
- 7歳
- 8歳
そうなんですね お子さんはお兄さんと同じ学校に行きたいんですね そこだと支援級がない学校なんですもんね それだとどれだけ学校側や担任の先生がお子さんの特性に合わせて協力してくれるかにもよると思うのでそのへんも小学校に聞いて相談してみるのもいいかもしれませんね
保育園と療育園であまり連携が出来ていない感じなんですね
私も療育に行ってて先生達の連帯がなってないなって思う事が多々あったので
診断書や知能検査の結果なんかは小学校、幼稚園、、市の心理士さん、療育の先生の担当の先生1人1人にコピーしてお渡ししました 結局周りの人達って他人事だったりが多いので自分からどんどん動いちゃった方が早いです
何か心配な事があればいつでも学校や市の担当保健師さんとかにご相談もありかと思います
発達クリニックも市の心理士さんや保健師さんに相談すると早めに予約が取れたりするので聞いてみてもいいかもしれません
お子さんが安心して通えるように祈ってます
うちも来年小学生になる娘がいます
軽度な自閉症で知的障害はないのですが情緒面で不安定なところがあるため
支援級希望でしたが就学前検診に問題ないとの事と知的に遅れがないためか通級を勧められました
小さい頃も保健師さんに指摘された事もなく私から見て言葉の遅れが気になり心理士さんに相談に行き療育に繋げてもらい年少さんから療育に月に何回か通っています
つきひろさんのお子さんは就学前検診で学校から指摘されたということは先生から見て支援級が望ましいと感じたのかもしれませんね
お子さん自身のご意見は聞きましたか?
通われるのはお子さん自身ですから
親御さんは大変かと思いますがお子さんが
通いやすい居場所に入れた方がお子さんも居心地はいいのかなと思います
この後 先生や教育委員会、お医者様などと話し合ってお子さんが支援級になるか
通常級になるかは年明けごろに結果が決まるのかなと思います
うちも通院してる病院で年中さんの頃に田中ビネー
年長さんの初め頃にK式やりました
うちは市外のリハビリセンターに3ヶ月に1回のペースで通院して幼稚園での様子とか
先生に聞いてもらっています
まとまりがない文章で申し訳ないです
小学1年生になる前に引っ越しをし入学をすると一人で学校に通えず始めの頃は教室に入れず保健室登校で私から離れられない泣き叫ぶと言ったことがほとんどでした。少しずつ落ち着いたものの2年生になってからも友達が、迎えに来ても私が一緒に学校まで行っている状態に戻ってしまいました。習い事もやっていますが何か1つ嫌なことや変わったことがあるとできない状態です。 私も色々と聞きますがだんだんイライラとなんで行けないの?と言う気持ちに焦ってしまいどう対応したら分かりません。 また、本人の自己肯定感が低く何をやっても「できないから」と言っていて発達に問題があるのではないかと思ってしまっています。どうしたら良いのでしょうか?
2025/6/29 14:45
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おはようございます
答えにはならないですが、7歳というとまだまだ自分の感情を言葉に言い換える力はあまりないと思います
聞いても答えられないのは意外と普通なのかもしれないと思いました
全く違うところからの質問になりますがお母さん自身はこの状況ずっと続けられそうですか?
