ為に、学校に来れるよう慣れて行くのがいい、とのことでした。 そこで、いつから学校来れますか?と聞かれ、(気にしすぎかもしれませんが)、現状なかなか学校に行けないため、プレッシャーを感じてしまいました。 その後、スクールカウンセラーの面談を入れる気にはなれずにいます。
2025/6/29 20:51
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おはようございます
いけないからこの面談に来てるんだろうよと正直に読みながらなんだかなと思ってしまいました💦
私は保育園で発語のない子供が心配で担任に園での様子を聞いたところ、お子さんから園の様子を聞いてくださいと言われたことがあります
いやいや、話さないから聞いてるんだけど、とそれ以降その担任の先生に質問したことはありませんでしたね
同じような感じなのかなと読んでいて思いました
正直私がその立場だったらそのカウンセラーさんには細かい心の内を話すことはもうないかも
学校以外にもいろいろと場所はあると思うし、今頑張っていっても3週間もしないうちに夏休みで慣れたころにはまた休みでリズムが崩れちゃうのに無理に来させる必要ある?と思った自分もいます
学校にこれない子は困ると暗に言われているような感じもありますね
ただいつから学校来れますか?この文言はもしかしたら毎日来ること前提でなくてとりあえず学校の門をくぐれそうな日のことかもしれません
お子さんと直接、面談だけでもしたかったのかなと(授業参加は別)
もし相手がOKなら電話とかだめですかね、
電話でスクールカウンセラーさんとお母さんやお子さんが連絡を取ってみることを短時間でも繰り返してみる(おはようとか挨拶だけでも)
いやなら切ってもいいし電話口から耳を遠ざけてもいい
でも一応外部とつながっている瞬間を持つってだけでも違うと思います
そして電話口の相手がどんな顔なのかな、そうやって興味を持っていければ学校にちょっと顔見に行くかとなってくれるかもしれません
目標設定とか本当に後だと思うし、それより一番はお子さんが学校という場所がどういったところで自分に敵意がない、行くと友達ができたり図書館で好きな本が探せるといった家にない楽しみがあるというところであるという認知をさせるのが先だと思います
ただお母さんとしてはもういいわとなってると思うので一度休んで夏休み明けを見据えて考える、くらいに今はしてもいいんじゃないかな
ほかの方へのコメントで朝顔を育てているんですね
うちの子供は種ができたら来年の学年の子のために持って行っていましたから、下の子へのプレゼントを集めようと言って育てて種を収穫してあげると今後行きたいとなったときの登校の口実になっていいのかもと思いました
学校ももちろんですが親子が安定できるのが一番ですから、お母さ
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おまるのトイトレは,どんなスケジュールの流れですか?
2025/6/29 17:24
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もう限界です。
助けてください。
Chromeブックを取り上げると怪獣のような癇癪。
お風呂に入ってしまいたいのに依存症故に切り替え下手で、ズルして時間も守れません。
追記です。
今日1日トラブルがあり、下校班でも他の班の子に置いていかれ落ち込みながら帰ってきました。
それもあってか帰ってきてからいつもと違い不穏でした。
ここまでの癇癪はほとんどなかったので親子ともども疲れ果てました。