
- 25歳
子どもの実際のおつかいは、小学校入学のタイミングである5、6歳頃が目安かなと思います。とはいえ、個人差もあると思いますし、子どもだけでお使いとなると色々きをつけなけない点もたくさんあると思います!
5、6歳頃になると、家族以外の人とのコミュニケーションがスムーズにできるようになり、簡単な計算もできるようになるため、金銭の受け渡しが必要な買い物も体験できるようになります。
でもおつかいをさせるかどうかは、環境によっても異なります。たとえば、交通量が多い道や人通りが少ない場所、最寄りのスーパーまでの距離がある場所などでは、小さな子どもにおつかいを任せづらい場合があります。
おつかいをさせる前に、交通ルールが理解でき、おつかい先までの道のりがわかるようになったかを確認するといいと思います。
土曜日日曜日は、多動性の娘とずっと一緒で大変です。どうやって、乗り切ってますか?
2025/6/15 18:17
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グレーゾーン10歳息子 爪楊枝を炙って遊んでいて 火事になると危ないからと注意するも また火遊びする息子 楽しかった?聞くと 楽しくないって答えるけども 危機感が薄くて怖いです。 もし、こんな事をしたら その後どうなるかって考えがなくて 大丈夫大丈夫って思ってて 危機感持って欲しいのに 他人事です
2025/6/15 02:23
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10歳の息子さんが火遊びをする、とても心配な状況だと思います。
まずはライターやコンロなど、火遊びの道具が手の届くところにないよう管理して、家の中での火の取り扱いについて、家族でルールを確認するのが一番かと思います。
私なら「爪楊枝を炙るの、面白い?でも、火って小さくても一気に大きくなるから、もし火事になったら大事なおもちゃとか燃えちゃうかもしれないよ。それは嫌だよね? 」といった感じで注意するかなと思いました。
なかなか効き目がなければ、無理にやめさせるのではなく、逆に必ず親の見ているところで一緒にやるように仕向けてもいいかなと思いました。
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子供に実際のお使いは、何歳から始めればいいですか?