イライラするというところからかなりお母さんの限界が近いんじゃないかなと思いました
私はフルタイム勤務のため障害児で支援級に子供がいようが放デイをフル活用して外部に預けています
本人の希望で不登校気味になったときも仕事の日は行ってちょうだいという姿勢は崩しませんでした(家で1人お留守番の日もありました)
まだまだ意思表示が苦手な年齢のお子さんとすべて一緒に考えるというのは難しいです
お子さんが学校に行かない、できないという事象と、お母さんがそれに対応して疲れるという事象を一度きりはなして考えてみて、どこまでお母さんが対応できそうかというところで生活の仕方を区切ってみてもいいのかなと
例えば学校についていくまではできるがシューズを履いたら先生に直接引き渡して帰るまでしかできないよってはっきりお子さんに言う
お子さんがどうしても学校に行きたくないの!という場合も自分の生活リズムは変えないで家事や買い物を普通に進めてしまう
また自宅にいるならドリルをこの時間にやってその次はこのお手伝い、とある程度時間割を家で提示してやれないなら行ってねというような約束をする
そうやって子供に振り回されている感覚が少しでも減ればストレスは軽減できるのかなと
出来ないからということについてはスモールステップでドリル1枚不正解でも書ききったらできたでいいやんって感じで親としてはできていると思うよという姿勢を崩さずにいてあげれば本人がいずれ力を持ってくれるのかなとは思います
お母さんがつらいとお子さんは家も学校も居場所がなくなってしまい生きていくのがつらくなると思います
お手伝いを頼んだり、お買い物を頼んだり、お子さんにも存分に頼っていいと思います
家族はもちろん学校や保健師さんなどいろんなところに相談して少しでもお母さんがつらくないようにしてもらえたらと思います
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イヤイヤ期の癇癪について。 今年保育園のクラスが進級してから、新しいお友達や新しい先生たちの生活していく中で先生達からイヤイヤが酷い癇癪が酷いと報告が増えました。 1番気になっているのが、去年から教室を走るのがやめれていなくて先生やママから毎日お友達とぶつかって怪我をしてしまうから教室は走りません。と言われていて本人も教室は走らない、走るのはお外でと言っていて理解もしているはずなのに結局辞めれずじまいでそのまま進級してしまって今年に入るとただ走っていただけなのが、まだ月齢が低くこ言葉の理解ができてないであろうお友達やこの子なら一緒に走ってくれるであろうお友達を選んで誘って走っているとほ報告を受けました。そして一緒に走り回っていたお友達は先生たちに怒られていく中危ないから走らない、ということをり理解できるようになって走らなくなっているそうです。お友達は先生に言われたら理解ができてきちんとやめれるのに、去年から1年い言い続けられている我が子はいまだに辞めれないんだろう、なにか病気なのかもしれない、と悩んでいます。なにかアドバイスがが欲しいです。
2025/6/28 18:36
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おはようございます
うちの子供は年長になった今もおむつなんですが、おむつの子が少ないから先生が失念していて一応トイレにほかの子と一緒については行くものですからトイレでしていると勘違いされて交換されてないパンパンのおむつを付けたまま帰宅、ということもありましたね💦
どうしても集団生活の場合時間の決まりがあるしご飯のおかわりもルールや量の決まりがあって癇癪が起きやすいのかなとは思います
癇癪ととられるものの中に本当に癇癪(わがまま、こだわり)なのか、よくよくわかれば本人なりの純粋な意思表示で何の問題もないものなのか(うまく伝えられていないだけ)少しずつ意思疎通が進んでいくとわかると思います
お子さん自身が癇癪の一言で主張をはねのけられ続けることが減るといいなと個人的には思いました
遊んでいたり自分なりの切り替えタイミングがあるのはどの子も一緒
でもたとえばおむつの肌触りに異様にこだわったりおむつを脱ぐこと自体が怖いというような親から見ると謎の強迫観念というものでないのなら本当に本人の気分が乗ってくれればいい話で成長とともにゆっくりトイトレも進んでいくかもしれません
中々うちも9歳になってようやく保育園のあれはこれね!なんて思う時もありますし、本当に理由がわからずじまいになることも多々ありました
それでも元気に育って子供なりに今この瞬間一生懸命生きぬいているし、お母さんもそれに付いていって目いっぱい頑張っているからこうやって相談が出てくるわけで、倒れないようリフレッシュも取り入れながら頑張ってください✨
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来年度就学の子供がいます。
発達がややゆっくりとのK式結果が出ています。
こだわりはあまりないものの頑固なので嫌となった時の諦めがつけられなかったりします。
姉兄が上に2人いて兄も発達がゆっくりですが普通級で所々サポートをしていただいています。
兄の就学前に市区町村の相談窓口に相談に行った際に兄弟がいる場合に別の学校にすると行事が被ったりして大変だから一緒にしたほうが…と言われたこともあり今回も同じで考えていたのですが、就学前検診で指摘をされてしまったこと、療育の先生にもかなり厳しいことを言われこのタイミングで支援級にするか普通級にするか悩んでます。
学区の小学校には支援級がないため普通級に入学後に支援級へ変更する場合は転校扱いになります。(またその逆も)
経験をお聞きしたいのですが、最終的にどこか医療期間等や専門家に相談されてましたか?