- 7歳
この質問への回答
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chihirom1019 2024/11/11 11:33
こんにちは。
マリーさんもお子様も大丈夫ですか?拝読していて、胸が締め付けられる思いです。今はとてもお辛い状況ですね…。
うちは知的支援級3年です。マリーさんがおっしゃるように、親がいると対応を丸投げされる先生いらっしゃいますよね。私ならスクールカウンセラーに相談するかもしれません。私の地域では定期的にスクールカウンセラーが巡回してくるのですが、立場上障害を抱える子のフォローに入ることも多いです。そして支援級の先生に対して、障害を抱えた子に対する対応や教え方を指導する役目を持っています。また普段は、同じ学校に属しているわけではないので、割と角も立たなくて済みますよ。
主任、教頭、校長先生に関してはどうしてもお人柄次第な所が大きいかと…。
後は、放デイには通われていますでしょうか?発達障害を抱える子供への対応としては、一番身近なプロかと思います。うちの子がいじめ問題を抱えていた時は、放デイの先生と支援級の先生、教頭先生とで対策会議を開いてくれたことがありました。きっと力になってくれると思いますので、ご相談なさってみて下さいね。 -
あおママ 2024/11/11 07:53
夏休み明けも不登校で学校に行けていないということで、マリーさんも子どもさんもおつらい状況ですね😢 学校に行っている時は、教室までマリーさんが付き添われているとのことで、子どもさんに寄り添われていて素敵なお母さんだなと思いました😊
無関心な先生もいれば、しつこいほど学校に来させようとする先生もいたりほんとに先生もいろいろですよね💦
学校の先生は多忙な毎日を送っておられると思いますが、それでも何の連絡もなかったり、子どもさんに対して声かけも少ないというのは悲しくなりますよね。
担任の先生が、何もしないで見守っているのか無関心なのかの見極めも大事だと思いますが、先生と実際に接しているマリーさんが対応が悪いと感じているならやはり先生の配慮が足りていないのだろうなと思いました💦一度時間をもらって担任の先生の考えを聞いてみたり、相談したりするのもいいと思いますが、不信感もあるかもしれませんし、難しそうな場合は、学年主任、教頭先生、校長先生など担任の先生以外の別の先生で、熱心に話しを聞いてくれそうな先生と話し合ってみるのもいいと思います。
学年主任、教頭先生、校長先生など立場が上の先生は、不登校やいじめへの対応の経験値が高く、そういった問題にも敏感なので、担任の先生よりも積極的に対応してくれる可能性がありますし、直接対応はしてくれなくても担任の先生がお子さんに対して何かするように促してくれる場合もあるかなと思います。学校の先生に相談したいのだけれど相談しにくい場合などは、学校管轄にはなりますがスクールカウンセラー、民間のカウンセラーさん、市役所の専門窓口など話しやすい場所に話しもしてみるといいかもしれません。
また、周りに子どもさんが不登校になられている同じ境遇の人と話しをするのもいと思いますし、経験者の話を聞くこと経験者の話を聞くことで、不登校になった子どもがその後どのようなプロセスをたどっていくのかを知ることできたりして、今は抜けないトンネルのような気持ちだと思いますが、少しでも安心につながるのではないかなとおもいました。
相談しやすいところに話を聞いてもらったり、マリーさんの休息できる時間もとったりリフレッシュしながらマリーさん自身のケアもしっかりされてお身体など無理しないでくださいね😢 -
ひまわりママ
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保育園の年中です。 負けるような状況が嫌なようで、ドッチボールで当てられると泣いてしまったり、バナナ鬼ではつかまるのが嫌で、いつも鬼でなら参加できるようです。 ボールが当たっても、鬼につかまっても、ゲームだから大丈夫だし、次に頑張ればいいと言ったり、人形を使って予行練習をしてみてもやはり、自分役の人形が負けると泣いてしまいます。 参加したくなければ無理にとは思わないのですが、皆が楽しそうにしてるのを見ていると参加したい気持ちがあるようです。 家ではすごろくが好きだけど負けるのは嫌なようで、強いと思われている母は外され、いつも父と人形たちとすごろくをしています。 家でどのようにフォローしていけばいいでしょうか。
2025/1/21 06:21
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4〜5歳頃になると、より勝ち負けに対する理解が深まったりしますし、5歳頃になると友だち関係がより広がるため、「一緒に遊びたい」の気持ちが育ち、自然と勝敗がつく遊びの経験が増えていきますよね!
遊びを通して「勝つと嬉しい」「負けるとくやしい」を味わい、勝ちたい気持ちがふくらむ4、5歳頃に、勝ち負けへのこだわりが強くなったり、性格的に元々負けず嫌いな子や、気持ちの切り替えが苦手な子、負けることへの不安が強い子など、生まれ持った性格が勝ち負けへのこだわりが強くなってしまうこともあると思います!
でもやすママさんの子どもさんもこれから勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで、負けることもこれから少しずつ徐々に受け入れることができてくると思いますよ☺️
勝って嬉しい気持ちは予想できても、負けたらどうなるのかをイメージできない子が多くいます。これは、勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで受け入れていったり慣れていくのかなと思います!
お家でも勝ち負けのある遊びをする際に、「勝つのも負けるのも素敵なことだよ」「負けてもじゃなくても頑張っている子は素敵だよ」とプラスのイメージを持てる声がけをしたり、負けたあとに大泣きしていたら「悔しかったね」と共感する声かけを繰り返し、気持ちに寄り添う関わりをしていくのもいいと思います!
また勝ち負けの絵本や動画で慣れていくのもいいかもしれません!
少しずつ子どもさんも勝つ子と負ける子がいるということに慣れていけるといいですね!
もし子どもさんが嫌がっている時は、無理にさせず、「見ていてもいいよ。やりたくなったらいつでも一緒にやろうね」といったスタンスで無理なく楽しめるといいですね😌- 勝ち負け
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2歳10ヶ月の女の子のママです。 保育園で本の読み聞かせの時間、自分に興味のない本だと、違うことをしたり集中して聞いていることができません。 (自分で選んだ本でも集中できるのは半分くらいとのこと) 今年の4月からは年少になり、集団行動も増えるのでもう少しみんなと同じようにできるようになるといいですねと担任の先生には以前から指摘されています。 この年齢でやはり集中して本の読み聞かせなど参加できないのはおかしいのでしょうか?
2025/1/20 17:12
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↓すみません、途中から先に考えていた不必要な文も消し忘れて間違えてつけてしまいました🙇♂️
申し訳ありません!!- 集団行動
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小1のADHDと自閉症の男の子ですが、特別支援学級に在籍中です。
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