
- 5歳
- 7歳
ひぐままさん、毎日お疲れ様です。私はHSCではありませんが、親の躾が原因で今も嘔吐できないので、お子さまの気持ちがよくわかります…。(汚い話ですが、出そうになっても飲み込んでしまう癖がついています。)
お子さまはHSCとのこと。不安になるとさらに悪循環をしてしまいそうですので、次のような事を考えました。
①次にすることを視覚的に明確にする
先を見通すことで不安に対処する方法です。学校などでもされていると思います。
②不安レベルを教えてもらう
1~3程度で、少し不安、見ることならできる、もう無理!など本人に聞きながらどの程度までの行動や活動ができるのか知るとこちらも予測がたつかと思います。また、活動への参加が難しくても見学できれば良いと思いました。
③お守りをもたせ、避難場も作る
実際には嘔吐しなくても、もしものためとして嘔吐してもよい袋を持たせます。また一次的に避難できる(おちつける)場所を確保しても良いかと思います。学校で言えば保健室などです。
学校の先生とも連携し、お子さまの生活が良くなることを祈っています。また、参考になれば幸いです。
小学4年生の息子(ASD、支援級)も不安感が強いタイプで、嘔吐ではないのですが蕁麻疹や下痢になるため、ゆっくりペースで登校しています。
訪問支援サービスを利用し、週1回1時間です。
かかりつけの先生が不安感を和らげるようなお薬の提案、処方も何度かしてくださったのですが、本人が嫌がるため服用できずにいます。
息子の場合は安心して過ごせるような場所の確保と時間や日数を限定することで今のところ落ち着いています。
状況は違いますが、ご参考になれば…と思い投稿させていただきました🍀
知的障害とADHDの診断がでている小2男子です デイサービスや学校の学童で先生や他児に対して叩いたり引っ掻いたり、おもちゃを投げつけたり。その度に連絡が入り 「家庭でもよく言って聞かせてください」と言われ、日頃から「ダメだ」ということは言って聞かせているつもりですが理解できていないのか、なかなかなくなりません💦 正直滅入っています。我が子ながらどうすればいいのかわからなくなりました。 皆様の意見をきかせていただけませんか?
2025/8/20 19:14
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こんにちは。
拝読していて、それは気が滅入るだろうなと私も思います。そもそもですが、放課後等デイサービスから「家庭で言い聞かせを」というのはおかしいかなと感じます。放デイと言っても意外に預かりだけが目体の場合もあり、療育に詳しくない事業所もあります。家庭においてはどのように対応すればいいのかを話し合われ、面談でもあまり手応えがなければ他の療育に特化した事業所を探されてもいいかもしれません。
学校からはあまり言われないのでしょうか?もしかしたら、放課後には疲れ切っていてお子様からは全ての力がなくなっているのかもしれませんね。あさママさんはご家庭でできることをされていると思うので、何かしら専門家の支援も検討されてみてもいいのかなと思いました。今お使いの学童に利用できるかは正直分かりませんが、保育所等訪問支援という国の福祉サービスが地域によっては放課後児童クラブに適用できることもあります。専門家がお子様の様子を見に行き、先生に対して環境調整や対応などをアドバイスしてくれます。詳細に関しては、あさママさんのご担当の相談支援員さんに相談されてみて下さいね。また、すでにされているかとは思いますが、発達相談先のかかりつけ医にも状況をお話しして相談してみて下さい。
あとは、ご家庭内でできることがあるとすれば、物や人に対して丁寧な扱いや優しくできている時を見逃さずに褒めてあげて下さい。あちこちで怒られまくって、今お子様の心が荒んでいないかが心配です。褒めることで、「あ、これが良い行動なんだ!」とその行動が増えていくと思います。とは言っても一朝一夕に行くことでもありませんので、お一人で頑張り過ぎず様々な専門家を頼って下さいね。
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4歳の発語がない子の気に入らないと物を投げる行為について対応を教えてください
2025/8/19 20:59
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おはようございます
ご返信ありがとうございます
シール貼りはうちも療育でちょっとはやるんですけど難易度をあげると喜んだそうで、カラフルにされたり小さくされたりしていました
迷路も意外と頑張ってやってます
講座はコロナの影響もあっていくこと自体ができずそのまま何も行けてません
育児本は1冊しかもっていませんがよかったら
“正しい子供の育て方“(ここに著者まで書いていいのかわからないですが、藍ひろ子さんという方が著者です)という本です
子供が育つ様子を植物になぞらえて書いてあるものです
子供が育つロードマップといった子供が大人になるまでどこにかかわって育っていくのか、親がしないといけないしつけや生活の基盤の整備などといった大くくりなことや
子供を育てるのって何が大変で、楽をするとどうなるんだろう?といったあんまり普通の育児書には書いていない議題が載っています
反対に一般的なおむつ替えの仕方とか全く書いてないです
この本は子供の思春期くらいまではずっと使える内容になっていて今もたまに読み返しています
後以外に役立つのはダーリンは外国人という日本人の奥さんと海外の旦那さんの生活や言葉の違いについて書かれているものも見ました
他人っていうのは外国人かもしれん位に思った方が人との違いが楽しめるし子供の考えていることってもしかして結構違うんでは?というヒントになるということで(海外の親のお考え方というのもお父さん側の育児方法で少し載っています)
後は私個人の好みですが、秘書やコンシェルジュにかかわる本もよく読みます
お客さまがどう思うからクレームに感じるのか、筆者はどう思ったのかといった自分以外の考え方がたくさん見れるのと、自分だったらどうするかといった想像をつけてみたり、困ったときの言葉の言いかえ方法は意外と育児にいかせています
この時期どうやったって子育てにどっぷりつかるんでしょうけど、それでも一人の大人としての力をつけられたら自分に自信がつくかもしれないと自分なりにあがいた結果でもあります
市によっては電子書籍をスマホで見れるところもありますし、自分が好きな本とかも借りつつ楽しめるといいのかなと思いました
何か参考になれば幸いです
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HSC小1男子についてです。
夏休みに咳き込みからの嘔吐をし、それから嘔吐恐怖症のようになってしまっています。
学校でも不安なことがあると気分が悪くなってしまうようになりました。
運動系の習い事も気分が悪くなってしまい、そこから気分が悪くなるかもしれないから行くのが怖い、、と、こうなったらどうしようということが増えつつあります。かかりつけの小児科では、様子見をしましょう、と言われています。
ついには嘔吐の不安から学校早退・欠席もしました。リフレッシュできるならと思っていますが、不安が消えるわけでもなく、休ませる/頑張らせる判断に悩む日々です。
スクールカウンセラーにも相談予定ですが、どうしたら不安を打ち消してあげられるのかなぁ、、と。
同じような経験のかた、お子さんととどのように乗り越えられましたか?
教えてほしいです😢