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- 6歳
うまとらママさん、はじめまして。
忘れ物しやすいお子さんに、「忘れ物をしないように今度こそ気をつけるだろう」ということは実際難しかったりします。
我が家では、100均で買った週間予定を書き込めるホワイトボードと、
「忘れ物防止チェッカー」という商品名の、1500円ほどの商品が活躍しています。
週間予定には、大切な行事、特別な持ち物のみを書き込み、毎朝の持ち物は忘れ物防止チェッカーで子どもに任せています。
我が家の子どもはゲーム感覚で「準備できたらチェックできる」と喜んで日課にしています。数字好きなので、「現在◯%進行中!」などと実況してあげると大喜びです笑
様々なお子さんがいらっしゃるのでうまとらママさんのお家に合うかは分かりませんが、ご参考までに😊
こんにちは。
うちは支援級に通う3年生です。やはり忘れ物とは縁を切っても切れません(涙)
ありがちではありますが、家の場合は翌日学校準備用のチェックリストを用意したり、学校から持ち帰るものの場合はリストを連絡帳に貼ったりしています。可視化することで、毎日共通のものは徐々に身についてきているかなと思います。
それと同時に、忘れ物をした際の対処についても自分で頑張らせるようにしています。発達の特性上、大きくなっても多くの忘れ物をすると思うんですよね。持ち帰るべきものを忘れて宿題ができなかった時、親に印鑑をもらうのを忘れた時、水筒を持ち帰るのを忘れて翌日ペットボトルを持って行く羽目になった時など、上手に説明する練習に繋げています。「しまった」という経験をすることで、次回から気をつけるようにもなるかもしれません。また、練習を繰り返すことで、少しずつ処世術も身についていくといいかなと思ってます😄
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年少の息子についてです。場面の切り替えが苦手で、集団行動から外れることもあります。 その息子は負けることをとても嫌い、鬼ごっこをしても自分が捕まり鬼になると 自分が鬼は嫌だと癇癪を起こします。また、椅子取りゲームなども自分が座れないと癇癪を起こします。そのため勝ち負けのあるゲーム制の遊びを嫌い、保育園でも皆でそのような遊びをする時は輪に入るのが難しいようです。 ルールのある遊びも苦手で、ルールを守れず自分の思うように遊びたがるためお友達と上手く遊べないこともあります。 家庭では負けることは恥ずかしくない、勝っても負けても楽しければ良いのだよと伝えてみるのですが、どうしても負けたくない気持ちが強く上手くいきません。 来年度年中になるため、ルールやゲーム制のある遊びをすることが増えてくるのではないかと心配です。 何か家庭でできる訓練というか練習方法はないでしょうか?
2025/2/20 13:28
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息子も場面の切り替えや集団行動が苦手で、負けることやルールのある遊びを嫌っていましたので、あっちゃんさんのお気持ちとてもわかります。
息子は年中~年長さんにかけて小集団療育に通っていたのですが、そこでの活動もやはりルールがあったり勝ち負けのあるものだと拒否していました。
けれども、先生が「お友だちがしているところを見るという形で参加するのも全然ありですから」と少し離れたところで見ていることを繰り返していくうち、少しずつ一緒に活動することもでてきました。
きっと、無理せず見守ってくださったおかげで、負けても大丈夫という安心感が本人の中に育っていったんだと思います。
きっとあっちゃんさんの息子さんも、育ちのなかで経験を重ねられていくうち、だんだんと変わっていかれるのではないでしょうか😊
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学習面の心配で頑張ってはいますが順位落とし本人も自己肯定感なくしています 集中力がなく漢字覚え、計算は指でします。 字は汚く、整理整頓、片付けは、できません。 一度カウンセリング受けさせたいのですが本人が嫌がるので親は対処できません。 このままでは将来心配です 塾は家庭の事情で通わす事出来ず私がカリキュラム組み、息子もそれなりにケンカしながらもこなしています しかし反抗期で集中も五分程度になり、テストも精神的にだめみたいでその日の気分でできないそう。 見ていると初めての問題は、特に選択問題はかならず間違えます 後から間違えを指摘するとただしい答えがかえって来ます。 何か良い言葉掛けありませんか
2025/2/20 12:27
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ケンカしながらも立子さんの組んだカリキュラムをこなしている息子さんは、まじめで素直なお子さんなんですね。それだけでも、とても素敵なことだと思います。
集中が続かなかったり、テストに対してやる気が出ないとのことですが、いつ頃から勉強への苦手意識が出てきてしまったのでしょうか。なにかきっかけはありませんでしたか?
例えば、インフルエンザで学校を休んでいる間に勉強が分からなくなってしまったとか。どこで勉強につまづいたのかが分かれば、そこまで遡って学習し直すのがいいと思います。
勉強の際の声掛けですが、うちの場合は、「すぐにほめる」を徹底していました。
一問解けたら丸をつけて、ほめる。間違っていても、「ここはできてる」とか、「考え方はすごくいい」などとほめながら丸をつけてあげると、単純な性格のせいか、結構楽しんで取り組んでいましたよ。
ポイントはまとめて丸つけではなく、一問解いたらすぐほめるです。
あとは、「お母さんも分からないから一緒に考えよう」とか「分からないから教えて」と声掛けしてました。「え〜分からないの?」なんて言いながら、得意気に教えてくれます。「そんなこと知ってるよ」と思っても、ここは我慢です。つまらない勉強をいかに楽しくできるかです。
なお、勉強しても成績が伸びない場合、勉強方法を間違えているということも考えられます。いくら努力しても成果につながらない場合は、担任の先生に一度相談してみるといいかもしれませんね。お子さんの学校の様子も聞けますし、学習に関するアドバイスももらえると思います。
すでに試されていたら、参考にならずにすみません!
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小学四年の息子がいるのですが、
必ずと言って良いほど忘れ物をします。
皆さんはどのような対策をしていますか?