
- 6歳
息子さんの泣き声でご近所から苦情のお手紙があったのですね。りなママさんは毎日一生懸命息子さんと向き合っておられますし、子どもの泣き声はどう対処しても難しい時は難しいのでそれはとてもお辛かったと思います。
息子さんが保育園へ行きたがらなくなったとのことでこのままでよいのか心配になりますよね。そして毎日りなママさんが家でみているのですね。子どもとずっと一緒にいると親もストレスたまりますし、気分転換やリフレッシュできないので、とても大変な中、育児を頑張られているのですね。
もう色々な方法は試されていると思いますが、息子さんの保育園に行きたくない理由を聞いて、「そうなんだね、そりゃーそんなに嫌な思いしたから行きたくないよね」と息子さんの気持ちに寄り添ってあげ続けたしていく中で、息子さんも行ってみようかとい気持ちに繋がることもあるかなと思いました。また一緒にお買い物やどこか遊びに行った後など、機嫌が落ち着いている時についでの流れで「ママ、ちょっと保育園に用事があるから着いてきてほしいな」「少しだけ保育園の遊具で一緒に遊ぼう」などと声かけしてあげてまずは保育園へ少しの時間遊びに行くことからはじめてもいいかもしれせんね。
りなママさんは息子さんに無理をさせず休ませてあげているのは尊敬するなと思いました。でもりなままさんの精神面、体力面がしんどいですよね。
療育や役所や児相などにも相談しているのですね。保育所の先生にもりなママさんもしんどくなっていることを伝えて、連携を取りながら息子さんが保育園へ行けるようになるといいといいですね。
おはようございます。
就学を迎える時期にこのままでよいのかご不安なお気持ち分かります。毎日りなママさんも大変な思いをされているかと思います…ちゃんと寝たり食べたりはできていますか?💦
そもそもりなママさんのお子さんが、保育園を嫌がる理由が分かるといいですよね。意地悪をされる、聴覚過敏でザワザワして辛い、給食を無理やり食べさせられるのが嫌だ、運動会などのイベントに抵抗がある…など原因をご本人や園としっかり話していく必要があるかと思います。療育に通われているようですが、療育を嫌がる様子はないでしょうか?もし環境調整のできている療育ならお子さんも大丈夫とのことであれば、保育園の環境も整えてあげれば登園できるかもしれません。
また保育園ですと、週に何回か午前中一般の子も利用できる園庭開放をしていませんでしょうか?まずはりなママさんと一緒にそこから始めてもいいかもしれませんね。他にも、園にウサギがいるなら「保育園の◯◯組さんは行かなくていいよ。でもお野菜があるから、ウサギの餌だけはあげに行かない?」と毎朝行くなど、ほんの少しでいいので保育園の存在に触れる時間を作っても良いかと思います。それがだんだん慣れてくれば、(自由遊び、給食など)1日のカリキュラムの中で好きな時間だけを過ごさせてもらうこともできると思いますよ。
パパにお願いできる時はお子さんたちを見てもらって、りなママさんもリフレッシュの時間作ってくださいね。
小学3年生の娘がいます。 年長の時に、グレーゾーンの診断を受け、特別支援教室を1年生から利用しています。 教室をできたら4年生までで終わらせられないかと悩んでいます。 学校での様子としては、 ・板書をノートに書き写すのに時間を要する。 ・覚えたことも繰り返し復習してないと忘れてしまう。 ・文章問題を理解することがスムーズにいかない。 ・口頭での説明を理解できるときと難しいときがある。 ・忘れ物や無くし物が多い。 ・お友達との会話についていけないことがある。 こんなところかと思います。 5.6年生といった高学年になると、「あの子は支援教室行ってる子だから」といった目で周りから見られてしまったり、友達付き合いが難しくなったりしないか親としては不安があります。自分が小学生の頃に、高学年になりいじめも教室内であったりした経験もあるので、余計不安に感じています。 学校側からしたら支援教室は本人の居場所にもなるから続けた方が良いと言われるかもしれませんが、実際のところどうなのかなと悩んでいます。 小学生の途中で教室の利用をやめたけど続けておけばよかった、やめて良かった、など何かご経験がありましたらお話お聞きしたいです。
2025/4/13 16:27
