
- 7歳
たけみいさん、子どもさんのことを第一に考えられていて気持ちに寄り添われて行動されていて、素敵なお母さんだなと思いました。
息子さんが涙をポロポロこぼしながら話したということ聞くと、母親としても一刻も早く息子さんが過ごしやすいようにしてあげたいと思いますよね。たけみいさんは息子さんのために進まれようとしているのに、旦那さんが理解してくれない、分かってくれないというのはとてもつらいですよね。
旦那さんは子どもさんの発達のことでまだ受け止めきれない部分があったり、支援級など無理なく子どもさんの過ごしやすい環境を整えてあげることの大切さ、無理させすぎると二次障害などのリスクがあることなど他にも様々なこと理解されて子どもの気持ちに寄り添い行動されようとしているたけみいさんが旦那さんに一生懸命伝えているのに、旦那さんには理解してもらえない歯痒い状況なんだろうなと思いました。そして否定から入られることはとても悲しいし辛いですよね。
たけみいさんだってわが子が診断を受けたり支援級に変わること受け止めるのは簡単なことではないけれど、旦那さんにわかってもらえなくてもそれでも息子さんのために進まれようとされていてとても立派だと思いました。
発達検査の予約しようと言うことにはなったとのことで一歩前進ですね。
たけみいさん、うつ病治療中とのことなので無理せず、体も心も労わられてくださいね😌息子さんが学校に楽しく無理なく通える環境が整うことを願っています。
たけみいさんに共感します。涙を流してSOSを出されている息子さんの様子を目の当たりにしたら、なによりもまず寄り添ってあげることが最優先だと私も思います。
たけみいさんご自身治療中で大変ななか、ご主人がもっと寄り添ってくださればいいのに…と思いました。
私の息子はASDの診断があり、就学時より支援級に在籍していますが、夫は否定的です。4年生になる今でも、私が甘やかしたせいだとか普通級に入れればよかったのにとか…私はスルーしています😊
発達検査をふまえて、息子さんが安心して過ごせる環境が整いますように🍀
こんばんは。
お子様の事を考えると、一刻も早く夫婦足並み揃えたい所ですよね💦私もそうですが、子供の発達遅れを受け入れるのに時間がかかってしまう事はあります。それなのに、たけみいさんは就学前から支援級を考えられたり、お子様のSOSを真摯に受け止められたりと行動も早く、お子様に寄り添った対応に尊敬しかありません。こんな優しいお母様なら安心できるでしょうね。
うちは入学時より支援級で、3年生です。算数国語は支援級で、それ以外は基本的に普通級に行っていますよ。少人数だからこそしっかり学習できるので、かえって成績が伸びるパターンもあります。また、学習の速度や宿題に関しても先生と相談しながら進めることができます。(凸凹がある子も多いので、算数は通常スピードだけど、国語は一学年下の学習するなど。宿題も本人に合わせて多くしたり少なくしたり、月〜木はなしにする代わりに金曜日は多めなど色々ですよ。もちろん先生と相談の上ですが😄)
小さい時に(支援級の)少人数制で足固めを行っておくと、その後普通級の集団生活もうまくいきますよ👍あまり発達遅れのない子だと1、2年生は支援級で、それ以降は普通級に転籍というのはよくあるパターンです。
また、私の子供がいじめられてSOSを出した時、病院の先生からキツく言われたことがあります。「SOSを出せるのは素晴らしいスキル!子供が頑張っているのに、そこで大人が躊躇していてはいけません。とにかく迅速に対処するように。発達障害を抱える子にとって特に大切なのは、今大人に対する安心感を育んであげることです。この先も色々あるけれど、声をあげれば大人が何とかしてくれるだろう。これが重要なんですよ。」とのことでした。SOSを出せるって本当にすごいことらしいですよ😄まずはSOSを出せたことをたくさん褒めて、その後は気持ちを受け止めたり、学校側と対応をご相談なさって下さいね。
小学2年生男児の母です。 学校での生活で度々トラブルがあり悩んでおります。 ケンカや気に入らないことがあると手が出てしまう、机を倒すなど物や人に当たってしまうことが多いです。授業中も集中できずフラフラしてしまいます。 今日も体育の授業でドッジボールをした際ボールを当ててきた子に対して腹を立て授業後突然首元を掴みにかかってしまいました。以前にも一度同じ子に危害を加えたことがあり(その時は蹴ってしまいました)相手の保護者様に謝罪をしました。その際「病気だから仕方ない」と言われてしまい正直とてもショックでした。今回も前回も完全にうちの子供が悪いので言われてしまっても仕方がないのですが、。 まだ病院には行ってはないのですが、きちんだ診断をうけ場合によっては薬を飲んだ方が良いのだろうかと迷っております。 国語と算数は特別支援学級にて勉強をしてます。本人も人を傷つけないよう頑張っているようですが、なかなか衝動を抑えられない様子です。 私としてはまだ薬には頼らずもう暫く本人の成長を見守りたいと考えておりますが本人は薬を飲んだ方が楽になるのでしょうか 気持ちの整理がついておらずまとまりのない文章となってしまい申し訳ないです。 よろしくお願いします。
2025/3/14 20:49
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こんばんは。
お辛い状況にいらっしゃいますね。我が子がいじめなどの被害に合うのはもちろん嫌ですが、加害者となるのも本当に辛いです💦私の場合は、子供に発達障害があり、普通級のお子さんや支援級のお子さんに暴言暴力を振るわれる一方で、誤学習をしてしまったうちの子供が暴言をより弱い立場の子に吐いていたり、特性による衝動性や力加減がつかないことから危害を加えてしまったこともあります。
