
- 3歳
こんばんは。
事業所によっては、多少の手厚い託児…くらいな感じのところもありますよね💦うちは上の子に知的障害と自閉症がありまして、3歳2ヶ月時点での運動面・言葉・コミュニケーションに関しては発達度合いが似ているなと思いました。我が家は民間の療育に通う前は、総合病院の言語訓練に通っていました。が、本格的な言語訓練となると定型発達の年少や年中程度の知能が必要となるそうです。その為、その頃の訓練内容としては、「赤のボール転がして」などのやり取りがほとんどでした。恐らく、なっちゃんママさんが今療育先でやられていることと同じようなことになります。本格的な言語訓練を認められたのは、うちの場合は年中後半でしたよ。それからは、小学生になった今も言われた通りに唇や舌を動かす地道な練習が続いています😅だから、病院の先生はまだ言語訓練については言わないのかなと思いました。ただ、受けたいお気持ちは理解できます!最寄りの言語訓練施設に直接問い合わせてみてもいいかもしれませんね。
この頃の言葉の練習としては、まずは要求の言葉を出せるようになることだそうです。助けを求められることが一番大切なので、「ちょうだい」を言う練習をひたすら療育先でも家でも行っていました。子供が欲しそうにしていても、先回りをしないのが大事と言われていました。少し待ってあげても言葉が出てこなければ「何だった?ちょ…??」という感じで練習しています。ちょうだいができるようになれば、「開けて」「手伝って」「やって」など幅を広げていってます。一方で、日常生活で興味を持つものがあった際には、あらかじめ自分の口元に注視させ「ば、な、な」と発音をしてみせた後本人にも練習させていました。ここでも注視する力、まねっこの力が問われますので、難しければその練習も同時進行でやっていくといいですよ。
民間だと言語や作業療法の専門家がいるところが少ないですよね💦たまに言葉の教室的な特化したところもありますがお近くのにはなさそうですか?
このサイトでも言語聴覚士さんの個別相談があるので試してみてもいいかもしれませんね☺️
昔、療育のところで口のトレーニングでシャボン玉やラッパとか吹くことをやるといいと言われたことがあります!
現在小学三年生ですが、普通に小学校に通っていますが、小さい頃から、お喋りが苦手で、でも、明るくて人懐っこいので、コミュニケーションはとれていました。周りの人に相談しても、そのうちもっと話せるようになるよ、今でも充分普通に話せてるよと言われていましたが、小学生になり、勉強が始まり、学年があがるごとに、自分の考えを話すことが苦手であることを強く感じています。 母親の私には、何を言いたいか、はわかりますが、周りの大人やお友達には、よく何を言っている(何を伝えたいのか)のかわからない、と言われています。 もう一つは、球技が苦手なことも気になっています。 サッカー体験、野球体験、などにも行きましたが、あまりうまくいかず、出来ないことで、運動はつまらない、と殆どやってもらえません。 外に連れ出して、遊んでも、割とすぐ疲れた、と言います。 他人と比べても仕方がない、それぞれの子供の個性、と思って生活してきましたが、学年があがるごとに、子供同士の付き合いをみていると、今までのように、親がずっと子供のそばにいられるわけでもないので、心配になっています。 子供同士で話が通じないと、今後孤立していくことが増えるように感じます。 計算ができても、文章の読解なできずに、算数でつまずいたりもしています。 これは、学習障害なのか、今後どのように、対策?をしていったらいいのか、とても悩んでいます。 発達障害、という診断がつかない場合、どのような対策をするべきなのか、悩んでいます。
2025/5/25 12:36
質問を見る
小学4年生の支援級に行っている男児がいる親です
学習障害かどうかは年齢や段階によって判断が変わってくると思いますが本人が困っているのであればなにがしか支援は必要だと思います
ちなみに発達障害という診断がつかない場合というのはどこかに診断をしてもらったことがあるということでしょうか?
