
- 2歳
娘さん、痒かったりしたらおつらいですね。
私の友人の子ども(小学生)も水虫になってました。
子どもでもうつるんだなと驚きました!!
その子のお父さんが水虫だったのでそれがうつったのだろうといってました。
結構ひどかったみたいで、こどもが痒い痒いと掻くのも大変だったようです。
また、同じバスマットや畳を共有することで菌が移ることがあるようで、下の子にうつらないように対策するのも大変だったようです。バスマットは個別に使用するようにしたり、家のなかで裸足で歩かせないようにしたり、拭き掃除をこまめにしまりなど。
皮膚科で処方された薬で10日ほどでよくなったようです!でも先生曰く治ったと思ったも菌は死滅し切らず、生き残っていることが多いようなので自覚症状が消失すれば治ったと治療を中止せず、先生にしっかりみてもらってしばらく根気強く薬を塗り続けなければいけなかったそうです。(しっかり治療しておかなければ、翌年の夏に残っている白癬菌がまた復活し増殖して、再び足白癬の症状が出る方も多いそうです)
早くよくなることを願っています😌
子どもだけでなく、ご自身にも特性がある、診断を受けていて子育てをされている方ってどのくらいいらっしゃるのでしょう。 子育てをするうちに 自分の特性に気がつき、答え合わせとともに自分の辛い子供時代が息子に重なって 初めのうちは不安で泣き、震えました。 息子は私の遺伝子をもらって生まれたばかりに 悲しくて怖くて孤独な学校生活を なかなか理解が得られない人間関係を味わうのかと。 ですがしだいに 息子は私と同じではない。 彼のままで世の中に関わり、彼のままで幸せに気づきながら生きていくことを一緒に考えよう。 と思うようになりました。 あの頃の私は 無理に変わらなくて良かったんだ。 ただ、母親同士の関わりって あうんの呼吸や常識、空気感を察する場面が多く、 自分の一番苦手な 多人数でのコミュニケーションをうまくとるのは難しいです。 そんなテーマで 他の方のお話聞いてみたいなと思いました。
2025/3/10 13:12
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我が子も自閉症です。一時期精神的に不安定になり、学校もいけなくなりました。しかし高学年になり成長してきたのか、いまでは少年団でバリバリ活躍しています。
わたしは子どもと性格が真逆です。大学で発達障がいについて学んでいたのに、サポートしながら鬱っぽくなり、カウンセラーにお世話になりました。
発達障がいのあるなしにかかわらず、人生うまくいくときもあれば、そうでない時期もあると思います。環境や人間関係など、自分の力だけではどうにもならないこともありますが、そういうときは病院や専門家の助けを借りてもよいと思いますよ。
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不登校の娘です 父親は農家で家にいる時間があるので娘を見る時間があるのにゲームばっかりして夜も娘がいるのにいない時がある 私もパートで10時から19時半と8時間なのでなかなか娘の時間もなく 食事は父親が作ってはくれますが それ以外は私で パートに家事にでヘトヘトです 父親は育児をしているような口ぶりですが 同居もしていて大人は何人もいますが 部屋で自分の好きなことをしています 姑は父親の母親の介護もしていますが それも介護と言えるのか
2025/3/10 09:05
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あかりママさんこんにちは😃
同居をされているとのことなので、旦那さんのご両親と同居されているのでしょうか。
生まれた場所も違えば、世代も違ったりして価値観も違いますし、同居されている方はみんな本当に苦労されていますしなかなかだと思います💦
一緒に同居していると、色々思うことや不満も出てくると思いますし、ストレスだって溜まると思います💦あかりママさんもいつも育児に仕事に家のことに‥毎日とてもがんばられていますね!
娘さんは学校に行けてないとのことで、子どもさんのことも心配されていると思います!可能であれば、旦那さんを通してや、当たり障りない感じで穏便にお願いできたらいいですよね!
毎日忙しくてなかなか難しいかもしれませんが、ストレス発散したり、リフレッシュしたり、自分の好きなことをしたり、どうか無理しすぎず、あかりママさん自身のケアもしっかりしてあげてくださいね😌
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9歳の娘が「水虫」になりました。
水虫になったことのある方はいますか?
またそのときの苦労は何でしたか?