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こんにちは。
子供が支援学級4年生です。はるさんのお子様は通級をご利用なんですね。これから先を考えると、普通級のみで過ごしたいと思うはるさんのお気持ち分かります。やはり、まずは今のお子様の集団生活への適応能力について、先生にご相談されるのが一番かもしれませんね。また、同時にお子様自身にも決める権利をあげるといいかなと思います。もし支援教室に行くことでお子様自身が安心できるのであれば、普通級への移行はもう少し先延ばしにしてもいいかもしれません。
板書は難しいですよね。普通級に完全移行した場合、フォローをお願いできるのかどうかも判断の目安になるかもしれません。周りの人ですと、板書はせずノートに先生の書いたものを貼るだけ、ノートに書く代わりにタブレットに打ち込むなどの対応をされている話も聞きますよ。
ちなみに私の地域の支援学級(支援教室の話ではなくて申し訳ありません。)では、5、6年から普通級に移行するパターンが多いです。というのも6年生の時点で支援学級に所属していた場合、中学進級時に「小6で支援級だったら、中学普通級は難しいんじゃ…?」と言われてしまうからです。そのことを小学校側も承知しているため、学力的には多少難しくても6年生からは普通級移行を進めたりしています。支援学級でもそうなので、通級であればより普通級への移行を視野に入れられるのは自然かなと思います。ぜひご相談されてみて下さいね。
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小2の双子の母です。放課後登校から教室復帰できた方いますか?二人とも不登校になっています。一人はASDの診断があり、読み書きが苦手。半年以上不登校ですが今年度は担任がいい人で放課後登校し始めました。 もう一人は持ち上がりの担任ですが、不安がとても強くて『教室が怖い』と話し行けなくなりました。その子もASDの傾向があると言われてます。 放課後登校をし始めましたが、先生に勉強を教えてもらったところ来週からは渋りそうです。 二人不登校ともなると心身の疲労が半端ななくてこの先が不安です。 どなたかコメントいただけたら嬉しいです
2025/4/12 07:08
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再びコメント失礼します。
不登校時、勉強のほうはなんとかついていけたのと、特性があり理科や社会が好きだったので、そこをメインにやらせていました。逆に計算や漢字は苦手で、無理そうなら宿題を減らしてもらったり、提出期限をゆるくしてもらったりしていました。放課後登校は毎日短時間外に出る練習も兼ねていたので結構行っていましたが、無理な日は休んでいましたよ。
クラスに戻りはじめはあらかじめ時間割りをもらって、好きな授業のみピンポイントで行かせてもらっていました。親も学校内で待機し、無理なら途中で帰るとかも振りかえると結構してました。かなりわがままだったと思います(笑)
また書字に苦手がありますが、タイピングはできるので、授業はなんとかメモをとる練習をしつつ、家庭学習ではタブレットでWordやcanvaを使ってもいいことにしてもらっています(学年的に他の子もOKなのだと思いますが)
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6歳年長グレーゾーンASDの男子の母です。
もともと保育園への行き渋りがあり、嫌々ながらも行っていたのですが、上の子の夏休みが入った頃から完全に行ってくれなくなってしまいました。
そのタイミングで玄関先で泣く息子の声がうるさかったようで、ご近所から苦情のお手紙をいただきました。
手紙を読んでかなり落ち込みました。
それから息子を外に出すのが怖くて、保育園に連れて行くのが怖くなりました。
しかしこのままずっと休ませていいものかと悩んでいます。
本人も保育園には絶対行かないと頑なで、困っています。
ちなみに家にいる時は、YouTubeを観たりゲームをしたりしています。
療育や役所や児相などにも相談はしています。
正直一緒にいるのが疲れました。