
- 8歳
こんばんは。
夏休み明けはやはり色々大変ですよね。
我が家もちょうど荒れており他人事ではなかったのでコメントさせて頂きました。
私自身バトルになってしまってるので、ちゃきんさんの受け止めようとする姿勢に脱帽です。
見習いたいです。
息子さんは周りがちゃんと見えてる分色々苦しいのかなと思います。
私は不器用なので上手くできず主人のやり方になってしまいますが可愛い、よくできたなどどんなことでもたくさん褒めて自己肯定感を上げてます。
学校で辛くても家で認めてくれる人がいると自信が取り戻せる、というか。
ちなみに我が娘も最近身体が悲鳴をあげて金曜日、休み明け火曜日休みましたが
ちょっとだけなら無理しないで休ませました(結構いるみたいです)
ただテレビ、ChromeブックはNGで。
夏休み明けお疲れ様です。
上手く言えず申し訳ございませんが、お母様もお子様も体に気をつけてください。
ちゃきんさんの子どもさんの姿からしんどい気持ちでいっぱいいっぱいになってしまっているのかなと感じました。
親として不登校になってしまわないか、不安な気持ちとてもわかります。そんな中でもちゃきんさんは子どもさんのことをしっかり考えられていて素晴らしいなお母さんだなと思いました。
私は以前仕事の関係で、そういった講演会なども色々聴きに行ったりしていましたが、みなさん言われていたことがまず子どものために何かしなければと焦ってしまいますが、まずは子どものつらい気持ちを受け止めることや心のエネルギーを溜めてあげることが1番大切と講師の方が言われていました。
子供が社会の中で日々過ごす中で特に学校などで「心のエネルギー」の消費が大きかったり、つらいことしんどいこともたくさんあると思います。「心配している、大切に思っている」という気持ちを伝え続けること、つらいという子どもの気持ちを受け止めることは長い目で見ても子どもさんの心にエネルギーチャージできると思います。つらいことがあっても時間がかかっても心が安定すればまたチャレンジしようという気持ちもでてくるかもしません。
今はとてもしんどい状況だと思いますが、このことをきっかけに、お子さん自身にあるしんどさの学校と連携しながら対応を考えたりしながら障壁となっていたものを取り除くことができたり、つまづきを解消したり、もの考え方や生き方、物の見方などをより子どもにあった形に調整ができたことで、子どもさんが生きやすくなり、成長に繋がったり、子供が大人になった保護者さんは過去を振り返ってつらかったけど必要な時間であったと答える方も多いようです。
子どもの発言で親からしてもとても悲しくなる言葉もありますよね。子どもさんが「自分なんか生まれてこなければ良かった」と言った時は「あなたがいてくれるだけで、お母さんは幸せだよ」そう心から言ってあげて下さい。直接言ってあげられると良いですが、言えなくても心で思っていれば意識としてきっと伝わると思います。
ちゃきんさんも同じ境遇・経験を持つ保護者に相談してみるのもいいかもしれませんね!リフレッシュしたりしながら無理しすぎ身体を労られてくださいね。
夏休み明けは鬼門ですよね💦うちは現在3年生ですが、1・2年の頃は夏休み明け必ず荒れたり不登校気味になっていたので、人ごとと思えずコメント失礼致します。
生活リズムを取り戻すのにもエネルギーが必要な上、学校によっては運動会の練習がさっそく始まったりとバタバタしている中子供達も大変だと思います。
しかも、ちゃきんさんのお子様は今自己肯定感が低くなってしまってますね。うちは知的と自閉を抱えているのですが、子供のお友達がADHDで症状がちゃきんさんの所と似ています。ADHDの場合はお薬も有効なので、そのお友達は薬を処方してもらっていましたよ。薬を飲むかどうかは別として、至急病院には相談された方がいいかと思います。
不登校の恐れがある時の我が家の対策ですが、「とりあえず学校に行って元気に帰る」ことだけを目標にしました。
①先生に相談して宿題もできる範囲だけで無理をさせない。
②朝や帰りも必要であれば送迎する。
③学校で嫌なことがあれば、親や先生に伝える訓練を本人には行い、実際にそれができればすぐに対応する。
④(実際にそこまでする時はなかったものの)早退遅刻もありとする。
そうすると、うちは何とか乗り越えることができ、かかりつけの児童精神科医にも「良い対応だった」と言ってもらえてます。
③ですが、発達障害を抱える子の中には適切なヘルプを求められないことが多くあります。療育先からもアドバイスをもらい、「このようなことがあった。どうしたらいい?」と本人に考えさせています。もしかしたらちゃきんさんのお子様も学校で嫌な思いをしている可能性もあります。「嫌なことがあれば先生やママに言う。暴言暴力があれば、すぐにその場から逃げて大人に助けを求める。」などを様々なシーン別で教えていきました。そして実際にそれができた時にはたくさん褒めて、その後は嫌なことに対しての事例共有を学校と行っています。
また私は学期末か年度末になると、子供にできるようになったことや自分のいい所をメモ用紙に書いてもらっています。そしてたまったメモ用紙を模造紙に貼り付けています。成長ゆっくりな子でも結構あるもので、見応えありますよ!
