- 3歳
この質問への回答
-
ももと 2024/10/18 12:04
うちも長らくバイバイせず、やっとしたと思ったら逆さだったんです
そこから色々練習したんですけど治らず…
諦めたころ
子どもの動きを真似る遊びをしていた時、子どもに合わせて私が逆さバイバイをして見せたら「あれ?」という顔で手を表裏くるくるして考えてて…
それから何回か練習したら普通のバイバイになりました。
たまたまかもしれませんが、参考にしてみてください
応援してますね! -
chihirom1019 2024/10/16 10:31
こんにちは。
これを直したいと思っているのに、なかなか思い通りにいかないこと本当たくさんありますよね💦
話が飛ぶのですが、大人ってメロンパンの美味しい部分を外側に向けて食べますよね?でも子供は逆なんです。メロンの部分を自分が見えるように食べるんです。もしかしたら、逆さバイバイも似たような現象かもしれませんね。自分に振ってくれる相手の手のひらを認識しているからこそ、自分が降る時は自分に向けてしまうのかも…と思いました。もしそうであれば、お子様が成長して、きちんと認識している証拠です。何よりもバイバイできるようになったって、コミュニケーションの一環として素晴らしいことだと思うんです😄だから今はそこまでこだわらなくてもいいのかなと個人的に思いました。バイバイの時に「こうだよ〜」と軽く教えるくらいで、時期が来たらきっと直るのではないでしょうか。
育児してると、行き詰まっちゃうことあります。でもそれってきっと母が一生懸命な証拠でもあると思うんです。適度に息抜きしつつ、また今日もお互い頑張りましょうね。 -
ことり 2024/10/15 17:09
何度も何度も教えているし、伝えているのに変わらない現状。そしてそれが気づいてみれば1年、2年経っている時の気持ち…。
痛いほど分かります。
逆さバイバイをなおす方法があれば、どんなに楽かと思いますよね。
私自身、一つのことに注目すると、どうしても他のことに目が向きにくくなるのですが、ふとした時に他のことで成長しているのかな?と気がついたり、先生にその場面を教えてもらったりして気がつきます。
本当に口で言うほど簡単な毎日ではないのは重々承知ですが、きっとゆっくりだとしても少しずつ成長していると思います。
とても気が付きにくいですが、行き詰まった時ほど違う事に目を向けてみるのもアリかもしれないです。 -
あおママ 2024/10/15 07:53
バイバイを嫌がっていたのに最近できるようになったのですね👏
バイバイを根気強く教えてもなかなか難しいの親としても焦りも感じてしまう気持ちわかります。
我が子もASDグレーゾーンなのですが、自閉症の特性を持っていると、相手から自分がどのように見えているかを想像することが難しいです。相手の視点から見て、自分の手のひらがどちらにあるかという他者視点で他者の視点を持ちにくい特性があるので、教えてもなかなか簡単にできなかったりします。
成長に伴って認知や運動スキルが発展するにつれて、逆さバイバイは自然と改善されることが多いですが、社会スキルを教えるひとつの方法としてバイバイを身につけれるといいですよね😌
方法としては
•たまなりさんの膝の上に子どもさんを座らせて、人形や絵本のキャラクター、家族などにたまなりさんがバイバイするところをみせてあげることを繰り返す。手の向きが反転しないので視覚的にわかりやすいかなと思いました。慣れてきたら一緒にバイバイしたりしていくといいと思います。
•まずタッチを教えて、タッチができるようでしたら、タッチと見せかけてバイバイしていくことを繰り返すのもわかりやすいかなと思いました。
できた時は、「できたね!」など明るく声をかけることで、正しいバイバイの方法が楽しいものであると感じるようになるといいですね😌 -
ひまわりママ
関連する質問
-
5歳の男の子ですが、普段から忘れっぽい、注意散漫、せっかち、片付けが苦手が目立ちます。発達障害として診断を受けるべきなのか、個性として今後も接していくべきなのか悩んでいます。
2024/12/27 18:43
質問を見る
なるさん、こんにちは。
