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- 3歳
まあちさん、おはようございます☀
「発達障害はありますか?」と聞かれたとのことで、驚かれたでしょうし、心配もされていると思います💦
20年前には、まったく認知されていなかった発達障害という言葉が今では社会に広まってきていますが、発達障害に対する理解についてはまだまだ進んでなかったりします。なのでまだ成長過程でできないことに関しても、保育現場や健診時などで言われた言葉で発達障害じゃないか?と心配されているお母さんも増えています😢
お父さんと離れることが難しかったり、面接はお父さんにに代弁してもらったとのことですが、子どもも慣れないことに戸惑いますしその年齢ではよくあることと思います。私の息子が通っている園の運動会では、年中クラスさん子どもでさえも親と離れられず泣いているこも多かったです。
発達障害となると様々な特性が出てきて、本人が困りごとが出てきたりして様々な支障を来たしているなどになってくれば、診断されることが多いと思います。
なので今回のことは、これから子どもさんが経験を積んだりしながら成長していく部分だと思いますので、市に相談などはしなくて大丈夫だと思いますし、まあちさんの子どもさんの成長を見守ってあげるといいと思いますよ😌
おはようございます。
面接お疲れ様でした。慣れないことなので、パパもお子様も大変でしたね。「発達障害はありますか?」というお言葉は気にされなくていいと思いますよ。私は自閉症のある子供を育てていますが、自閉症だと特性の一つとして新しい環境に適応できなかったり、言葉の遅れなどが見られることがあります。激しく泣いていたことと、面接では代弁してもらったことで、「あれ?」となり単に確認の意味だと思います。普段の様子を見て発した言葉ではないので、全く気にする必要はないかなと思いました。無事入園できて、早くのびのび過ごせるといいですね😄
Xで見かけた漫画で 支援級や支援学校を選択することによって、結果として子供の将来が潰れてしまうと言ったような記載があると聞いて凹んでます。 通級や支援級、支援学校を選ぶことによって進路選択の幅が減ることは本当にあるのでしょうか?
2025/2/10 07:56
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おはようございます。
発達障害の子供がいますので、将来自立できるのかと案じ、それなりに調べたり勉強会に参加したりしています。
その漫画の内容は存じ上げないのですが、選択肢が減ると言えばこのようなパターンかなと思います。
・支援校に通った場合、その後地域の小学校の支援級に移るという前例が私の地域ではない。また、支援校では生活面や自立活動に重きを置くので学習面の期待はできない。その代わり、小学校を支援級で過ごして中高で支援校に移ってきた生徒たちと比べると、生活スキルなど生きていくスキルははるかに高いようです。
・小学6年生を支援級で過ごした場合、中学は支援級を求められる。6年生の時点で支援級での在籍を必要とするのに、中学普通級で行けるわけないでしょというのが理由です。そのため中学では普通級を視野に入れている場合、対策として5、6年生になると普通級に移動しています。こちらに関しては小学校側もすんなり応じてくれます。
・中学の支援級には内申点がつかない
→内申点がもらえないと、確かに高校受験ができません。しかし、こちらも定期試験を受けていなければ…の話ですので、受けていればつきます。(また、あくまで先生や学校の采配次第なのでなんとも言えない所はありますが、)支援級の生徒はどうしても試験の点数が取れない為、何か別の課題でもって点数に下駄を履かせてくれるパターンもあるようです。
あくまで私の地域での話ではありますが、もしかしたらこのようなことを仰りたいのかなと思いました。けれども、他の方々が回答されているように、障害のある子供にも様々な進路が用意されています😄そしてできることが多い=幸せとも限りませんので、親としてはできるだけ子供の凸凹に沿ったサポートをしていきたいものですね。
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やっぱり…息子は元気に起きても先生が迎えに来ないと泣いて学校行きません。難しすぎます。悩みます。
2025/2/9 10:32
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こんにちは。
それだけお子様と先生の信頼関係ができている証拠ですよね。いい先生と出会われましたね。
我が家の子供と同じ支援級のお子さんが2年生の頃不登校気味になっていて、お母様が付き添うことで少しだけ登校の時間を設けていたことがありました。見かねた支援級の先生が、朝その子のお家に迎えに行くようになり、その子も先生となら登校できるようになったそうです。そのうちに迎えに行くのを自宅ではなくワンブロック先の所まで、学校と家との半分の距離まで、学校に近い場所で待ったりと徐々に一人で頑張ってもらうようになり、最終的には一人で登下校できるようになったとのこと。お母様が大変感謝していました。
先生に迷惑をかけてしまうと、今は母として気が気ではありませんよね。でも今は、「先生とでないと泣いて登校できない」と素直にお伝えして、甘えさせてもらってもいいと思います。そして、少しずつ一人で登校できる距離を伸ばしていけるといいですね。
ちなみにそのお子さんは先生からの案で、交換ノートもされていましたよ。と言っても、相手は2年生の男子なので、気が向いた時だけ。それに気持ちを伝えたい時だけなので、「◯◯(先生の名前)のバーカ」と書いていることもあり、その時はみんな苦笑いしていましたよ。でも、それでいいんです。何か嫌なことがあって、そしてそれを先生に伝えたいことがある証拠なので😄このような子達は自分の気持ちに関しても気付いてあげるのが難しかったり、また気持ちの処理の仕方が分からなかったりなので、交換ノートがあることで気持ちを振り返る練習が徐々にできるようになっていったそうですよ。その話を聞いて、うちの感情処理が難しい子にも、何かトラブルを起こした時には一緒になって気持ちや原因を考えるなど、「気持ちの見える化」対策として大いに参考にさせてもらっています。
2
幼稚園の入園面接に父親と娘で行きました。その時親は子供と離れて自由遊び、先生と子供1人での面接がありました。
娘は父と離れる事を断固拒否し、かなり泣き暴れたようです。結局、面接初回グループでは離れられず2〜3グループで過ごし、泣き続けるので親と一緒に面接することに。
面接でも先生との会話は直接出来ず、父親に代弁してもらい面接を受けました。
その場を見た先生からは、発達障害はありますか?と質問がありました。
保育園に通っていて最初の1週間程は人見知り、泣いていましたが先生から発達障害を疑われた事は無いです。
母親も幼稚園教諭をしていますが、発達障害を疑うグレーゾーンですらない気がしています。場面寡黙、ADHDなど調べましたが思い当たる節は無さそうです…。
市の相談に行こうか…と悩む位考え込んでしまいます。
何かアドバイスありましたらお願いします。