
- 6歳
支援学級か普通級にするの問題はギリギリまでとても悩みますよね💦
療育先や保育園先生など様々な視点からの意見も聞きたいものですが、誰も本音を伝えてくれないとのことで悩んでも決め切れないですよね💦
文面で拝見させていただいた限りで、子どもさんも普通級を希望しているなら私だったら普通学級を検討するかなぁと思いました!でもこればかりは入学して、やはり支援級がよかった、普通級でよかった、、入学してみないとわからないものなので、学校にも実際に見学や相談に行って、後悔ないように1番は子どもさんが無理なく楽しく過ごせる環境を選べるといいですね😌就学決定というのは親にとって簡単な決断ではないので、どうか後悔や辛い思いはしてほしくないなって思います💦
もうされているかもしれませんが、市区町村の相談窓口など他にも相談してみてもいいかもしれませんね。
いい方向へ進むことを願っています!!
ブルーママさんも悩まれていると思いますが、どうかリフレッシュもしながら無理なさらないでくださいね😌
小学3年生の娘がいます。 年長の時に、グレーゾーンの診断を受け、特別支援教室を1年生から利用しています。 教室をできたら4年生までで終わらせられないかと悩んでいます。 学校での様子としては、 ・板書をノートに書き写すのに時間を要する。 ・覚えたことも繰り返し復習してないと忘れてしまう。 ・文章問題を理解することがスムーズにいかない。 ・口頭での説明を理解できるときと難しいときがある。 ・忘れ物や無くし物が多い。 ・お友達との会話についていけないことがある。 こんなところかと思います。 5.6年生といった高学年になると、「あの子は支援教室行ってる子だから」といった目で周りから見られてしまったり、友達付き合いが難しくなったりしないか親としては不安があります。自分が小学生の頃に、高学年になりいじめも教室内であったりした経験もあるので、余計不安に感じています。 学校側からしたら支援教室は本人の居場所にもなるから続けた方が良いと言われるかもしれませんが、実際のところどうなのかなと悩んでいます。 小学生の途中で教室の利用をやめたけど続けておけばよかった、やめて良かった、など何かご経験がありましたらお話お聞きしたいです。
2025/4/13 16:27
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こんにちは。
子供が支援学級4年生です。はるさんのお子様は通級をご利用なんですね。これから先を考えると、普通級のみで過ごしたいと思うはるさんのお気持ち分かります。やはり、まずは今のお子様の集団生活への適応能力について、先生にご相談されるのが一番かもしれませんね。また、同時にお子様自身にも決める権利をあげるといいかなと思います。もし支援教室に行くことでお子様自身が安心できるのであれば、普通級への移行はもう少し先延ばしにしてもいいかもしれません。
板書は難しいですよね。普通級に完全移行した場合、フォローをお願いできるのかどうかも判断の目安になるかもしれません。周りの人ですと、板書はせずノートに先生の書いたものを貼るだけ、ノートに書く代わりにタブレットに打ち込むなどの対応をされている話も聞きますよ。
ちなみに私の地域の支援学級(支援教室の話ではなくて申し訳ありません。)では、5、6年から普通級に移行するパターンが多いです。というのも6年生の時点で支援学級に所属していた場合、中学進級時に「小6で支援級だったら、中学普通級は難しいんじゃ…?」と言われてしまうからです。そのことを小学校側も承知しているため、学力的には多少難しくても6年生からは普通級移行を進めたりしています。支援学級でもそうなので、通級であればより普通級への移行を視野に入れられるのは自然かなと思います。ぜひご相談されてみて下さいね。
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小2の双子の母です。放課後登校から教室復帰できた方いますか?二人とも不登校になっています。一人はASDの診断があり、読み書きが苦手。半年以上不登校ですが今年度は担任がいい人で放課後登校し始めました。 もう一人は持ち上がりの担任ですが、不安がとても強くて『教室が怖い』と話し行けなくなりました。その子もASDの傾向があると言われてます。 放課後登校をし始めましたが、先生に勉強を教えてもらったところ来週からは渋りそうです。 二人不登校ともなると心身の疲労が半端ななくてこの先が不安です。 どなたかコメントいただけたら嬉しいです
2025/4/12 07:08
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再びコメント失礼します。
不登校時、勉強のほうはなんとかついていけたのと、特性があり理科や社会が好きだったので、そこをメインにやらせていました。逆に計算や漢字は苦手で、無理そうなら宿題を減らしてもらったり、提出期限をゆるくしてもらったりしていました。放課後登校は毎日短時間外に出る練習も兼ねていたので結構行っていましたが、無理な日は休んでいましたよ。
クラスに戻りはじめはあらかじめ時間割りをもらって、好きな授業のみピンポイントで行かせてもらっていました。親も学校内で待機し、無理なら途中で帰るとかも振りかえると結構してました。かなりわがままだったと思います(笑)
また書字に苦手がありますが、タイピングはできるので、授業はなんとかメモをとる練習をしつつ、家庭学習ではタブレットでWordやcanvaを使ってもいいことにしてもらっています(学年的に他の子もOKなのだと思いますが)
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進路について。支援級か普通級か…これまで受けてきた発達検査は全てIQ100前後でしたが、就学相談に向かう途中お腹を下した影響なのか、頻繁にトイレに行き、初めてIQ78という結果が出て情緒級判定が出ました。その時は情緒級判定が出たことではなくIQが酷く下がったことにとてもショックを受けましたが、普段の様子や知的面に困難さを感じたことはなくたまたまそういう結果だったと気にならなくなりました。子供の困りごとは楽しくなるとハイテンションになり戻りにくい、独り言、独特な世界観がある、難しいと感じたことは避ける傾向にあるなどです。健診や就学健診でもひっかかったなことはなく校長先生との面談でも椅子に座ってられないわけでもない、コミュニケーションは普通にできる、奇声をあげるわけでもないのでとりあえずは大丈夫そうですがせっかく支援級の権利があるなら使って損はないですよとのことでした。支援級に在籍しても交流級にはいけます。園や療育の先生に尋ねても親の判断をサポートしますということで誰も本音を伝えてくれません…毎日悩んでも決めきれません。やはり少しでも特性がある限り支援級がよいのでしょうか。