診断を受けるか受けないか、それが障害者(児)と決めつけてしまうのではないかと不安になりますね。
我が子が診断をとって感じたメリットとデメリットをお伝えしますね。
診断ありのデメリット。
1.家族の多少の心理的ショック。(祖父母も含めると受け止めに時間のかかる方も大勢います。)
2.ステレオタイプな対応を取られてしまうことがある、時に誤解もあり過剰な支援や配慮になることもある
3.程度と内容次第で、入れない保険が出てくる(全ての保険に入られないわけではありません)
診断なしのデメリット
1.個性とみなされるため、本人が困っていても専門的な介入が得られないことがある
2.1の発展で周りと差が大きい場面に直面した際より不安を感じたり、失敗すると自尊心が大きく傷つくことがある
診断ありのメリット
1.必要に応じた支援を受けられる。(自治体によって放デイ利用にも診断が必要)
2.学校の対応も異なる。(ひいきと配慮の線引きが難しいため、診断があると学校も対応しやすい)
3.税および施設の優遇がある。(内容は程度及び施設により様々)
診断なしのメリット
1.あくまで個性の範疇と受け止められる(障害受容がない)
2.どんな保険にも入れる
メリットデメリットは表裏一体で、あちらにもこちらにも似たような話が出ていますが、こんな感じです。
診断なしのメリットは、いわゆる「普通」を当たり前に享受できるので、なかなか書くのが難しいです…
お子さんの困り具合の程度によるので受けた方が良い悪いは述べられませんが、学校生活(=日本社会生活)において改善の難しい困難があるかどうかが診断の必要性の基準かなと思います。
考え方によっては障害はすべて個性です。身体も知的も。社会生活を営む上で困難があり配慮が必要な方々がより生きやすくするためにその概念が存在しています。
今は見守って、お子さんの成長に伴い必要と感じたら…でも大丈夫だと思います。気になるようであれば園の先生やキンダーカウンセラー、保健師に相談してみても良いですし、年長になったら就学前相談もありますからそこで聞いてみるのも良いかもしれません。
親の対応がどうというよりは、子どもがいわゆる「普通」をもとめられることが辛そうだと感じたら考えてみてください。- 忘れっぽい
- 注意散漫
- せっかち
- 片付けが苦手
1
-
同じ事を何度注意してもなおらない テレビをつけていると、目を離せず動かなくなる。 注意されると できる! と感情的に反論するけど、毎回同じできてない すぐ人のせいにして、泣く 学校では、特に問題なくどちらかというと優等生 友達とも、大きな問題は特にない 自分の好きな事だけ一緒懸命にやる 男の子なんて、みんなそんなものだよ と言われるけれども、どこまでが許容範囲なのか悩む。ウチの子は許容範囲を超えてるのではないかと思ってしまう
2024/12/26 22:49
質問を見る
分かります、社会生活がある程度できているなら大丈夫か…??と思いつつ、みんなそんなものとか、許容範囲ってどこまでだろう…?と悩んじゃいますよね。
出来ていない部分ってつい目がいっちゃうけど、今きちんと出来ている部分を褒めるのも大事らしい、と聞いて絶賛実践中です。褒め方しかり方、難しいですよね~- 同じことを繰り返す
- 過集中
1
3歳4ヶ月自閉症スペクトラムの男の子です。1年くらい逆さバイバイが治りません。元々赤ちゃんの頃からバイバイ嫌がる子でした。バイバイされると相手の手を掴んで下ろし、バイバイを拒否するような感じで一向にバイバイもしませんでした。2歳5ヶ月で友人に送る動画の中で初めてバイバイしてくれたのですが逆さバイバイでした。それからバイバイすることをまたやめてしまい、強制せずにいたのですがつい最近バイバイを積極的にしてくれるようになったのですが逆さバイバイを何度も正しい向きを教えても治りません。通ってる児童発達センターの先生や個別療育の先生に聞いても解決策が見つかりません。逆さバイバイをして1年近く経つというのに進歩しない息子に焦りと苛立ちも感じてしまいます。赤ちゃんでも簡単にできることなのにどうして、息子はできないんだろう。このまま一生成長しないし逆さバイバイのままなのかと思ってしまいます。逆さバイバイの治し方アドバイス頂ければ助かります。