- 6歳
この質問への回答
-
あおママ 2024/09/29 00:01
たけみいさん、子どもさんのことを第一に考えられていて気持ちに寄り添われて行動されていて、素敵なお母さんだなと思いました。
息子さんが涙をポロポロこぼしながら話したということ聞くと、母親としても一刻も早く息子さんが過ごしやすいようにしてあげたいと思いますよね。たけみいさんは息子さんのために進まれようとしているのに、旦那さんが理解してくれない、分かってくれないというのはとてもつらいですよね。
旦那さんは子どもさんの発達のことでまだ受け止めきれない部分があったり、支援級など無理なく子どもさんの過ごしやすい環境を整えてあげることの大切さ、無理させすぎると二次障害などのリスクがあることなど他にも様々なこと理解されて子どもの気持ちに寄り添い行動されようとしているたけみいさんが旦那さんに一生懸命伝えているのに、旦那さんには理解してもらえない歯痒い状況なんだろうなと思いました。そして否定から入られることはとても悲しいし辛いですよね。
たけみいさんだってわが子が診断を受けたり支援級に変わること受け止めるのは簡単なことではないけれど、旦那さんにわかってもらえなくてもそれでも息子さんのために進まれようとされていてとても立派だと思いました。
発達検査の予約しようと言うことにはなったとのことで一歩前進ですね。
たけみいさん、うつ病治療中とのことなので無理せず、体も心も労わられてくださいね😌息子さんが学校に楽しく無理なく通える環境が整うことを願っています。 -
わくはは 2024/09/28 22:22
たけみいさんに共感します。涙を流してSOSを出されている息子さんの様子を目の当たりにしたら、なによりもまず寄り添ってあげることが最優先だと私も思います。
たけみいさんご自身治療中で大変ななか、ご主人がもっと寄り添ってくださればいいのに…と思いました。
私の息子はASDの診断があり、就学時より支援級に在籍していますが、夫は否定的です。4年生になる今でも、私が甘やかしたせいだとか普通級に入れればよかったのにとか…私はスルーしています😊
発達検査をふまえて、息子さんが安心して過ごせる環境が整いますように🍀 -
chihirom1019 2024/09/28 20:51
こんばんは。
お子様の事を考えると、一刻も早く夫婦足並み揃えたい所ですよね💦私もそうですが、子供の発達遅れを受け入れるのに時間がかかってしまう事はあります。それなのに、たけみいさんは就学前から支援級を考えられたり、お子様のSOSを真摯に受け止められたりと行動も早く、お子様に寄り添った対応に尊敬しかありません。こんな優しいお母様なら安心できるでしょうね。
うちは入学時より支援級で、3年生です。算数国語は支援級で、それ以外は基本的に普通級に行っていますよ。少人数だからこそしっかり学習できるので、かえって成績が伸びるパターンもあります。また、学習の速度や宿題に関しても先生と相談しながら進めることができます。(凸凹がある子も多いので、算数は通常スピードだけど、国語は一学年下の学習するなど。宿題も本人に合わせて多くしたり少なくしたり、月〜木はなしにする代わりに金曜日は多めなど色々ですよ。もちろん先生と相談の上ですが😄)
小さい時に(支援級の)少人数制で足固めを行っておくと、その後普通級の集団生活もうまくいきますよ👍あまり発達遅れのない子だと1、2年生は支援級で、それ以降は普通級に転籍というのはよくあるパターンです。
また、私の子供がいじめられてSOSを出した時、病院の先生からキツく言われたことがあります。「SOSを出せるのは素晴らしいスキル!子供が頑張っているのに、そこで大人が躊躇していてはいけません。とにかく迅速に対処するように。発達障害を抱える子にとって特に大切なのは、今大人に対する安心感を育んであげることです。この先も色々あるけれど、声をあげれば大人が何とかしてくれるだろう。これが重要なんですよ。」とのことでした。SOSを出せるって本当にすごいことらしいですよ😄まずはSOSを出せたことをたくさん褒めて、その後は気持ちを受け止めたり、学校側と対応をご相談なさって下さいね。 -
ひまわりママ
関連する質問
-
4月から通っていたプレ幼稚園から願書提出した際に、言葉の遅れ(聞き取りにくいですが最近3語文でてきました)や落ち着きのなさ(面談の際、座っていられず走り回りました)を指摘されました。 園長から直々に息子さんは走りたい、遊びたいという気持ちをコントロールできていないといわれ療育をすすめられました。 いま発達センターにて面談を複数回行っていますが、受給者証?にたどり着くまでまだまだかかりそうで… このまま年少で幼稚園に入園させるべきか、年中からいれようか悩んでおります。 落ち着きのなさ以外にも、気に入らないことうまくいかないことがあると泣き叫び暴れてがつけられません。偏食も激しいです。爪先歩きや後ろ歩きもあります。 着替えはほぼ自力でできており、箸も補助箸なら使えます。 トイトレは気長にがんばっています…。 幼稚園にいれちゃえば伸びるというアドバイスや、発語が遅いのであれば入園は見送るべきとのアドバイスもありもうどうしていいのかわかりません。 また、想定外の動きをするときがあり怪我の頻度が多いです。同じくらいの年のことは楽しそうに遊べます。幼稚園にいれるべきか、いれずに自宅で様子を見るか、アドバイスをいただければ幸いです。
2024/11/23 18:35
質問を見る
おはようございます。
発達センターでの療育をこれから検討されているんですね。うちの子は顕著な言葉の遅れや体の遅れがあり、年少と同時に療育園に入れました。
はるさんのお子様はややのんびりかもしれませんが、もう3語文が出ていたり、身辺自立が進んでいたりとすごいですね!
