
- 4歳
こんばんは。
発語がないとトイレに関する理解があるのか、子供からの発信があるのか不安になってしまうこともありますよね。
私の子供は、3歳半くらいで単語が10個程だった気がします。療育園に入園しており、周りの子も言葉が少ない子が多かったです。
けれどトイトレに関しては、定型の子と同じような感じで先生方は進めていました。言葉での理解が難しい子にはトイレの絵カードを用意して、トイレに座る→オムツ交換という感じで時間を定めて促しています。そのうちにふと出る時があり、それを皮切りに園でも学校でも皆で頑張っていましたよ😄ちなみに便座に座るのを嫌がる時には、トイレでオマルに座るか便座に座るか園では選ばせていました。(どちらにしろトイトレさせられてますよね笑。でも、子供は選択の余地が与えられ、少し気持ちがマシになることもありました。)
どうしても長丁場になっちゃいますが、ちゃんとできるようになるものです。どうしても辛い時は休んでもいいと思いますし、力を抜きつつ頑張って下さいね。
うちはうんちをした後の処理をトイレで行って、
そのうち座れるようになったらトイレに座らせて流せるおしりふきでお尻を綺麗にするっいうのからスタートしてました。
座らせたタイミングで偶然おしっこが出たりしたら大袈裟に褒めたり、ご褒美をあげたり…
おしっこは雨の日とか親が余裕あるときにズボンもオムツも脱がせてノーパンチャレンジしました。
あとトイトレの動画をトイレで見せたり🚽
長期戦かもしれないので、ほどほどに頑張ってくださいね
私はトイレ関連の絵本や知育系の動画(アンパンマンやノンタンなど息子が当時好きだったものから選びました)を活用してそこから導入しました。
また、お人形を使ったごっこ遊びも好きだったので、遊びのなかに取り入れてちょっとずつ意識してもらったり、一緒に下着を買いに行ったり、トイレを飾り付けてごほうびシール表を貼ったり…と色々試してみました。
娘さんの好きなものを取り入れてみられると、少しずつ興味を持ってくれるのではないでしょうか😊
トイトレ難関ですよね。。。うちは
とにかく、時間になったら声掛けしてトイレに連れていく練習から始めました。長い道のりですが、お互いがんばりましょう!
3歳の子供が触覚過敏があり、 幼稚園の朝、制服が着られなかったり、 私服やパンツ、靴下、靴も痛がって着れず 時間をかけてその日痛くない物を探して着ています。 家では、痛がって着ないのですが、 我慢して着ることはできるようで 幼稚園に登園すると制服に嫌がらず着替えているそうです。 発達検査し、発達は問題ないと言われています。普通の人より触覚が少し敏感な特性があるようです。 幼稚園では、問題なく過ごしている為 本人の辛さが分かってもらえないという苦しさを抱えています。 そのようなお子様をお持ちの方はおられますでしょうか?
2025/7/13 20:23
質問を見る
0
あがり症なのかなと思われる子どもへ どんな声かけをしたら動き出すでしょうか?小学2年、ASD持ちの息子がいます。 今回相談というのは、習い事に行く直前に必ず『緊張して行きたくなくなる』と言い 行けなくなってしまうことです。 サッカーを習いだし3ヶ月で不登校をきっかけに、習い事も休会しました。期間は1年近くでしたが先日『やってみようかな』と言い出し練習、練習試合2回参加しました。でも参加していても緊張しているのが良く伝わりました。 久しぶりだからというわけではなく、 実は休会前の3ヶ月も練習のたびに緊張するといって渋ることがよくありました。 『最初は行きたいとか行こうとか思ってるんだけど、だんだん緊張してきて行きたくなくなる』と言われました。 どんな緊張?と聞いてもわからないと言われてしまいます。 こんな風にあがり症みたいに緊張してしまう子へどんな風に言ってあげたらいいでしょうか?
2025/7/13 18:53
質問を見る
おはようございます。
私も自閉症の子供がいます。どうしても特性として、不安感や緊張が強くなってしまう所は我が家もあります。けれども双子ママさんのお子様は、そんな中で「やってみようかな」とチャレンジしてみる姿勢が凄すぎます!頑張り屋さんなんですね。一方で、「失敗したらどうしよう」との葛藤もあるんでしょうね。
双子ママさんのお子様が乗り越えられそうな目標を定めてみるのはどうでしょうか?「チームメイトの応援ができたらOK」など、少し頑張れば必ず達成できそうなハードルを設定することで、成功体験を積めていけたらいいなと思います。お子様ご本人にとって分かりやすく「僕できた!」と自信を持てればいいですね。
また療育先の勉強会では、あえて親の失敗体験を話すのもいいと聞いたことがあります。もちろんお子様に話せる範囲内でいいです。「どこどこに行ったら、忘れ物してて大変だったよ。ママどうしたら良かったんだろう?」など失敗体験を話したり、小さい相談をすることで、「僕をいつも守ってくれるママ(パパ)でも失敗ってしちゃうもんなんだ。失敗を恐れなくてもいいんだ!」との見方に変えられるとのことでした。
双子ママさんがいつも上手にお子様に寄り添われているから、お子様もチャレンジできる勇気を持てるのだと思います。失敗って誰でも怖いですが、極端に恐れなくなるようになったり、失敗してもまた立ち上がる力を我が子も身につけて欲しいなと思っています。
2
3歳半の発語なしの女の子です。
トイトレはどうやって進めましたか。