そうであれば診断をしてもらったところに相談というのも手かなと思います(福祉課やかかりつけ医、保健師など窓口はいくつかあると思います)
学力については計算ができるとのこと、文章題で引っかかるのは何をこたえないといけないのかというところがわかりにくいというところだと思います
例えば答えはいくつといったときに後ろにつく単位が個なのか匹なのかといったところがわかりにくいよというのなら文章に丸や線を書いて読ませるのは一つの手かなと思います
チャレンジなどの家庭学習や塾などで補完できそうであれば大変かもしれませんが取り入れてみてもいいかも
あと学校の担任の先生などに相談してみてもいいのかもとは思いました
いずれ興味深く感じるものに出会った時にはそちらに力を発揮していくと思うので球技が苦手とか、疲れたと言ってやらないことについてはあんまり気にしなくていいのかなと思います
お子さんがもし話すのが苦手になっているのなら書かせてみるのも手かなと思います
実際私は話すの苦手なので、その時話せなかったとしても帰ってから思い出してこういったことが言いたいなというのをかいて、どの順で話せばいいかなとか練習していました5W1Hとか起承転結とか言われる部分をまとめてみるといいと思います
後は小説など文章に触れる機会をもつ(はやりのラノベでも)と嫌でも文章の流れを覚えていくので頭の中で整理する力はつくと思います
そのうえで話せるかどうかというところは私はもう度胸でしたのであんまり参考になりませんが、少しずつお母さんが聞き役に回って話す練習を進めていけばいいのかなぁと
堅苦しい回答ですみません💦
1
発語が遅くて気になっています。 もうすぐ2歳ですが、パパやママも言いません。気に入っている、「バイバイ」「かんぱーい」の2つは言えます。 なん語の時期がとってもながく1歳くらいからずっとオリジナルのなん語を、ゴニョゴニョ話していて、自分では話している気になっているようですが、全然何を言っているのか分かりません💦。 どう言葉を教えていけばいいですか? あとどこに相談したらいいのか、何か通ったりして、発語を促すような事をする場所があるのか教えて欲しいです。
2025/5/21 16:35
質問を見る
ご返信ありがとうございます
健康なのは何よりでよかったです(*^^*)
絵カードについてですが意外と100均で使えそうなものがあります
かるたとか絵合わせカード、知育用のコーナーなどにいろいろあったと思うのでよかったら参考までに
まだまだ小さいと破ったり壊したりというのがどうしてもあると思うので、手ごろなものが気兼ねなく使えるのかなと
ネット上でも自分で絵カードを作れるサイトがありますので絵カード作成と入れて検索してみるといいかも(自分で撮った写真と自分の入れたい文字を名刺サイズなどに入るように調整してくれてダウンロードできるところがあってもちものに使っています)
指示なのかただの会話なのかというところがわかっているのならやることが言葉でわからないだけなのかな?とも思いますしその場合絵カードもそうだしものを見せてこれを着るよとか言ってあげるとわかりやすいかもとは思います
そもそも会話の延長線上と思っていて何かアクションを起こす必要がないと思っているのかというところもちょっと気になった点でした
ものを渡してここに入れてねって言えば入れれるのなら会話と指示の違いが分かっているのかなとは思うんですけども
実際上の子がそうだったけど覚えている歌を抑揚なく言って練習していたことがありました(会話じゃなかったので返答しても答えが来なかった)
同じものを一緒に見て例えばバナナと言ってお子さんがなんていうかで対応表みたいなものを作ったら少しヒントになっていくかなと思いました
すでにやってたらすみません💦
対応表を使った会話ができてくるとどうも言葉っていうのは自分が気ままに口から出す音だけの遊びじゃなくて相手にこちらの意思を伝えるのに役立つらしいぞということに気がついて伝わる言葉を覚えてくれるきっかけになっていくかもしれません
本当に何がきっかけになるかわからないけどずっと一緒にいてくれる人が気にかけてくれているというのがなんだかんだ言って一番大事なんかなと
細かく書いちゃいましたが本当にやれる範囲で用意してみてやってみて、できなくても別にいいけどってスタンスで親子で楽しく生きていられればよしという感覚であんまり気負わずにお互い楽しく育児ができるといいですよね
5
認知・言語の発達が遅れており、受給者証も取り、民間の療育にも通っていますが、保育士資格の方しかおらず、いまいち効果も感じられていません。
PT、ST、OTなどの支援が必要ではと思うもののそういった方がいる自治体の療育は親の拘束時間が長すぎて仕事を辞めることが前提のようでとても通えません。
何か家でできるトレーニングや、普段からの関わり方などないものかと思っています。
また宇宙語すらでないので、何か発音のための口や舌の運動機能に問題がないか気になっていますが、療育センターの心理士、小児科医からも特に何も言われません。
このまま時が経てば喋れるのか心配です。
以下に現状を記載します。
-----
・言葉について
発語が遅く3歳2ヶ月現在、単語が十数語。(よく出る単語は数語)
生活の流れなどの日常会話は理解はしている様子。
会話のラリーはほぼ成立しない。
「うん」「ううん」くらいの返事は応えることもある。
乳幼児期によくある宇宙語みたいなものがなく、
言える単語以外は乳児の喃語に近く、
発音できる音のバリエーションが少ないことから、
口や舌の運動機能にも問題があるような気がしている。
K式の発達検査では、認知・言語はどちらも60弱。
・運動について
寝返り8ヶ月、一人歩き1歳8ヶ月と遅めだったため、5ヶ月間ほどPTの先生の療育へ通園。(歩行が安定してきたことにより終了)
PTの先生にも指摘されていたが、今も腕に力が入って上がり気味に感じる。走る時は左ひじが肩くらいの高さで引いた状態で固まっている。(右腕は下に伸びた状態ではあるが、前後に振れている)
早足になると転びがち。
K式の発達検査では運動面は年相応との判定。(聞き取りで階段で脚が交互に出せる、ジャンプができるなど)
・感覚
感覚過敏があるように感じる。
感覚遊び系(ぬるぬる、ぐにゅぐにゅ、ベタベタ等のものや芝生の裸足歩き、水遊び)が苦手で慣れるのに時間がかかる。
・癇癪
言葉で表現できないせいか、嫌なことがあるとどこでもすぐにひっくり返って泣く。(切り替えは早く敢えて放置すると、たいていは30秒もせずに復活する)
人には自分からは人懐こく近づくが、相手から近づかれると威嚇のような大きな声を出して嫌がる。