
- 13歳
我が子も学校で特定の友達がいないようでモヤモヤしちゃいますが本人はさほど気にしておらず見守るしかないかと思ってます😔
こんにちは。
向日葵さんのお子様(もしかしたらご本人の投稿でしょうか?)は13歳でしょうか?
13歳となると、お友達同士のグループが出来上がっていたりしますよね。何か興味のあることがあれば、それに関連する習い事をしたり、部活に所属してもいいかもしれませんね。そこから少しずつ、無理のない範囲でお友達ができるといいですよね。
真面目に生きてればいいことあるよ、と年配の女性に言われて以来、その言葉を胸にしまっています。私の子供は知的障害や自閉症もあるので、「年頃になった時に本当の友達ってできるのかな」なんて考えちゃいますが、時々その言葉を思い出してるんです。
今は昔より子ども達同士で遊ぶ時間も減っているようですね💦
YouTubeやゲームなど自分たちで楽しめるものも増えたり、核家族も増えて学童を利用している、習い事で忙しいなどの理由もあるそうです😢
放課後、児童館や公園へ行ってみたり習い事を始めたりするのもいいかなぁと思います。
私も夕方、子どもと児童館や公園へ行くことも多いのですが、地域の子どもが多く集まって遊んでいます😌
中には、学校であまり話をしたことのない子と出会って、それをきっかけに親しく遊ぶ友達になることもあるかもしれませんし、そこで交流がもてるといいですね😌
お子さまの放課後とか休日に遊ぶ友達ですかね?
わが子も私が働いてるので、なかなかお友達と遊ぶということがありません。。。。
週末も家族で過ごすことがおおいので💦
こんばんは 20歳の娘ADHDと自閉症があります。 娘は、軽度知的障害がありデイケアサービスの時に娘の事を理解してもらえてるのか不安になります。 デイケアサービスの時に困った事があったら先生に言うんだよ。と伝えていますが、スタッフさんは、娘の特性を理解してもらえてるのか不安になります。 困っていることへの理解等 しばらく見守るか診察の時に相談をするか迷っています。 どうしたら良いでしょうか? どう話したら良いのでしょうか?
2025/5/14 21:29
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ゆっちゃんさんおはようございます☀
娘さんの特性をわかって支援してもらっているか、親として不安になりますよね。
デイサービスも施設によって職員さんも、方針、どれだけニーズに対応してもらえるかなど本当に様々ですし、利用するにあたって色々悩んだりしますよね💦
どう話してよいか迷われている場合はその旨を相談員さんにお伝えしてみるといいと思います😌施設の雰囲気なども把握されている場合も多いと思いますし、相談員さんって仕事柄、施設と利用者さん・保護者の方の間に入って話しをされることが多いので、その点うまく間に入ってもらうと話しが進みやすいと思います😊診察の時に相談してアドバイスをもらったことをスタッフさんにお伝えることも相談するとアドバイスももらえたりすると思います!
まずは電話などで担当の相談員さんに相談してみてもいいかもしれませんね!
ゆっちゃんさんも色々と日々、大変だと思いますが、無理せずリフレッシュもされてくださいね🍀
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帽子が被れない3歳9ヵ月の息子。 そろそろ、被ってもらわないと外遊びで先生が配慮する必要があるし、本人も思いっきり遊べないこともでてくる。 みんなが被ってたら被るとか、ママが帽子被って一緒に被ろうなど一般的なアドバイスも頂くことがありますが、通用しません。 帽子拒否の子が被れるようになるにはどうしたらいいでしょう😭 ことばが遅いのでネックで…。 なんで帽子を被らないといけないのかを伝え続けて、本人が被る気になるまで待つべきなのでしょうか。
2025/5/13 19:11
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こんばんは。
暑くなってきましたので、帽子かぶってほしいですよね。
我が家の子も帽子嫌いで、基本的にはかぶりません😭けれども保育園では習慣付いているのか、「帽子+外遊び(or散歩)」がセットになっています。そのため、プライベートでも保育園の帽子ならかぶるようになり、その内に自分でお気に入りの帽子をお店で見つけてからはかぶれる時も出てきました。せいくんママさんのお子様にも、肌触りや好きなキャラクターのものなど、好きなものが見つかるといいですね。
また、外遊び以外でも慣れていけるといいかなと思います。私の子供が療育を受けているのですが、そこではまねっこをする時間に少し苦手なことも課題として潜り込ませたりしています。例えば、何かしらのまねっこ遊びをした後に、「帽子をポンッ!」などと言ってかぶります。そして、その動作をお子様にもまねてもらいます。短時間でしたら、遊びの一環としてやってくれるかもしれません。
また、てぃ先生がおっしゃっていたのですが、帽子をかぶった状態でご家族で写真を撮るのだそうです。「ママ帽子かぶってるね。パパも素敵だね!あ、◯◯君も帽子かぶってるじゃん。とても似合ってるよー!」と褒めるのだそうです。芸能人の藤本美貴さんも以前、「子供にこれを続けて欲しいなという姿があれば動画に撮っておく。そして、『この時これできたね!』と褒めている」とおっしゃっていたのを耳にしたことがあります。てぃ先生のように、写真を見ながら褒めるのであれば、何となくできそうな気がしますよね!
せいくんママさんのお子様が感覚過敏でないのであれば、そうやって少しずつ慣れていけるといいですね。
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普段遊ぶ友達がいない