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- 3歳
おはようございます。
娘は今年長で自閉スペクトラム症と診断が出ていますが、年少の時のおゆうぎ会では幕の中に入れず、幕が開く時娘だけが幕外にいました笑
年少弟は運動会のゆうぎで、踊れずに先生の膝の上で下向いてました。(息子は発達問題なしです)
発達に凸凹があってもなくても、その子の得意不得意は存在していて、みんさんのお子さんは発表会のようにみんなの前で何かすることや注目されること、そもそもいつもと違う行事の雰囲気などに人一倍緊張したりするのかもしれませんね。
私もみんなの前でというのが苦手で、普段はベラベラ喋るくせに懇談会の自己紹介などめちゃくちゃ苦手で、緊張してるのが周りにバレバレなほど心乱れてます笑
お子さんの普段の様子に他に困りごとなどがない場合は見守ってあげても大丈夫かと思います。
経験を積み重ねる上で少しずつ成長が見られると思うので、きっと来年はまた違った姿が見られるのではないかなと思います。
発表会などの行事で我が子がみんなと同じように参加できていないと、親としてみていてつらくなってしまいますよね。
やはり普段と違う環境に緊張したり戸惑ったりする子も出てきますよね💦
私の息子は年少クラスなのですが、運動会でみんなが踊っている時に我が子は走ってしまったり、ずっと席で座って待つことができておらず見ていてとても心が苦しかったです。なのでもう一度、加配をつけて欲しいと副園長先生にも相談しましたが、「普段の◯◯くんの姿をみているけれど加配は必要ないよ。そこは(運動会での姿)まだ興味がいってない部分だったり、これから伸びていく部分だと思うから成長を見守ろうよー」と言われました。(我が子は検査で診断がもらえず、グレーゾーンのため加配もついていません)我が子の通っている園の先生は息子の姿を総合的にみて、見守ってくださっています。
不安な気持ちもあったので、時間をもらって担任、副園長と話しをして先生の思っていることを知れたり、アドバイスをもらったことで、気持ちがすごくスッキリしました。
みんさんも保育園の先生に相談してみるのもいいとおもいます。
同じことで悩んでいるママさんがいるんだって私も心強いです!!
お互い子どもが成長して、行事で子どもの成長した姿を嬉しいと見れる日を願ってがんばりましょうね!!
みんさん、おはようございます
特定の場面のみで見られる姿でしたら、恐怖症かもしれないですね。聞き慣れたものですと、閉所恐怖症や高所恐怖症といったものです。
もしかしたら発達のムラがあるかもしれないので、他にも困難なエピソードが見られるようになってきたら、ここや先生もしくはスクールカウンセラーにご相談ください。
今14歳の私の娘も、幼児の頃から似たような感じでした。我が子は発達に遅れはありませんでしたが、非常にムラがあり、その差が引き金となっていました。ご参考に。
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今4歳ですが、少し話せる程度です。 耳は、聞こえていると言われましたがどの様に聞こえているのか 話し具合から言うとこちらが話した様には、聞こえていないのかもしれません。 本人にしか分からない事だと思うので、不安しかありません。 まだ、オムツも履いてます。 トイレが怖くて中に入る事が出来ない状態です。
2025/2/20 19:25
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幼稚園でよくケンカをしてきます。 感情のコントロールができずに、大きな声を出したり、手を出してしまったりします。 かるたや椅子取りゲーム等で負けると泣き叫んだり、鬼ごっこで鬼をやりたがらない、遊びのルールを守れなかったり、注意力散漫な所があり気になっています。
2025/2/20 15:16
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5歳とのことで、まだ年齢的にも感情のコントロールの難しかったり言葉で感情を伝えきれず、結果的に手が出てしまったり、喧嘩になってしまったりもしますよね😢
喧嘩も増えると親としては心配になりますよね😢 心配もあると思いますが、お子さんも経験していく中で相手の気持ちを学んだりして、これから徐々に感情のコントロールなどできるようになってくると思います😌
私の息子もきーぴんさんの子どもさんと同じように注意散漫はあり、どうなるかと心配していましたが、現在ではだいぶ聞き分けができるようになりやる時にはやるということがだいぶできるようになってきてもいます😊
不安もあると思いますが、現時点で担任の先生と話しをしたり相談したり連携を取りながら、子どもさんが幼稚園やお家など生活していくなかで子どもさん自身や親や周りがしんどさや困りごとが出てきた時に、幼稚園の先生と連携を取りながら、子どもさんが楽しくストレスなく過ごせるようにその時その時進んでいくといいと思いますよ😊
負けると泣き叫んだりという姿もみられているのですね!
年齢的にもより勝ち負けに対する理解が深まったりしますし、友だち関係がより広がるため、「一緒に遊びたい」の気持ちが育ち、自然と勝敗がつく遊びの経験が増えていきますよね!
きーぴんさんの子どもさんもこれから勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで、負けることもこれなら少しずつ徐々に受け入れることができてくると思いますよ☺️
勝って嬉しい気持ちは予想できても、負けたらどうなるのかをイメージできない子が多くいます。これは、勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで改善する場合もあると思います!
お家でも勝ち負けのある遊びをする際に、「勝つのも負けるのも素敵なことだよ」とプラスのイメージを持てる声がけをしたり、負けたあとに大泣きしていたら「悔しかったね」と共感する声かけを繰り返し、気持ちに寄り添う関わりをしていくのもいいと思います!
少しずつ子どもさんも勝つ子と負ける子がいるということに慣れていけるといいですね!
もし子どもさんが嫌がっている時は、無理にさせず、「見ていてもいいよ。やりたくなったらいつでも一緒にやろうね」といったスタンスで無理なく楽しめるといいですね😌
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発表会の時、周りの子と同じ様に行動ができません
カーテンに隠れてしまったり、座り込んでしまったり、逃げてしまったりと、落ち着いてることができません
言葉は話せるし、成長も問題ないと言われています
心に問題があるのか心配です