- 6歳
この質問への回答
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紋。 2024/11/19 08:13
たつママさん、おはようございます。
うーん、確かにこれは色んな気持ちが交錯しますね〜
現状困難を感じられる点を園と保護者で共有できていないのに保健指導など受けても効果が期待できないですよね。
必要だと判断して保健指導受けるのであれば、せっかくなので気になることも聞いておきたいし有効に利用したいものです。
保健指導を受けるとはどういうことで、受けたらどうなるのか、理由と道筋がわからないのは…不信感を抱くのも仕方ないと思います。
記述の内容だけでは発達障害は疑えないと思うので、他もあるか聞いてみましょう。そして、保健指導自体が嫌なわけではないけれど、理由も道筋もわからず勝手に話が進んでいて不安だということも伝えてくださいね。 -
ひまわりママ
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保育園の年中です。 負けるような状況が嫌なようで、ドッチボールで当てられると泣いてしまったり、バナナ鬼ではつかまるのが嫌で、いつも鬼でなら参加できるようです。 ボールが当たっても、鬼につかまっても、ゲームだから大丈夫だし、次に頑張ればいいと言ったり、人形を使って予行練習をしてみてもやはり、自分役の人形が負けると泣いてしまいます。 参加したくなければ無理にとは思わないのですが、皆が楽しそうにしてるのを見ていると参加したい気持ちがあるようです。 家ではすごろくが好きだけど負けるのは嫌なようで、強いと思われている母は外され、いつも父と人形たちとすごろくをしています。 家でどのようにフォローしていけばいいでしょうか。
2025/1/21 06:21
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4〜5歳頃になると、より勝ち負けに対する理解が深まったりしますし、5歳頃になると友だち関係がより広がるため、「一緒に遊びたい」の気持ちが育ち、自然と勝敗がつく遊びの経験が増えていきますよね!
遊びを通して「勝つと嬉しい」「負けるとくやしい」を味わい、勝ちたい気持ちがふくらむ4、5歳頃に、勝ち負けへのこだわりが強くなったり、性格的に元々負けず嫌いな子や、気持ちの切り替えが苦手な子、負けることへの不安が強い子など、生まれ持った性格が勝ち負けへのこだわりが強くなってしまうこともあると思います!
でもやすママさんの子どもさんもこれから勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで、負けることもこれから少しずつ徐々に受け入れることができてくると思いますよ☺️
勝って嬉しい気持ちは予想できても、負けたらどうなるのかをイメージできない子が多くいます。これは、勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで受け入れていったり慣れていくのかなと思います!
お家でも勝ち負けのある遊びをする際に、「勝つのも負けるのも素敵なことだよ」「負けてもじゃなくても頑張っている子は素敵だよ」とプラスのイメージを持てる声がけをしたり、負けたあとに大泣きしていたら「悔しかったね」と共感する声かけを繰り返し、気持ちに寄り添う関わりをしていくのもいいと思います!
また勝ち負けの絵本や動画で慣れていくのもいいかもしれません!
少しずつ子どもさんも勝つ子と負ける子がいるということに慣れていけるといいですね!
もし子どもさんが嫌がっている時は、無理にさせず、「見ていてもいいよ。やりたくなったらいつでも一緒にやろうね」といったスタンスで無理なく楽しめるといいですね😌- 勝ち負け
- 保育園
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2歳10ヶ月の女の子のママです。 保育園で本の読み聞かせの時間、自分に興味のない本だと、違うことをしたり集中して聞いていることができません。 (自分で選んだ本でも集中できるのは半分くらいとのこと) 今年の4月からは年少になり、集団行動も増えるのでもう少しみんなと同じようにできるようになるといいですねと担任の先生には以前から指摘されています。 この年齢でやはり集中して本の読み聞かせなど参加できないのはおかしいのでしょうか?
2025/1/20 17:12
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↓すみません、途中から先に考えていた不必要な文も消し忘れて間違えてつけてしまいました🙇♂️
申し訳ありません!!- 集団行動
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6歳息子を持つ母親です。保育園から障害があるのではということで保健指導が入りますと言われ、どういったことで障害が疑われるのか聞いたところ大勢での話を聞く時にお友達にちょっかいを出してしまうとの事でした。
話の内容はしっかり聞いており、理解しているみたいです。
保健指導の後の流れも説明されないままで不安もあり、こちらに書きました。