こんにちは!
うちのコはASDとADHDの診断のある子なのですが、ぺぺママさんのお子さんは親からみて「落ち着きがないな〜」と思っていたり、グレー（ADHD傾向がある）と言われていたり、すでに診断があったり、どの程度なのかはわからないのと、ADHDがあったとしても、その程度の幅は人それぞれなので一概には言えませんが、
ADHD持ちの我が子の場合がご参考になれば☺
うちの場合は小3年〜5年くらいが1番キツかったですね。
それは本人の落ち着きの無さがピークと言うより、学校や周囲の友達との兼ね合いで1番軋轢がでやすい時期だったんじゃないかと。
小1、2はやんちゃで騒がしくしても、まだ幼いからね、とある程度許されます。でも中学年になると周りはそろそろ大人しく聞き分けの良い子になっていて、先生もそれを期待してくるので、落ち着きのない本人は先生に怒られたりして辛くなってくる・・・
そうするうちに、本人自身が成長して落ち着いてくるのが6年生辺りで、そうすると何とか落ち着いて行動できることも増えてきて、周囲も楽になってきました。
落ち着きのなさは、成長につれ確かに薄まってきます。うちの場合は小6で「楽になったな」と思いました。

おはようございます。
ふーあすママさんは突然そのようなことを言われ、きっと戸惑っていらっしゃるだろうなとお察しします。ただ、塾の先生は勉強を教えるプロであって、発達のプロではありません。まずは、学校の先生にご相談されるのが一番かなと思いました。集団生活の様子や困りごとがあるかどうか、また発達相談すべきかどうかを相談されるといいかもしれませんね。また、同時にご本人とも、「集団行動をすることに関して困り感を感じていたり、人に合わせることへの疲れがないかどうか」を話し合ってみてもいいのかなと思います。もしあれば「周りの方からのすすめ」ということで、病院の発達相談に一緒に行かれるといいかもしれません。が、高学年ともなるとご本人が嫌がるケースも多いので、なかなか難しい面がありますよね。ご主人が力になってくれればいいのですが…。きっと似たケースをよくご存知だと思うので、スクールカウンセラーに相談するのも一つの手かなと思います。

もしもご主人が特性をお持ちだとしたら、きっとこの先大きな力になってくれるはずです。ご主人とも話し合いをされ、発達相談の際には付き添ってもらえると安心ですよね。