
- 9歳
こんにちは。
感情のコントロールがきかないと、ご本人も自分自身の気持ちに振り回されてしまい辛い状態ですね。
うちも3年生で、知的障害と自閉症による発達遅れがあります。療育先で気持ちについて考えたり、伝えたりする訓練をしています。定型発達の子にも参考になるといいかなと思い、載せさせて頂きますね。まず、
・やってしまった時はさらっと相手に謝罪するだけなどにして追い込まない。
↓
・数日経ちほとぼりが冷めたら、あくまでケーススタディとして、関係者それぞれの気持ちや互いの正しい行動について考える。
自分のこととして考えると責められている感じになってしまいます。うちは事例の根本はそのままで細かい事象は変更し、あくまで第三者目線で考えてもらっています。これを療育先や家庭共に地道に繰り返すことで、ほんの少しずつですが変わってきている気がします。
また、親や先生が見ていない所で物事が起きてしまい、いまいち状況がつかめない時は、支援級や児童館の先生はこのようにされていましたよ。針金人間で4コマ漫画風に描いて行くと、子供も話しやすくなるようです。もし上手に説明するのが難しければ、やってみて下さいね。
誰でも得意不得意がありますが、息子さんは気持ちを伝えることが苦手なんだろうなと思いました。
「傷つく言い方をされた」「嫌な気持ちになった」等、適切に相手に伝えることができず、でも自分の中の嫌な気持ちを発散するために手が出てしまうのか、自分に気持ちをどう表現していいか分からないのか。
大人が「こういうときはやめてって言ってね」「嫌だったと教えてね。」と根気よく伝えていくと良いかもしれないです。
こんばんは 20歳の娘ADHDと自閉症があります。 娘は、軽度知的障害がありデイケアサービスの時に娘の事を理解してもらえてるのか不安になります。 デイケアサービスの時に困った事があったら先生に言うんだよ。と伝えていますが、スタッフさんは、娘の特性を理解してもらえてるのか不安になります。 困っていることへの理解等 しばらく見守るか診察の時に相談をするか迷っています。 どうしたら良いでしょうか? どう話したら良いのでしょうか?
2025/5/14 21:29
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ゆっちゃんさんおはようございます☀
娘さんの特性をわかって支援してもらっているか、親として不安になりますよね。
デイサービスも施設によって職員さんも、方針、どれだけニーズに対応してもらえるかなど本当に様々ですし、利用するにあたって色々悩んだりしますよね💦
どう話してよいか迷われている場合はその旨を相談員さんにお伝えしてみるといいと思います😌施設の雰囲気なども把握されている場合も多いと思いますし、相談員さんって仕事柄、施設と利用者さん・保護者の方の間に入って話しをされることが多いので、その点うまく間に入ってもらうと話しが進みやすいと思います😊診察の時に相談してアドバイスをもらったことをスタッフさんにお伝えることも相談するとアドバイスももらえたりすると思います!
まずは電話などで担当の相談員さんに相談してみてもいいかもしれませんね!
ゆっちゃんさんも色々と日々、大変だと思いますが、無理せずリフレッシュもされてくださいね🍀
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帽子が被れない3歳9ヵ月の息子。 そろそろ、被ってもらわないと外遊びで先生が配慮する必要があるし、本人も思いっきり遊べないこともでてくる。 みんなが被ってたら被るとか、ママが帽子被って一緒に被ろうなど一般的なアドバイスも頂くことがありますが、通用しません。 帽子拒否の子が被れるようになるにはどうしたらいいでしょう😭 ことばが遅いのでネックで…。 なんで帽子を被らないといけないのかを伝え続けて、本人が被る気になるまで待つべきなのでしょうか。
2025/5/13 19:11
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こんばんは。
暑くなってきましたので、帽子かぶってほしいですよね。
我が家の子も帽子嫌いで、基本的にはかぶりません😭けれども保育園では習慣付いているのか、「帽子+外遊び(or散歩)」がセットになっています。そのため、プライベートでも保育園の帽子ならかぶるようになり、その内に自分でお気に入りの帽子をお店で見つけてからはかぶれる時も出てきました。せいくんママさんのお子様にも、肌触りや好きなキャラクターのものなど、好きなものが見つかるといいですね。
また、外遊び以外でも慣れていけるといいかなと思います。私の子供が療育を受けているのですが、そこではまねっこをする時間に少し苦手なことも課題として潜り込ませたりしています。例えば、何かしらのまねっこ遊びをした後に、「帽子をポンッ!」などと言ってかぶります。そして、その動作をお子様にもまねてもらいます。短時間でしたら、遊びの一環としてやってくれるかもしれません。
また、てぃ先生がおっしゃっていたのですが、帽子をかぶった状態でご家族で写真を撮るのだそうです。「ママ帽子かぶってるね。パパも素敵だね!あ、◯◯君も帽子かぶってるじゃん。とても似合ってるよー!」と褒めるのだそうです。芸能人の藤本美貴さんも以前、「子供にこれを続けて欲しいなという姿があれば動画に撮っておく。そして、『この時これできたね!』と褒めている」とおっしゃっていたのを耳にしたことがあります。てぃ先生のように、写真を見ながら褒めるのであれば、何となくできそうな気がしますよね!
せいくんママさんのお子様が感覚過敏でないのであれば、そうやって少しずつ慣れていけるといいですね。
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小学3年生の男の子ですが、感情のコントロールが出来ないです。些細な事でイライラします。また、イライラしたら妹弟に手を出す事もあります。
最近は、習い事の野球でも練習中に嫌な事があったのか、些細な事でイライラして先輩の背中を殴ったりもしました。
話をしようとしても自分の中で整理が出来なければ話もできません。
他の保護者から発育の遅れも指摘されました。
感情のコントロールが苦手なのか、発達の遅れがあるのか区別がつかず困ります。