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- 7歳
すみません、自分の質問を間違えてこちらの回答欄に投稿してしまいました。
申し訳ございません。
小学校2年生の男の子
診断はされませんでしたがADHDグレーだと思っています。
友達関係が心配です。
空気を読むのが苦手で
お友達が嫌がっていてもしつこくちょっかいをかけたり
バカにされていることにも気づかず笑いをとろうとふざけた行動を続けたり
思い通りにならないと大きな声を出してキレたり。
もちろん良い一面もありますのでそこでカバーできているのか謎ですが今のところ仲良くしてくれているお友達がいるので学校には楽しく通えていますがこの先嫌われたりいじめの対象になったりしないか心配です。
精神年齢が高く悪知恵が働く同級生に意地悪をされている所を何度か見かけましたが、本人は意地悪されていることさえ気付いてないようで、むしろその子の事が好きだと。このままでよいのかと親が1人で悩んでいる状態です。年齢が上がるに連れて同級生の中で浮いた存在にならないか、いじめられないか、心配です。
お子様の困りごとに対して動くことが出来て良かったですね。
結果を聞くのが怖い気持ち、とても分かります。
私もそうでした。
娘は年長ですが、先週から児童発達支援に通い始めました。
幼稚園の預かり保育も利用していますが、やはりその子の特性に合わせたカリキュラムを個別で立ててくれ、丁寧に寄り添いながら遊びの中で学ばせてくれるのでとてもいい経験をさせてもらっているなと感じています。
流れとしては、
①放課後デイサービスの見学
②通所先決定
③役所で受給者証の申請
(この時診断書や療育センターでの記録などがあるとスムーズでした)
④受給者証の決定日が分かり次第、通所スタート
という流れでした!
見学から通い始めるまで1週間くらいだったので、とてもスムーズに始められ驚きました。
辞める事もいつでも出来ると思うので、まずは通ってみてもいいのかなと思います☺️
こんにちは。
私は小学生の発達障害(知的、自閉)の子を育てています。発達検査を受けられたのですね。確かに結果を聞くの怖いし緊張しますよね💦
でも、誰にでも凸凹はあります。もしお子様が困り事を抱えていらっしゃるなら、環境や対応を考えてあげるいい機会となりますよ😄
もし診断がおりれば、放課後デイは是非検討されたらいいかなと思います。(ちなみに診断はなくても、空きがあるなら通うことは可能です。)放デイは療育ですので、気持ちの切り替え方、人とのやり取り、距離感、話し合いの仕方なども教えてくれます。他にもゲームで勝たないと怒れちゃう子には、放デイの安心な環境下でゲームをさせて、勝ち負け以外にも楽しみ方がある方法を伝えたり、負けても気持ちを切り替えさせたりする訓練もありますよ。と言っても、特色は本当に事業所によって様々です。トランポリン等を使って感覚統合に力を入れている所、SSTを学べるのが強みであったり、高機能の子向けに集中させる練習や板書/書く練習がある事業所、買い物経験や遠出をして社会スキルを身につけさせる所など色々です。もし放課後デイを検討の際は、ぜひ色々な所にお子様と一緒に見学に行かれて下さいね。
今は学童に通われているのですね。放デイの中には送迎付き(下校に合わせて学校迎え、帰りは自宅まで送り)の所も結構あります。そういう条件も考慮されてもいいかもしれませんね。
Xで見かけた漫画で 支援級や支援学校を選択することによって、結果として子供の将来が潰れてしまうと言ったような記載があると聞いて凹んでます。 通級や支援級、支援学校を選ぶことによって進路選択の幅が減ることは本当にあるのでしょうか?