宿題をやらせなきゃ と思うことをやめてもいいですか? 小2 発達グレーです。 文字の形を捉えることが苦手で 学校支給の漢字ノートだと、漢字の形が捉えられず書けません。 担任の先生と相談して、私が下書きしてそれをなぞるというやり方をしています。 担任の先生が元々特別支援の先生だった為とても理解があり子供が喜ぶように出来たらご褒美シールをくれます。 その為うちの子も頑張って下書きをするのですが、そもそも宿題=めんどくさい が勝ってしまいやりません。 私的には、やれやれ言うのもしんどく だけどやっていないという事実も気持ち悪く… 言い方を色々変えてみますがだめです。 やらなきゃいけない から脱したいです…
2025/6/23 17:33
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こんにちは。
ちょっと一般論から外れていて怒られそうな回答ではありますが。。。
宿題をさせたら一体子どもが何を獲得でき、それが我が子に必要か、また獲得させたいか、をよく考えてみてはいかがでしょうか。
勉強以外に、忍耐力や嫌なものに向き合う力が付くという考え方もあります。かつては私もそうでしたが、今は…人それぞれだろうと思っていて、宿題で忍耐力などがつく子は一定数いると思いますが、スポーツでつく子もいれば、これは我が子ですが医療行為でつくこともあります(体が弱く医療処置をよく受けます)。
そして、時代は令和です。
我慢を重ねて枠にハマり社会のニーズに応えてナンボのサラリーマン大量生産の時代は終わり、産業は登り詰め、内容によっては仕事をロボットやAIに取られる時代となりました。これからの時代を生きる我が子にとって宿題から得る忍耐力が果たしてどれほど役に立つか………と考えると、日本の教育って古すぎないか…?などと考えちゃいますが、こちらはそう簡単な話ではないので片隅に置かせていただきますが、私は、そんなにやらせなきゃと思わなくて良いと思います。
目はかけなきゃならないのは事実ですが(宿題がないからと放っておくのは違う)、目くじら立てるほどのことは安全に関与することを第一にすれば、そんなにないです。
まずお母さんの笑顔第一に、現在想像できる将来のお子さんをイメージしながら焦らす目の前の課題をこなしていけば良いと思います。
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今年、小学一年生になった娘がいます。 年長さんの時にWISC検査を受けてASDと軽度知的障害の診断があり、支援級に在籍しています。 最初の1週間は母子分離が難しく、母子付き添い登校をしてましたが、4月中旬から学校がこわい、行きたくないと言い、朝も起きれず、不登校になりました。 スクールカウンセラーさんや学校とも話し、スペシャルサポートルームへ3回ほど別室登校しましたが、それからは行きたがりません。放課後デイサービスも拒否していてなかなか通える状況ではない為、これからどうしていくべきか、悩んでいます。 小学校がはじまってから、自分に自信がないのか、外出時も周りを気にするようになり、娘のメンタルケアのために、先週からクリニックに通いはじめましたが、まだはじまったばかりで不安が多いです。
2025/6/20 22:44
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こんにちは。
今お子様は辛い状況にいらっしゃいますね。1年生なのに、精神年齢が高いのかもしれません。怖くて学校に行けないけれども、そんな自分も認められないと思ってしまっている印象を受けました。少しでも心を許せる人が増えたり、どこでもいいので居場所が増えるといいですね。
学校が怖い理由についても、改めてご本人だけでなく担任の先生ともご相談できるといいなと思いました。教室がざわざしていて集中できない、特定の誰かが怖い、例え自分でなくても誰かが怒られているのが苦手(←私の周りではこのパターンのお子様多いです)、周りのスピードについていけないなど理由が分かるといいですが…。
私の子供も支援級でして、同じクラスの子が1年生の時一時期不登校でした。そこのお母様は、「育てている朝顔が枯れちゃうよ。それだけ水あげようか。水あげたら帰るから。」と言って毎日誘い出していたようです。「職員室に顔を出す」と言うと、「話しかけられたらどう返そう」と不安が大きくなってしまうかもしれません。けれども、朝顔に水をやるだけなら気持ちも軽く、とても素敵なアイディアだなと思ったのを覚えています。慣れてきたら、給食だけ空き教室でお子様とママ2人で過ごさせてもらうなど、できる範囲でゆっくり慣れていけるといいのかなと思いました。
ほっしーママさんにとっても、気が休まらず毎日大変ですよね。パパがお休みの時はお子様のことをお願いするなど、ご自分のためにも少し時間を取ってあげて下さいね。
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小学生2年生のADHD、LDの男の子の母です。
この夏休み明けから精神的に不安定で、以前はチャレンジしてみようと思えてた事が、出来なくなったり、すぐに諦めるようになってきています。そして、自傷行為(自分の頭をポカポカ殴る)事が増えてきていて、自分なんか生まれてこなければ良かった、周りの皆んなのように出来ないといって、学校でもかなり癇癪が増えている様子です。
そのように感じるようになってきたのも成長してるように思いますが、周りの子の成長が目覚ましく、そのペースについていけてないことに気づき始めてるようです。
学校や学童の方にも、不安定気味であること、伝えて連携をとっていますが、親としてどのような声かけ、対応していけば良いのか、悩んでおります。支援級に行けるように手続きもしておりますが、所属小は支援級の児童数が多いそうで、今年度異動は難しいと言われております。このまま不登校になってしまわないか、本当に不安です。
今世の中は不登校に寛容になっており、学校行かなくても他の選択肢があるんだよ、という言葉をよく聞きますが、学校でしか出来ないこと、学べない事たくさんあります。不登校になってしまったら、その後再度学校に通うという事、かなりハードルが高く感じてなりません。
現在このような不安を抱えており、親としてどう接していけば良いのか、分からなくなってきております。もし少しでもご存じでしたら、アドバイス頂けたらと思います。