
- 12歳
我が子の診断を受け入れることって親にとっては簡単なことでないですし、葛藤もたくさんありますよね。何年も何年もかけて少しずつ自分のなかでも少しずつ受け入れていけるのかなと思っていますが、これは経験した者にしかわからない苦しみがありますよね💦
私もわが子に障害特性があると分かった時はショックを通り越して絶望しながらも、色々な所に相談したり、ネットで調べたりして色々学び、そうやって子どものことを苦しみながらも少しずつ受容している段階ですが、まだ心の中では受け入れきれていません。
息子なりに大人になってもうちの子にはうちの子の活躍できる居場所があると思うし、いつか我が子が幸せだなって思えたら、それでいいかなって思ってます。子どもの長所を見つけてあげたり、愛情注いでかかわっていればいつか自分で自分の花を咲かせるんじゃないかなと信じて、今は息子の過ごしやすい環境調整ができるように進んでいくだけかなと私の心が追いついてない部分もありますが頑張ってます!!
マロンさんも無理せず、リフレッシュしながら、お互い乗り越えていきましょうね😢
こんばんは。
診断がおりたばかりだと受け止めるのに時間がかかりますよね💦うちは3歳で診断をもらい、今小学3年生です。私は今だに何だかんだと子供のことを叱りつけ、あれもこれもと高みを目指しているんです。そんな私の姿を見て、夫に言われるんですよ。「いい加減受け止めてやれよ。」と…。受け止めているつもりでしたが、結局は私もいまだに受け止めきれていないようです。
ただ、もしかしたらご本人の中にはホッとした部分もあるかもしれませんね。今ようやく診断がおりたということは、これまで目立つ困り感や特性がなかったということだと思うんです。けれども、それが故にご本人の努力不足と思われて、辛い思いをしてしまうこともあったかもしれません。違和感の正体が見つかって良かったと思いますよ😄
今度は、それに合わせた環境の調整をしてあげればいいんです。それでぐっと生きやすくなりますし、さらなる成長にもつながると思います。
こどもがASDで、小1から服薬しています。そんな単純に思えないでしょうが、小6まで服薬なく過ごしてこれたのであれば、診断がついたことで薬によるサポートや具体的な支援方法が得られ、これまでよりご本人が困り感なく過ごせるかもしれません。
少しでもお気持ちが楽になりますように。
3歳10ヶ月 1年半くらいの発達遅れある知的障害と自閉スペクトラム症の男の子がいます。3歳4ヶ月頃から逆さバイバイを頻繁にしてたので何度も注意したり手を直させたりして2ヶ月ほどで普通のバイバイをしてくれるようになりました。3月末に通っていた児童発達支援センターを卒園し4月から療育園に入所してたのですが、同時に逆さバイバイが復活して困ってます。今まで逆さバイバイをするたびに「あっ、おてて反対だ」と言って自分で直したりしてましたが最近はそれすらしません。私の注意も聞きません。最初に治ったと思ったのは間違いだったのでしょうか?それとも知的障害と自閉症なので自分が間違ってることすら理解してないのかなと思うようになりました。主人は息子のバイバイを見て「きちんとバイバイしてたし、もしかしたらワザとやってるかもしれないよ。気にしすぎ」と言ってました。周りにも同じ自閉症の子がいますが逆さバイバイをしているのは息子だけなので余計に気になってしまいます。自閉症の診断を下した医者からは「この子は今自分が診察されていることも何も分ってない」と言われ、私の言葉は今も昔もこの子には届いてないと思うようになりました。ネガティブな文章ばかりで申し訳ございません。もし似たような体験で逆さバイバイ克服された方がいらっしゃいましたらアドバイス頂けると助かります。
2025/4/13 19:48
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来週で8ヶ月なのですがずり這いをしません。自分を中心に回ったり、足をバタバタさせています。
2025/4/13 16:59
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こんばんは。
どうしても「もう◯ヶ月なのに、何々ができない」と成長段階の一つずつが心配になりますよね。けれども、まめさんのお子様の様子はまさにずり這いやハイハイの前段階だと思いますよ😄「そういえばうちの子もぐるぐる回ってたな」と懐かしい気持ちになりました。前に進む感覚を本人につかませるために、足裏を壁にくっつけたり手で押してあげるといいと言われていますよね。
何より、ぐるぐる回ったりバタバタさせるのは、まめさんのお子様の移動したい気持ちの表れです。8ヶ月でずり這いなら平均的かと思いますし、お子様のペースをぜひ見守ってあげて下さいね。
まめさんもご自身のためにリフレッシュする時間を取りながら、まだ歩行前のかわいいお子様との時間をお過ごし下さいね。
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ASDと医者に言われました。
来年度から中学です。
まだ受け止められません。