
- 11歳
こんにちは。
学習障害があるかもしれない、とのことなのですね。私の子供には知的障害や自閉症がありますが、学習障害に関しては知識がないのに勝手なことを申し上げて申し訳ありません💦けれども、まずはお医者さんに相談して学習障害があるのかどうか、あるのであればどのような問題があるのかをハッキリさせたほうが良いかもしれませんね。
療育に長年通っていると、様々な知り合いができます。私の周りだけでも、字がくっついて見えてしまうため音読できない、字が反転あるいは90度ずれて見えてしまう、漢字が書けないなどの特性がある方がいらっしゃいます。配慮が必要だと思いますし、合理的配慮があればある程度乗り越えていくことができるようです。一度お医者さんにご相談なさってみて下さいね。また発達障害の認定はないとのことですが、もし念の為WISC検査をご希望でしたらそちらもお医者さんに相談されても良いかと思います。
(wiscを受けることで情報処理能力、言語理解、知覚推理、ワーキングメモリーについて分かりますよ!)
同じく10歳の息子がおり、支援級に在籍しております。
高学年になるにつれ、お勉強もだんだんと難しくなってきますね。息子といっしょにお勉強していると、もうこんなことするんだ!と内容にびっくりします😅
息子は読み書きや音読が苦手なので、紙媒体ではなくタブレットの読み上げ機能を利用してサポートしています。
私も中学進学に向けてそわそわと心配しており、少しずつ動き出しているところです。情報集めや見学など…
自分が子どもだった頃と比べると、今はいろんな支援や選択肢があるんだなぁと思います😊
↑特別支援学校と書いていますが、特別支援学級の間違えです!申し訳ありません!
我が子の将来のことなど考えると、不安になりますよね。
学習障害は知的面での遅れがない分、日常生活で気づくことが難しいですし発達障害の中でも判断の難しいですよね。子どもさんは普段の生活には支障もないとのことなので、めぐままさんもお子さんが学習障害の可能性があることを、受け止めるための時間もないままに色々進めていかなければならなかったり、先のことを考えたりしなければならなくて、きっと心配になったり不安な気持ちも大きいだろうなと思いました。
学習障害は、特定の分野でできないことを除けば発達の遅れは見られないので、「がんばればできる」「努力が足りない」「勉強不足」と見過ごされることが多く、本人にとってとてもしんどかったりストレスも溜まりやすく二次障害のリスクなどもありますが、特別支援学校に通われているとのことなのでお子さんのペースできめ細かな教育を行ってもらえるのでお子さんのペースで成長していかれると思いますよ。
先の進学のことなど色々と不安だと思いますが、義務教育の中学校の先、高校進学を選んだ場合にも全日制・定時制・通信制から選べますし、高校においても発達に特性のある子どもに対する合理的配慮を求められるようになり、支援を受けながら学習できる学校も増えています。
我が家の発達グレーゾーン息子はまだ3歳ですが、将来不安もあります。でも今はパソコンもスマホも発達してますし文字も変換できますし、計算することに困難さがあるのであれば、スマホの電卓機能などを活用すれば、日常生活の困りごとの軽減できるしなんとか生きていけるかってプラス思考で考えてます!!
めぐままさんもリフレッシュしながら無理せず育児されてくださいね😉
小学1年生になる前に引っ越しをし入学をすると一人で学校に通えず始めの頃は教室に入れず保健室登校で私から離れられない泣き叫ぶと言ったことがほとんどでした。少しずつ落ち着いたものの2年生になってからも友達が、迎えに来ても私が一緒に学校まで行っている状態に戻ってしまいました。習い事もやっていますが何か1つ嫌なことや変わったことがあるとできない状態です。 私も色々と聞きますがだんだんイライラとなんで行けないの?と言う気持ちに焦ってしまいどう対応したら分かりません。 また、本人の自己肯定感が低く何をやっても「できないから」と言っていて発達に問題があるのではないかと思ってしまっています。どうしたら良いのでしょうか?
