
- 6歳
こんにちは。
遠足大変でしたね。本当にお疲れ様でした。
保育園としては臨機応変に安全パイを取ったのでしょうが、振り回されるりこさんやお子様としてはたまったものではありませんよね💦りこさんが付いていくことで、子供に安心して皆と同じ体験をさせたいと母として願っていたのに…。バスに乗ることも子供にとっては大きな楽しみであり、経験ですよね。これでは、ただの休日の2人のおでかけです😅
次回の遠足の為にということで、保育園の先生方と「保護者の思いや手伝いたい範囲」のすり合わせを(事後ではありますが)行ってもよいかもしれませんね。
ただ、お子様が遠足を楽しみにしていたこと、遠足も無事に終えられたことはりこさんの頑張りでしかありません。遠足に向けての練習も随分されていたようですね。私からしたら尊敬しかないですよ。
小学1年生になる前に引っ越しをし入学をすると一人で学校に通えず始めの頃は教室に入れず保健室登校で私から離れられない泣き叫ぶと言ったことがほとんどでした。少しずつ落ち着いたものの2年生になってからも友達が、迎えに来ても私が一緒に学校まで行っている状態に戻ってしまいました。習い事もやっていますが何か1つ嫌なことや変わったことがあるとできない状態です。 私も色々と聞きますがだんだんイライラとなんで行けないの?と言う気持ちに焦ってしまいどう対応したら分かりません。 また、本人の自己肯定感が低く何をやっても「できないから」と言っていて発達に問題があるのではないかと思ってしまっています。どうしたら良いのでしょうか?
2025/6/29 14:45
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小学1年生での引っ越しや新しい環境への適応は、子どもにとって本当に大きなチャレンジですし、教室に入れなかったり、親御さんから離れられない時期があったのは、その変化に対する不安やストレスが大きかったからかもしれません。
少しずつ落ち着いてきたとはいえ、2年生になってまた学校に行くのに親御さんの付き添いが必要になったり、習い事でちょっとした変化に敏感に反応してしまうのは、お子さんがまだ安心できる「基盤」を作る過程にあるのかなと感じます。
自己肯定感が低いと感じる点や、「できないから」という言葉も、お子さんが自分の不安や挑戦に対するハードルを高く感じているサインかもしれませんね。
スクールカウンセラーや地域の発達相談窓口(教育委員会や児童相談所、発達支援センターなど)に連絡して、お子さんの様子を詳しく話してみるのはどうでしょう。
具体的に「引っ越し後の環境変化で学校に行きづらい」「自己肯定感が低いと感じる」「変化に敏感」といったエピソードを伝えると、専門家が「発達の特性があるかどうか」や「環境への適応が難しいだけか」を判断する手がかりになります。
もし特性がある場合、早めに気づいてサポートを始めると、お子さんの負担が減ることが多いです。
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イヤイヤ期の癇癪について。 今年保育園のクラスが進級してから、新しいお友達や新しい先生たちの生活していく中で先生達からイヤイヤが酷い癇癪が酷いと報告が増えました。 1番気になっているのが、去年から教室を走るのがやめれていなくて先生やママから毎日お友達とぶつかって怪我をしてしまうから教室は走りません。と言われていて本人も教室は走らない、走るのはお外でと言っていて理解もしているはずなのに結局辞めれずじまいでそのまま進級してしまって今年に入るとただ走っていただけなのが、まだ月齢が低くこ言葉の理解ができてないであろうお友達やこの子なら一緒に走ってくれるであろうお友達を選んで誘って走っているとほ報告を受けました。そして一緒に走り回っていたお友達は先生たちに怒られていく中危ないから走らない、ということをり理解できるようになって走らなくなっているそうです。お友達は先生に言われたら理解ができてきちんとやめれるのに、去年から1年い言い続けられている我が子はいまだに辞めれないんだろう、なにか病気なのかもしれない、と悩んでいます。なにかアドバイスがが欲しいです。
2025/6/28 18:36
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おはようございます
うちの子供は年長になった今もおむつなんですが、おむつの子が少ないから先生が失念していて一応トイレにほかの子と一緒については行くものですからトイレでしていると勘違いされて交換されてないパンパンのおむつを付けたまま帰宅、ということもありましたね💦
どうしても集団生活の場合時間の決まりがあるしご飯のおかわりもルールや量の決まりがあって癇癪が起きやすいのかなとは思います
癇癪ととられるものの中に本当に癇癪(わがまま、こだわり)なのか、よくよくわかれば本人なりの純粋な意思表示で何の問題もないものなのか(うまく伝えられていないだけ)少しずつ意思疎通が進んでいくとわかると思います
お子さん自身が癇癪の一言で主張をはねのけられ続けることが減るといいなと個人的には思いました
遊んでいたり自分なりの切り替えタイミングがあるのはどの子も一緒
でもたとえばおむつの肌触りに異様にこだわったりおむつを脱ぐこと自体が怖いというような親から見ると謎の強迫観念というものでないのなら本当に本人の気分が乗ってくれればいい話で成長とともにゆっくりトイトレも進んでいくかもしれません
中々うちも9歳になってようやく保育園のあれはこれね!なんて思う時もありますし、本当に理由がわからずじまいになることも多々ありました
それでも元気に育って子供なりに今この瞬間一生懸命生きぬいているし、お母さんもそれに付いていって目いっぱい頑張っているからこうやって相談が出てくるわけで、倒れないようリフレッシュも取り入れながら頑張ってください✨
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この前保育園のバス遠足でした。保育園から着いていくことを打診されていたので見つからないように行く予定でした。初めての事が苦手なのでバスの練習、場所の練習を何回かして本人も楽しみにしていました。当日も機嫌が良くて安心していましたが、娘が遠足に行きたくないと言うのでバスに乗せれませんとバスの所まで歩いてきたので時間がないから車で現地に連れて行って下さいと言われ、慌てて迎えに行くと何事もなかったように保育園にいました。その後、現地に行ってもなかなかみんなと一緒が難しくって私と過ごし帰りのバスにも乗せてもらえず車で帰りました。保育園の駐車場に待機していたのに他の子がバスに乗るまでに教えてもらえず、バスに乗るチャンスもくれませんでした。先生達とは私の休みに打ち合わせまでしたのに少しも譲歩してくれなかったので不信感がでてしまいました。ご迷惑をかけているのは分かっていますが、今回の件は納得出来ずモヤモヤしています。療育先の先生にも伝えましたが、バスに乗る前に何があったか教えてもらえるといいですねと言われ腹が立ちました。保育園訪問もお願いしているので信用していたのに、長々すみません。