はるさんの場合は、年少から療育園に入れようか悩んでるわけではなくて、自宅保育にして年中から入園しようかお悩みなんですね?それなら、園長先生に状況をお伝えの上で、年少から入ることを認めてもらうのがいいように思います😄発語が遅いなら遅いで、その子なりの要求の出し方を学んでいかなければなりません。お家だとママは子供の気持ちを汲み取れてしまうので、集団で学べることがたくさんあると思いますよ。
ただ、加配の先生はお願いした方がいいかもしれませんね。言葉の遅れ、落ち着きのなさ、癇癪、怪我の多さがあれば加配の先生をお願いするれっきとした理由になると思います。お子様にとっても、集団指示だけでは難しく、1人先生がついていてくれることで安心できるのではないかなと思いました。療育も軌道に乗るまで色々と大変ですよね💦はるさんも無理しすぎないで下さいね!- 療育
- プレ幼稚園
- トイトレ
- 偏食
1
-
小学3年生の軽度知的障害の子がいます。 療育手帳B2です。 小学校の支援級に4年生からいって欲しくて、学校にはお願いしており、進んでいっているのですが、本人が嫌がっており、どうしたらいいか悩んでいます。 病院の先生にも言ってもらったのですが、納得せずです。 何かいい方法があれば教えていただきたいです。
2024/11/23 10:34
質問を見る
おはようございます。
うちは支援級3年生の子がいます。ご本人が支援級への移動を嫌がっているんですね。集団での困りごとをあまり感じていないということでしょうか?
我が家も含め、就学と同時に支援級に入れる時は「あなたにはクラスが2つあるんだよ」と皆さん説得されていました。でもその時は幼いので「ラッキー!」で終わっちゃうんですよね。3年生ともなると支援級がどういう存在か分かりますし、バカにされたらどうしようとか恥ずかしいって思っちゃうんですかね😭
もしイベントがお好きであれば、(学校によると思いますのでご確認お願いします)
・毎年普通級の遠足と支援級の遠足の2回行ける
・実際にお金を持ってスーパーでの買い物体験ができる
・専用の畑があり収穫物をたくさん持って帰れたり、それを使った販売体験
・家庭科の授業が始まってなくても毎年調理体験がある
など行事ごとが多いのもアピールしてもいいかもしれません。
今の普通級のクラスが居心地がいいのであれば、「算数と国語だけ支援級でお勉強しようね」と、支援級への転籍というよりは「この時間だけをこのクラスで学習する」とアピールできるといいですよね。もちろん休み時間まで支援級で過ごす必要はなく、同じ支援級の子の中には限られた教科だけを支援級で受けて、後は休み時間も普通級へ飛んで行ってる子もいらっしゃいますよ。
あとは体験をされたとのことですが、その時に何か問題はなかったでしょうか?我が子もそうですが、特性により訓練中のためまだ声のボリュームを抑えられなかったり、歩き回っている子もいたかもしれません。逆に気が散ってしまった…ということもあるかもしれませんね。
何はともあれ、ご本人が納得しないと無理やりはできないですよね💦先生からもお話しされるでしょうが、少しでも納得できる事を願っています。- 軽度知的障害
- 療育手帳
- 支援級
3
小1男の子の発達検査について。
夫との意見の食い違いでメンタルが落ちまくっています。
息子の発達がのんびりめ(年中さんの時に発達検査で半年から1年の遅れ)という部分で
私は心配性なので、発達検査をして、支援級が使えるなら使った方がよいのではないか?という気持ちが小学校入学前からありました。
夫は、早生まれだから多少の遅れはしょうがない。これまで甘やかしてきたから、社会に揉まれて理解していかないといけない。(自分が世間知らずで悩んだことがあるようなので…)という考え。
そして、先日学校の三者面談で発達検査、支援級の話題が出て、お父さんお母さん、息子さんで相談して決めていきましょう。という話になりました。
また、偶然か分かりませんが
その日の午前中、息子が先生に「ぼくは、少ない人数で、ゆっくりやりたいんだ」と涙をポロポロこぼしながら話したということを教えてくれました。
夏休みの前ぐらいから、隣の席の子に計算ドリルの進みが遅くて「はやくやりなよー。あたまわるいねー」と言われて嫌だ〜と家で言っていたので、席替え対応してもらったりして、心配していたのですが、
先生に涙ながらに話したというのは、(これまでそんな事したことなかったので)
切実な息子からのSOSだな。と私は感じたのですが、
夫は第一声
「それだけで支援級を考えるのは早すぎるんじゃない?」
と言われたので、息子のSOSの一大事に何を言っているんだろう?という気持ちになりました。
そもそも支援級にもいろいろな種類があるということや、発達検査も予約が取れなかったり、支援級簡単に入れるわけじゃないことなど基礎知識が無かったようなので(入学前に資料渡して伝えましたが…)
そういう第一声になったみたいです…
説明したら、最終的に発達検査の予約しようとはなりました。
私がうつ病治療中で心配性がすぎるので、いつも私が提案する話の返答の第一声が
否定系になっているような気がします。
彼のクセ?のようなので、仕方がない部分もありますが、否定から入る話は日々自己肯定感が削られていきます。。
共感していただける方がいたら私の自己肯定感回復します〜。
よろしくお願いいたします。