えさんが相手方の保護者から言われた一言は、とんでもなく心を削りますね…。子供のすることなので、もう少し配慮した発言をして欲しいものですよね。辛かったと思います。よく耐えられましたね。
だからこそ、病院で発達検査を受けるべきかなと思いました。「もし診断がついたら…」と躊躇してしまう気持ちは分かります。しかし、診断がつけばその特性に対して対応をしていくことができます😄一番困っているのはお子様なので、病院で発達相談や検査をお願いしてもいいのかなと思いました。それに今回のような事が起きた時にも、相談先があることはママとしても心強いと思いますよ。ちなみに薬に関しては、必ずしも処方されるものではありません。あまり飲ませたくないという希望があれば、その旨も相談されるといいかなと思います。ただ、我が家の療育先の先生に、「薬で本人が楽になれることがあるんです。決して薬の服用を否定しないで下さいね。」と言われたことはあります。
話は変わりますが、放課後等デイサービスを利用されていますでしょうか?もししていなければ、検討されてもいいかもしれませんね。放デイなら、プロの先生がついている安心な環境下で、人とぶつかり合えたり、負けることができます。うちもよく放デイのお友達とケンカしてしまうことがありますが、それも含めて全てが学びの場となります。そのお陰か、ゲームで負けても最近は怒る事が少なくなってきたようにも感じますよ。
とは言え特性のある子供のこと、悩みが尽きませんよね。でもそんな時だからこそ、えさん自身のことも大切になさって下さい。少しホッとできる時間を持ったり、息抜きもして下さいね。
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3歳7ヵ月の息子、軽度知的障害と自閉症傾向の診断を受けています。 11月頃から幼稚園の教室前で行き渋りをします。 家では「幼稚園いくよ!」と言っても特に何もないです。 教室前でしばらく抱っこして、靴を脱がせると自分で気持ちを落ち着かせているのか「バイバイ👋」と教室に入って行きます。 冒頭にあるように発語はまだ2語文が少しの程度なのでなんで幼稚園の教室前だけ行き渋りするのか理由が分かりません。 昨日、初めてお昼ご飯後に自分で帰る用意をして泣いたのでちょっと心配です。このまま見守るべきでしょうか
2025/3/14 11:00
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11月頃から教室前での行き渋りが見られるとのことで、息子さんはきっと何らかの思いを抱えられながらも今日まで頑張ってこられたのですね。
せいくんママさんも、息子さんが自分で気持ちを落ち着かせるのを見守って、寄り添われていらしたことが伝わってきて、胸が熱くなりました。
そして昨日のようなことがあったら、心配になりますよね…泣いてしまうのは余程のことかなと思いました。
私の息子は自閉スペクトラム症なのですが、繊細でこだわりが強く環境の変化が苦手で、大人から見ると些細なように感じられるようなことでも、教室に入れなかったり不安感から体調を崩したりすることがあります。
そんな時は、無理せずお休みしておうちで好きなことをしてゆっくり過ごし、元気になるのを待つようにしています。
次年度に向けて、春休みのうちに前もって新しい担任の先生と息子さんとの顔合わせや、心配ごとについてのお話し合いが出来るとご安心かなと思いました。(実は私も息子のことでそのような機会を作って頂きました。)
せいくんママさんの息子さんが安心して園で過ごせますように🍀
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小1男の子の発達検査について。
夫との意見の食い違いでメンタルが落ちまくっています。
息子の発達がのんびりめ(年中さんの時に発達検査で半年から1年の遅れ)という部分で
私は心配性なので、発達検査をして、支援級が使えるなら使った方がよいのではないか?という気持ちが小学校入学前からありました。
夫は、早生まれだから多少の遅れはしょうがない。これまで甘やかしてきたから、社会に揉まれて理解していかないといけない。(自分が世間知らずで悩んだことがあるようなので…)という考え。
そして、先日学校の三者面談で発達検査、支援級の話題が出て、お父さんお母さん、息子さんで相談して決めていきましょう。という話になりました。
また、偶然か分かりませんが
その日の午前中、息子が先生に「ぼくは、少ない人数で、ゆっくりやりたいんだ」と涙をポロポロこぼしながら話したということを教えてくれました。
夏休みの前ぐらいから、隣の席の子に計算ドリルの進みが遅くて「はやくやりなよー。あたまわるいねー」と言われて嫌だ〜と家で言っていたので、席替え対応してもらったりして、心配していたのですが、
先生に涙ながらに話したというのは、(これまでそんな事したことなかったので)
切実な息子からのSOSだな。と私は感じたのですが、
夫は第一声
「それだけで支援級を考えるのは早すぎるんじゃない?」
と言われたので、息子のSOSの一大事に何を言っているんだろう?という気持ちになりました。
そもそも支援級にもいろいろな種類があるということや、発達検査も予約が取れなかったり、支援級簡単に入れるわけじゃないことなど基礎知識が無かったようなので(入学前に資料渡して伝えましたが…)
そういう第一声になったみたいです…
説明したら、最終的に発達検査の予約しようとはなりました。
私がうつ病治療中で心配性がすぎるので、いつも私が提案する話の返答の第一声が
否定系になっているような気がします。
彼のクセ?のようなので、仕方がない部分もありますが、否定から入る話は日々自己肯定感が削られていきます。。
共感していただける方がいたら私の自己肯定感回復します〜。
よろしくお願いいたします。