
- 10歳
息子さんもはるママさんも今しんどい状況だと思います。学校からも毎日の様に電話がかかってくるとのことで、精神的にもしんどいですよね💦
市役所の専門窓口やスクールカウンセラーさん、医療機関など専門的な知識・経験を持つ人にアドバイスをもらったり、力を借りることで、お子さんに適した具体的な対応が見つかりやすくなるかなと思いました。
今までも『発達障害かな?』と悩まれたとのことで、発達障害の専門機関や児童精神科に相談してみるのもいいと思います。
また、子どもさんもはるママさんもしんどい状況になっておられると思うので、カウンセリングで話しをいいてもらうのはどうかなと思いました。臨床心理士・公認心理師等の資格を持ったカウンセラーさんや話しやすい場所に相談してみるのもいいと思います。
お子さんはもちろんはるママさんも、疲れたと感じた際は、ストレス発散したり積極的に休養もとって無理しないでくださいね!!
お子さんの特性を知り適切な環境調整や対応などしていく中で改善もしていくと思いますし、相談できる場所もたくさんありますので、はるママさん、子どもさんの心が少しでも軽くなることを願っています😌
息子さんがとても思い詰められているご様子で、とても心配です。はるママさんもおつらい状況だと思いますので、おふたりのお気持ちをいちどスクールカウンセラーさんに相談なさってみられてはいかがでしょうか。
私も息子(同じく4年生です)のことで担任の先生から頻繁にお電話頂いていた時期があり、はるママさんのお気持ちお察しします。
また、もし発達障害のご心配がおありでしたら発達検査を受けることで息子さんの得意なことや苦手なことがわかり、支援や配慮が必要となれば本人が安心して過ごせるよう環境を整えたり療育につなげることもできるかと思います。学校でのこともご相談できる機会になると思います。
おひとりで抱え込まれず、専門のかたのお力を頼ってみてくださいね。
2歳半になる娘は意思表示はできるんですが まだ言葉が話せないんです。 それとまだ2歳児なのに、そんなにこだわり強いの?ってくらいこだわりがすごいです。 それと大きい物音に敏感で花火の「ドーンドーン」と聞くと大泣きします。 やはり病院行って診察してもらった方がいいでしょうか?
2025/6/21 01:05
質問を見る
おはようございます。
発達障害のある子供を育てています。もちろん言葉がこれから一気に出てくる可能性もありますが、まだ発語がない点やこだわりの強さが見られるのであれば、病院での発達検査をしてもいいかもしれません。
2歳半だと、早い子では療育を始めます。私の子供も小さい内から療育を始めており、やっていて良かったなと思っていますよ。
花火の音を嫌がるのも聴覚過敏の可能性が高いかもしれません。ただ小さい時は、聴覚過敏があろうとなかろうと、割と花火の音を嫌がることも多いイメージです。他にも、日常生活の中で拍手やドライヤーの音を嫌がるなどがないか、病院での診察前に少し気をつけて観察してみて下さい。
発達相談される際は、発達外来や児童精神科を受診なさって下さいね。もし分からなければ、保健センターや市役所に問い合わせると、教えてもらえます。もしくは、かかりつけの小児科で教えてもらってもいいかもしれません。
1
1歳4ヶ月の娘がいます。10ヶ月までで、伝い歩きまでできるようになりましたが、11ヶ月の時からハイハイを覚え、沢山していました。この前から1人で立てるようになり、なかなか歩き出しません。一歳半検診の時に歩くようになってなかったら引っかかると聞いたことあります。言葉もまま、パパ、ワンワン等は言いません。ただあっちやハイは言います。発達が心配です。ゆっくりさんなだけなんでしょうか
2025/6/20 18:58
質問を見る
おはようございます。
伝い歩きとても早いですね!その後にハイハイが来たとのことですが、ハイハイは全身の筋肉強化のためにとてもいい動きだそうです。
一人歩きがまだだと心配になってしまいますが、じきに来ると思いますよ。またママパパを言わなくても、他の言葉が出ているなら様子見で十分だと思います。赤ちゃんの頃ってそんな気配ないと思っていても、次の週にはできていたりするものです。焦って心配になるお気持ちは分かりますが、これまで同様にたくさん笑顔で遊んであげて下さいね。
1
4年生の息子なんですが、今まで『発達障害かな?』と先生方や周りに相談しても『大丈夫』と言われてきましたが、4年生になってから担任の先生から毎日の様に電話がかかってくる様に…そして、学校で癇癪を起こし、『生きてても仕方ない』と言う様になっています。
最近は学校からの着信が私もしんどくなってきました。
私はどう行動すべきですか?
因みに、一度学校で担任の先生と支援級の先生と私で教育相談はしましたが、その時はなぜか担任の先生からは、息子の悪いところは一切言われずでした。