- 5歳
- 4歳
この質問への回答
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たっくん 2024/11/10 21:35
こんばんは。
来年度就学の息子が同じく軽度知的障害の自閉症です。
同じ様な状況だった為、思わず書きました。
参考にはならないかもしれませんが、息子は来年度は特別支援学校に進学する予定です。
偏食もあるのですが、1番の問題はコミュニケーションです。
読み書きや計算はできるので支援学級を希望していたのですが、息子のコミュニケーション能力では辛い思いをするかもしれないとのことでした。
私も先ずは支援学校で楽しく社会性を学んでほしいと思い、支援学校に決めました。
諦める諦めないではなく、お子さんが辛くならないようにしてあげるのが良いような気がします。
あくまでも個人的な意見ですが投稿させていただきます。 -
ひまわりママ
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保育園の年中です。 負けるような状況が嫌なようで、ドッチボールで当てられると泣いてしまったり、バナナ鬼ではつかまるのが嫌で、いつも鬼でなら参加できるようです。 ボールが当たっても、鬼につかまっても、ゲームだから大丈夫だし、次に頑張ればいいと言ったり、人形を使って予行練習をしてみてもやはり、自分役の人形が負けると泣いてしまいます。 参加したくなければ無理にとは思わないのですが、皆が楽しそうにしてるのを見ていると参加したい気持ちがあるようです。 家ではすごろくが好きだけど負けるのは嫌なようで、強いと思われている母は外され、いつも父と人形たちとすごろくをしています。 家でどのようにフォローしていけばいいでしょうか。
2025/1/21 06:21
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4〜5歳頃になると、より勝ち負けに対する理解が深まったりしますし、5歳頃になると友だち関係がより広がるため、「一緒に遊びたい」の気持ちが育ち、自然と勝敗がつく遊びの経験が増えていきますよね!
遊びを通して「勝つと嬉しい」「負けるとくやしい」を味わい、勝ちたい気持ちがふくらむ4、5歳頃に、勝ち負けへのこだわりが強くなったり、性格的に元々負けず嫌いな子や、気持ちの切り替えが苦手な子、負けることへの不安が強い子など、生まれ持った性格が勝ち負けへのこだわりが強くなってしまうこともあると思います!
でもやすママさんの子どもさんもこれから勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで、負けることもこれから少しずつ徐々に受け入れることができてくると思いますよ☺️
勝って嬉しい気持ちは予想できても、負けたらどうなるのかをイメージできない子が多くいます。これは、勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで受け入れていったり慣れていくのかなと思います!
お家でも勝ち負けのある遊びをする際に、「勝つのも負けるのも素敵なことだよ」「負けてもじゃなくても頑張っている子は素敵だよ」とプラスのイメージを持てる声がけをしたり、負けたあとに大泣きしていたら「悔しかったね」と共感する声かけを繰り返し、気持ちに寄り添う関わりをしていくのもいいと思います!
また勝ち負けの絵本や動画で慣れていくのもいいかもしれません!
少しずつ子どもさんも勝つ子と負ける子がいるということに慣れていけるといいですね!
もし子どもさんが嫌がっている時は、無理にさせず、「見ていてもいいよ。やりたくなったらいつでも一緒にやろうね」といったスタンスで無理なく楽しめるといいですね😌- 勝ち負け
- 保育園
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2歳10ヶ月の女の子のママです。 保育園で本の読み聞かせの時間、自分に興味のない本だと、違うことをしたり集中して聞いていることができません。 (自分で選んだ本でも集中できるのは半分くらいとのこと) 今年の4月からは年少になり、集団行動も増えるのでもう少しみんなと同じようにできるようになるといいですねと担任の先生には以前から指摘されています。 この年齢でやはり集中して本の読み聞かせなど参加できないのはおかしいのでしょうか?
2025/1/20 17:12
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↓すみません、途中から先に考えていた不必要な文も消し忘れて間違えてつけてしまいました🙇♂️
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偏食や支援の態勢的に校区の学校の支援級は無理かもしれませんと療育の先生に相談したら
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