- 6歳
この質問への回答
-
chihirom1019 2024/10/21 06:37
おはようございます。
自閉症の子供がいます。うちも保育園の頃は、いろんな情報が流れ込んでくる上、気持ちを切り替えてすべきことに集中というのができませんでした。靴一つ履き替えるのにもやたら時間がかかっていましたよ😭
りつたつまさの母さんのお子様は、支援級でしょうか?また放デイには通われていますでしょうか?
支援級であればすでに対策されているかもしれませんが、他の情報が入ってこないようついたてを置いたり、段ボール等で仕切りを作ってあげるのが一般的かと思います。後は、お支度の流れをリストにしてあげて今自分がどこまでできているかを可視化してあげるといいと思います。もし普通級なのであれば、他のお子さんのことが気になってどうしようもない状態かと思います。仮についたてで視覚的にはシャットアウトしても、教室のザワザワが気になりますので、支援級への移行も検討されてもいいのかなと思いました。またママにとっては大変ですが、軌道に乗るまで朝のお支度だけは手伝ってあげてもいいかもしれませんね。人手不足なのか、今は学校に放置されているような印象を受けました。
もし放デイに通われているなら、この状況を話して個別練習に取り入れてもらうといいかなと思います。とにかく練習あるのみですが、環境調整をしてあげたら毎日の積み重ねでできるようになりますよ。お支度チェックリストに関しても、お子様に合ったものを教えてもらえるかもしれません。 -
ひまわりママ
関連する質問
-
ADHD診断された小6の息子が弟のお小遣いや家のお金を盗みます… お菓子とか分けて兄弟で食べる物もほぼ1人で食べてしまいます… 同じよう症状のお子さんをお持ちの方どのような対応をされてますか…
2024/11/26 21:48
質問を見る
子どもさんはADHDの診断も受けているとのことで、家族のものでも食べたいと思ったら食べてしまったり、欲しいと思ったらお金を盗んでしまったり衝動性の部分もあるのかなと思いました!
12歳とのことでこれからしてはいけないことなど学んでいっている過程ではあると思いますが、お金を盗んだ理由など聞いてみて、お手伝いや望ましい行動によってお小遣いを得られるような仕組みをつくること、お小遣い帳やアプリを活用して金銭理解を学ぶのもいいと思います。
お金に関して、自分のもの他人のものという所有の概念を身につけさせるためには、自分の財布で本人に管理させること、買い物へ行く場合は、その中から支払うようにさせることを習慣化していくといいと思います。お小遣いは定期的に一定額を渡すことが多いと思いますが、週に1回の方が月1回よりも管理がしやすく、お小遣いが貯まるまで待ってから欲しいものを購入するという習慣も学びやすくなると思います。また、お手伝いをすることで、歩合制のようにお小遣いが得られる仕組みにしていくことで、労働と報酬の感覚も学んでいくことができるかなと思います。弟さんも常に何円あるかお小遣い帳などで管理して、盗まれた額がすぐにわかるようにし、盗んだ分は上の息子さんの小遣いから返すの繰り返しかなと思います。
お菓子を食べてしまう件ですが、お菓子に名前+メッセージ「勝手に食べないで!」「勝手に食べたら罰金300円!」などなど書いてみるのもいいかなと思いました😂
またお菓子など見えない所や手の届かない場所に置いておくなども一つの手かなと思います。
なかなかすぐには難しいかもしれませんが、徐々にいい方向に進むことをねがっています!- ADHD
- 小6
2
-
3歳の息子ですが、 皆さんはどのよう に数字を教えまし たか?☺️
2024/11/26 18:17
質問を見る
我が家はお風呂で「10数えたら〜」方式?で、数を数えることから始めて、10まで言えるようになったら、少しずつ数を増やしていきました。
その後、お菓子やブロックを並べて指でさしながら、1個、2個と数えさせました。
物が数えられるようになってから、絵本やカレンダーで、1、2〜と数字を声に出して読ませて覚えさせた記憶があります。
療育先の先生に教えていただいた方法なのですが、ずいぶん昔のことで記憶もあいまいで。しかも方法が古くてすみません。- 数字
3
小学校1年生の男の子です。
学校で、みんなと同じスピードで生活ができません。
学校での朝の身支度は、ぼーっとしたり他の事をしたりして2時間目くらいまで終わりません。
授業中は、色々なことに気が散ってしまい、授業の活動に参加出来ません。
給食は、支度も片付けも遅く、5時間が始まっても、片付かないまま…
下校時の準備も、全く進まず、いつまでも終わりません。
ついでに友達も出来ず、クラスで浮いています。
どんな声かけをしたり、手助けをしたりしたら、少しでもやれるようになるのか…毎日悩んでいます。