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- 10歳
ADHD.ASD診断済み8歳男の子です。
うちは思い切って宿題の量を減らし、全て終わらせることを目標にしたら、少しずつ意欲的に宿題をやるようになってきました。
宿題の悩みは本当にあるあるですよね!
我が家も含めですが、知り合いのママさんでも、宿題をめぐって毎日子どもとバトルになってしまい悩んでいる方や何度言っても子どもが宿題をやらないので、もう言い聞かせるのも面倒だから子どもの代わりに自分がやっているというママさんもいました。
なおみさんのお子さんは、きちんと宿題をやっているのですね!さぼらずに宿題をするなんて責任感があって素晴らしいです!
でも確かに土日にずっと机に向かっているのは、ご心配ですよね。
まず、なぜやる気が出ないのか、宿題の量なのか質なのか、お子さんは宿題をどのようにしたいのか、本人に聞いてみるのもいいかもしれません。
そのうえでお子さんが宿題を負担に感じているようなら、先生に相談してみたらいかがでしょうか?
お子さん、家庭学習の習慣がしっかりついていて、うらやましいです。良い解決策が見つかるといいですね!
こんにちは。
週末もまじめに学習に取り組まれているんですね!まじめな方はこれからも伸びると思います。とても頑張っていらっしゃいますね。
うちには知的障害と自閉症を抱える子がいますので、気持ちの切り替えには一苦労です。やっと勉強したと思っても、間違いを指摘した途端に癇癪爆発。こちらが毎日泡を吹きそうです💦宿題も大変です…。なおみさんのお子様の場合には、さぼっている訳ではないのに宿題が難しいとなると、もしかしたら学習障害が隠れている可能性もあるかもしれません。そのため、私なら宿題の調整をまずお願いするかなと思いました。
お勉強は1人で取り組まれていますでしょうか?できればなおみさんと一緒に勉強を行い、つまづいている所や理解が難しい部分を洗い出しておくといいかもしれませんね。万が一今後診察を受けることがあれば、限られた時間で適切な判断をしてもらうためにも必要な情報かと思います。
例えば、うちの子の場合には知的障害があるので文章題を読んでイメージするということが難しいです。また、知り合いの学習障害のお子さんの場合には、割り算の考え方は理解できるのに、そもそも暗記が難しいことが発覚しています。掛け算が全く頭に入らないので、割り算ができない子というレッテルを貼られてしまっていたんです。(現在は合理的配慮として九九の表を見ながら割り算学習をしています。)このようにつまづいている部分や理由が分かるといいですね。できない部分があれば配慮すればいいですし、環境調整されることできっとこれからも伸びるんじゃないかなと思います!
おなじく10歳の息子がおります。4年生ぐらいになりますと、お勉強もまたぐっと難しくなりますね。
宿題にまじめに取り組まれている姿勢がとても素晴らしいなと思いました。息子は土日ともなると、のんびりモードでなかなかお勉強に取り組むのにも時間がかかってしまい苦戦しております。
数ヶ月続いているとのことで、ご本人もお困りかと思いますのでいちど先生やスクールカウンセラーさんにご相談なさってみても良いのではないかと思います。
Xで見かけた漫画で 支援級や支援学校を選択することによって、結果として子供の将来が潰れてしまうと言ったような記載があると聞いて凹んでます。 通級や支援級、支援学校を選ぶことによって進路選択の幅が減ることは本当にあるのでしょうか?
2025/2/10 07:56
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おはようございます。
発達障害の子供がいますので、将来自立できるのかと案じ、それなりに調べたり勉強会に参加したりしています。
その漫画の内容は存じ上げないのですが、選択肢が減ると言えばこのようなパターンかなと思います。
・支援校に通った場合、その後地域の小学校の支援級に移るという前例が私の地域ではない。また、支援校では生活面や自立活動に重きを置くので学習面の期待はできない。その代わり、小学校を支援級で過ごして中高で支援校に移ってきた生徒たちと比べると、生活スキルなど生きていくスキルははるかに高いようです。
・小学6年生を支援級で過ごした場合、中学は支援級を求められる。6年生の時点で支援級での在籍を必要とするのに、中学普通級で行けるわけないでしょというのが理由です。そのため中学では普通級を視野に入れている場合、対策として5、6年生になると普通級に移動しています。こちらに関しては小学校側もすんなり応じてくれます。
・中学の支援級には内申点がつかない
→内申点がもらえないと、確かに高校受験ができません。しかし、こちらも定期試験を受けていなければ…の話ですので、受けていればつきます。(また、あくまで先生や学校の采配次第なのでなんとも言えない所はありますが、)支援級の生徒はどうしても試験の点数が取れない為、何か別の課題でもって点数に下駄を履かせてくれるパターンもあるようです。
あくまで私の地域での話ではありますが、もしかしたらこのようなことを仰りたいのかなと思いました。けれども、他の方々が回答されているように、障害のある子供にも様々な進路が用意されています😄そしてできることが多い=幸せとも限りませんので、親としてはできるだけ子供の凸凹に沿ったサポートをしていきたいものですね。
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やっぱり…息子は元気に起きても先生が迎えに来ないと泣いて学校行きません。難しすぎます。悩みます。
2025/2/9 10:32
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こんにちは。
それだけお子様と先生の信頼関係ができている証拠ですよね。いい先生と出会われましたね。
我が家の子供と同じ支援級のお子さんが2年生の頃不登校気味になっていて、お母様が付き添うことで少しだけ登校の時間を設けていたことがありました。見かねた支援級の先生が、朝その子のお家に迎えに行くようになり、その子も先生となら登校できるようになったそうです。そのうちに迎えに行くのを自宅ではなくワンブロック先の所まで、学校と家との半分の距離まで、学校に近い場所で待ったりと徐々に一人で頑張ってもらうようになり、最終的には一人で登下校できるようになったとのこと。お母様が大変感謝していました。
先生に迷惑をかけてしまうと、今は母として気が気ではありませんよね。でも今は、「先生とでないと泣いて登校できない」と素直にお伝えして、甘えさせてもらってもいいと思います。そして、少しずつ一人で登校できる距離を伸ばしていけるといいですね。
ちなみにそのお子さんは先生からの案で、交換ノートもされていましたよ。と言っても、相手は2年生の男子なので、気が向いた時だけ。それに気持ちを伝えたい時だけなので、「◯◯(先生の名前)のバーカ」と書いていることもあり、その時はみんな苦笑いしていましたよ。でも、それでいいんです。何か嫌なことがあって、そしてそれを先生に伝えたいことがある証拠なので😄このような子達は自分の気持ちに関しても気付いてあげるのが難しかったり、また気持ちの処理の仕方が分からなかったりなので、交換ノートがあることで気持ちを振り返る練習が徐々にできるようになっていったそうですよ。その話を聞いて、うちの感情処理が難しい子にも、何かトラブルを起こした時には一緒になって気持ちや原因を考えるなど、「気持ちの見える化」対策として大いに参考にさせてもらっています。
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宿題が、出来ません。本人に聞くと「やる気が出なかった」と。土日の休みに土曜日の午前中以外はずっと机に向かい、決してさぼっている訳ではありませんでした。休憩タイマーを使い、適宜取っています。そんな事がここ数ヶ月続いています。先生に宿題を調整してもらうか、もう少し様子をみるべきか悩んでいます。