2025/6/29 14:45
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小学1年生での引っ越しや新しい環境への適応は、子どもにとって本当に大きなチャレンジですし、教室に入れなかったり、親御さんから離れられない時期があったのは、その変化に対する不安やストレスが大きかったからかもしれません。
少しずつ落ち着いてきたとはいえ、2年生になってまた学校に行くのに親御さんの付き添いが必要になったり、習い事でちょっとした変化に敏感に反応してしまうのは、お子さんがまだ安心できる「基盤」を作る過程にあるのかなと感じます。
自己肯定感が低いと感じる点や、「できないから」という言葉も、お子さんが自分の不安や挑戦に対するハードルを高く感じているサインかもしれませんね。
スクールカウンセラーや地域の発達相談窓口(教育委員会や児童相談所、発達支援センターなど)に連絡して、お子さんの様子を詳しく話してみるのはどうでしょう。
具体的に「引っ越し後の環境変化で学校に行きづらい」「自己肯定感が低いと感じる」「変化に敏感」といったエピソードを伝えると、専門家が「発達の特性があるかどうか」や「環境への適応が難しいだけか」を判断する手がかりになります。
もし特性がある場合、早めに気づいてサポートを始めると、お子さんの負担が減ることが多いです。
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イヤイヤ期の癇癪について。 今年保育園のクラスが進級してから、新しいお友達や新しい先生たちの生活していく中で先生達からイヤイヤが酷い癇癪が酷いと報告が増えました。 1番気になっているのが、去年から教室を走るのがやめれていなくて先生やママから毎日お友達とぶつかって怪我をしてしまうから教室は走りません。と言われていて本人も教室は走らない、走るのはお外でと言っていて理解もしているはずなのに結局辞めれずじまいでそのまま進級してしまって今年に入るとただ走っていただけなのが、まだ月齢が低くこ言葉の理解ができてないであろうお友達やこの子なら一緒に走ってくれるであろうお友達を選んで誘って走っているとほ報告を受けました。そして一緒に走り回っていたお友達は先生たちに怒られていく中危ないから走らない、ということをり理解できるようになって走らなくなっているそうです。お友達は先生に言われたら理解ができてきちんとやめれるのに、去年から1年い言い続けられている我が子はいまだに辞めれないんだろう、なにか病気なのかもしれない、と悩んでいます。なにかアドバイスがが欲しいです。
2025/6/28 18:36
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おはようございます
うちの子供は年長になった今もおむつなんですが、おむつの子が少ないから先生が失念していて一応トイレにほかの子と一緒については行くものですからトイレでしていると勘違いされて交換されてないパンパンのおむつを付けたまま帰宅、ということもありましたね💦
どうしても集団生活の場合時間の決まりがあるしご飯のおかわりもルールや量の決まりがあって癇癪が起きやすいのかなとは思います
癇癪ととられるものの中に本当に癇癪(わがまま、こだわり)なのか、よくよくわかれば本人なりの純粋な意思表示で何の問題もないものなのか(うまく伝えられていないだけ)少しずつ意思疎通が進んでいくとわかると思います
お子さん自身が癇癪の一言で主張をはねのけられ続けることが減るといいなと個人的には思いました
遊んでいたり自分なりの切り替えタイミングがあるのはどの子も一緒
でもたとえばおむつの肌触りに異様にこだわったりおむつを脱ぐこと自体が怖いというような親から見ると謎の強迫観念というものでないのなら本当に本人の気分が乗ってくれればいい話で成長とともにゆっくりトイトレも進んでいくかもしれません
中々うちも9歳になってようやく保育園のあれはこれね!なんて思う時もありますし、本当に理由がわからずじまいになることも多々ありました
それでも元気に育って子供なりに今この瞬間一生懸命生きぬいているし、お母さんもそれに付いていって目いっぱい頑張っているからこうやって相談が出てくるわけで、倒れないようリフレッシュも取り入れながら頑張ってください✨
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こんにちは
私の子供は発達障がいの認定はされていませんが、学習で理解力があまりないみたいで国語、算数で
今、特別支援学級にいます
普段の生活は問題ないんです
学習障がいなのかどうなのかもわからないので
これから中学にも行くので少し心配です