
- 7歳
うちの子は5歳くらいまで癇癪は起こさないものの1度でも失敗したものは二度とやらなかったです💦
もちろん初めての事への挑戦もできなくて、やってみたい!でも失敗したくないからやらない!と言う葛藤でパニックを起こすことも多々ありました💦
療育先の先生と相談し、親が子供の前で子供にわざととバレない程度でミスをする(服を前後ろ反対に着るなど)→間違えちゃった(ノ≧ڡ≦)☆まぁーいっかー!直したら大丈夫だもんね🎶などプラスの言葉を言う!
子供が間違えた時にもすかさず
大丈夫だよー!直せばいいからねー!まぁいっかだよー!と言うを毎日何回も繰り返す。
ということを続けました。
とにかく合言葉のように言い続けました。
そしたら数ヵ月後に子供の方から
これ出来ないかもしれないけど、できなくてもまぁいっかだよね?と言ってくれ
今では失敗したことにも再チャレンジしてくれるようになりました。
難しいですよね、、、、
我が家も「分からない」と癇癪につながります😭
切り替えなかなか難しいですよね。
自傷は辛いので他の発散方法を探してあげれればいいですよね。紙を破るとか、スクイーズをにぎにぎするとか、、
ごめんなさい全くいいアドバイスができず。。。
グレーゾーン4歳男子のママです。 グレーゾーンと言われているのが関係あるのかないのか、最近、夕方頃、全身に力が入るような症状?が何度もありました。病院では小児自慰の可能性があると教えてもらいました。ただ、就寝中もそれがあって。他のなにか原因があるのではと思ってしまいます。みなさんに思い当たることがあれば教えていただきたいです。また、小児自慰であれば、しつこくない声かけの方法とか教えてほしいです…。
2025/6/20 01:25
質問を見る
おはようございます
うちは抱っこしているときに親の腕に爪が食い込むほど握って、口に指を入れながら呼吸が粗くなり、表情はもちろん全身の筋肉がこわばります
自慰といわれたことはないのでたぶん違う症状なんでしょうが、全身に力が入るというところでいっしょかなと思って回答しました
うちの場合これは夕方多いですが興奮している場面で起こります
心理士さん曰く、神経の伝達がうまくいかなくてどこかにフォーカスしすぎているからこわばりが起こっているとのこと、成長によって止まってくる可能性はあるといわれていました
実際3歳までは本当にひどくて大変でしたがもうすぐ6歳の今は少しずつ減ってきています
お子さんの意思に関係なく体が動いているのだとしたらたぶん何を言ってもだめかと
ただうちは抱っこしているときになっていたので表情が読み取れないこわばった顔の子供の目をじっと見つめながら楽しいねというとちょっとだけ時間が短くなることはありました(実際は呼吸が止まらないか心配で見ていたんですが(笑))
あとは、保育園の発案で握る力が強いなら雲梯など握力を使った遊びを覚えさせたらいいのではとのことで保育園でいろいろ手をかけて下さり、今は家でも2段ベッドの縁に手をかけてぶら下がって握力を自分なりに消費しているようです
そのためもし意識があって何か手などを動かしているのであれば目を見てあげて何なら手をにぎってとめてあげる、ほかのことをさせてみるというのも手なのかなとは思います
トイレとかに隠れられても大変だし、下手に止めるより保育園にも相談してほかの行動を促しているうちにだんだんやめていくのを待つ感じでいいのではと思いました
参考になれば幸いです
1
4歳娘、 ADHDの診断受け、支援教室、リハビリなど通うが一向に良くならず、大人がいってる話の意味を理解できず、おうむ返し。 友達を叩いたり、先生の話を聞かない、順番も守れず、数字も理解できていない。 病院の先生は成長しているとは言われたが、納得がいきません。普段の生活でも理解できないことばかり言いますし、話も聞きません。 私たちはどう接していかなければならないのか、どのような対応をするのが正解なのか分かりません。 毎日怒っていて、娘のためにもならないと思っているのですが、話を聞かない、やることもできない、どうしたらいいですか? 4歳の子にたかのぞみしすぎなのでしのうか?怒りすぎなのでしょうか?
2025/6/19 21:57
質問を見る
おはようございます
3歳末に自閉症スペクトラムといわれた子供が二人、現在5歳と9歳でいます
正直2人とも療育が効いてきたと思ったのは2年目、すぐすぐ結果が出るものではないというのはよく思いました
というのも療育の環境に慣れるのにほぼ1年かかるからです
それに話すようになったのは上の子は学校に入ってから、本当に何をしても本人のタイミングでしか進んでいかずもどかしいのは何となくわかります
ただ、ちょっと違う話をしますが、子供に高望みするのは当たり前でそれだけ大切に思っている証拠です
将来これくらいはできないと生活できないかもしれない、大変かもしれないと思うから道端の小石を取り除くように心配してしまうのはどの親も一緒
理想と現実の違いや将来への何となくの不安、抱え込みすぎで大変になっているんだと思います
ちなみに病院の先生はどこを見て成長しているというのでしょうか?
悩むときこそ支援教室やリハビリや保育園なども含め客観的な情報を集めてみてどこまで進んできていてどうしていきたいか、いったん文字にまとめてみてみるのがいいのかなと思いました
上の子供が5歳のころ当時精神科から言われてハッとしたのは、子供のカテゴライズが間違っていたということでした
たとえばカトラリーという大きなくくりの中に皿や箸などが入っているというのが通常のカテゴライズですよね
でも子供は違ってフォークというカテゴリーに皿もスプーンも箸も入っていました
つまり子供にフォークを持ってきてというたび毎回持ってくるものが違ったんです
子供は違うっていうと本当に悔しそうにもう嫌だって泣いてくるんです
そりゃあ子供からしたら頑張ってカテゴライズした中からフォークの中の皿なのかスプーンなのかわからない中考えて持ってきたものが違うって言われたら悲しいですよね
ただ同時に言われたのがカテゴライズをするという頭脳は成長しているからこその間違いであり、成長の一つなんだと
間違えてるのに成長している、これは医師からの視点じゃないとわからないですよね
いいたいことは子供から見る世界は違って、それでも頑張ろうとするからオウム返しするという自分ができうる限りの努力をしてくれているってこと
もちろん4歳児としては足らないかもしれませんが、それを認めてあげてくれたらと過去の自分を思い出しながら感じました
2
失敗を恐れるのはいつものことでタブレット端末の宿題でもプリントやワークでもで1つでも間違うと癇癪を起こします。まっいいか!ができず、少しでも間違うと自傷行為(頭を叩いたり)したりする行動があり親は淡々と対応していますが他にいい対応があるば知りたいです