2025/2/10 07:56
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おはようございます。
発達障害の子供がいますので、将来自立できるのかと案じ、それなりに調べたり勉強会に参加したりしています。
その漫画の内容は存じ上げないのですが、選択肢が減ると言えばこのようなパターンかなと思います。
・支援校に通った場合、その後地域の小学校の支援級に移るという前例が私の地域ではない。また、支援校では生活面や自立活動に重きを置くので学習面の期待はできない。その代わり、小学校を支援級で過ごして中高で支援校に移ってきた生徒たちと比べると、生活スキルなど生きていくスキルははるかに高いようです。
・小学6年生を支援級で過ごした場合、中学は支援級を求められる。6年生の時点で支援級での在籍を必要とするのに、中学普通級で行けるわけないでしょというのが理由です。そのため中学では普通級を視野に入れている場合、対策として5、6年生になると普通級に移動しています。こちらに関しては小学校側もすんなり応じてくれます。
・中学の支援級には内申点がつかない
→内申点がもらえないと、確かに高校受験ができません。しかし、こちらも定期試験を受けていなければ…の話ですので、受けていればつきます。(また、あくまで先生や学校の采配次第なのでなんとも言えない所はありますが、)支援級の生徒はどうしても試験の点数が取れない為、何か別の課題でもって点数に下駄を履かせてくれるパターンもあるようです。
あくまで私の地域での話ではありますが、もしかしたらこのようなことを仰りたいのかなと思いました。けれども、他の方々が回答されているように、障害のある子供にも様々な進路が用意されています😄そしてできることが多い=幸せとも限りませんので、親としてはできるだけ子供の凸凹に沿ったサポートをしていきたいものですね。
4
やっぱり…息子は元気に起きても先生が迎えに来ないと泣いて学校行きません。難しすぎます。悩みます。
2025/2/9 10:32
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こんにちは。
それだけお子様と先生の信頼関係ができている証拠ですよね。いい先生と出会われましたね。
我が家の子供と同じ支援級のお子さんが2年生の頃不登校気味になっていて、お母様が付き添うことで少しだけ登校の時間を設けていたことがありました。見かねた支援級の先生が、朝その子のお家に迎えに行くようになり、その子も先生となら登校できるようになったそうです。そのうちに迎えに行くのを自宅ではなくワンブロック先の所まで、学校と家との半分の距離まで、学校に近い場所で待ったりと徐々に一人で頑張ってもらうようになり、最終的には一人で登下校できるようになったとのこと。お母様が大変感謝していました。
先生に迷惑をかけてしまうと、今は母として気が気ではありませんよね。でも今は、「先生とでないと泣いて登校できない」と素直にお伝えして、甘えさせてもらってもいいと思います。そして、少しずつ一人で登校できる距離を伸ばしていけるといいですね。
ちなみにそのお子さんは先生からの案で、交換ノートもされていましたよ。と言っても、相手は2年生の男子なので、気が向いた時だけ。それに気持ちを伝えたい時だけなので、「◯◯(先生の名前)のバーカ」と書いていることもあり、その時はみんな苦笑いしていましたよ。でも、それでいいんです。何か嫌なことがあって、そしてそれを先生に伝えたいことがある証拠なので😄このような子達は自分の気持ちに関しても気付いてあげるのが難しかったり、また気持ちの処理の仕方が分からなかったりなので、交換ノートがあることで気持ちを振り返る練習が徐々にできるようになっていったそうですよ。その話を聞いて、うちの感情処理が難しい子にも、何かトラブルを起こした時には一緒になって気持ちや原因を考えるなど、「気持ちの見える化」対策として大いに参考にさせてもらっています。
2
小学1年生の男の子がいます。
小学校に入ってから友達とのトラブルが増えたり癇癪のようなことがあり、受診を勧められ先月、検査を行いました。
近々結果を聞きに行く予定がありますが、学校からも何もなければそれで良いし、何かあればまた対策を考えていきましょう…といった感じです。
何があっても受け止めると覚悟はしているもののドキドキ。やはり何かあるのかな?と考えてしまうことも…
もし何か診断された場合、放課後デイサービスなどに通わせた方がよいのでしょうか?今は学童に通っています。
こういった流れだよなど何かわかることあれば教えていただきたいです!