
- 4歳
ありますね、あまのじゃくというか、何を言っても「しない」、いらない!」という「~ない!」の時期。
親としては、相手を不快にしないかとヒヤヒヤしてしまいますよね。
お子さんによって原因はそれぞれ異なるようですが、お友だちのお子さんは”疲れ”だったそうです。遊んでいるときは元気いっぱいなのですが、疲れてくると「~ない!」が始まり、少し休むと元に戻るというタイプでした。
それから、やり方や言い方が分からない時に、「~ない」が出る場合もあるようです。「どうやればいいの?」とか「教えて」といった言葉のやり取りが増えると、とりあえず拒否!はなくなるのかもしれませんね。
あと、寝起きだけそうなるという子もいました。目覚めてすぐは脳が働いてないからでしょうか?
いろんなタイプがあるのですが、成長とともに言わなくなるというのも特徴の一つのようです。
私も口を開けば「イヤ!」と言うわが子に振り回されてました😖
「いや」と拒否する心理についてですが、他者との違いがわかってきて、自分はこうしたい、自分の気持ちを押し通したいという欲求が出てくるみたいです!
子どもの自立心が芽生え、自分の意思を主張し始める精神的発達の段階でよくがあったりしますよね😌
親や他者の意見ではなく、自分自身のやりたいようにしたいという意識が強くなっている一方で、脳の前頭前野の発達が不十分なため、自分の意思を主張したり、感情も爆発したりしやすくなるそうです!
私は、子どもと同じ土俵に立って子どもに感情的になったり本気にならないようにして、否定せずに共感しつつ流す!!やることいっぱいだとこちらの余裕もなくなるので、家事上手に抜けるとこは抜いてサボるようにしてました😊
登園しぶりを初めて2週間くらい行けてないです 転園前の保育園に戻ろうかと思い 自宅から、登園カバン お昼寝布団を持ってきましたが それを見た娘が、情緒不安定になり 言うこと聞かなくなり 泣き狂ってしまいました 落ち着いた後に、ご飯を食べようとしましたが、全く食べれませんでした オヤツを沢山食べた訳でもないです とても心配で、どうしたらいいのでしょうか
2025/4/7 19:27
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実をいうと私も年少の冬に引っ越してその時になぜかいじめられてそのまま小学校まであんまりよい状態じゃなかった経験があるんです
なんでいじめられたのかはうちは親が県外で方言が家の中で普通にあったので方言なのかこっちの言葉なのかわからなくて自分なりに話していたのが地元の子じゃないみたいな感じではじかれたきっかけだったように思います
結果的に表立って問題を起こしたくなかったし引っ込み思案だったのでいじめられたまま、いじめる方が楽しい気持ちはいまだにわからないですけど親に相談しても質問者さんみたいに答えてくれる人じゃなかったので保育園でいじめられて遊具の下敷きになってけがをしても事実が言えず、相談しても周りが全く聞き入れてもれずけがの多いおっちょこちょいな子供という扱いを受け続けていました
地域で同じ工場で務める親が多いこともあり、下手にあの子がという話をすると親の関係もあるので言えず小学校に上がったころには、けがをしても何もないよ、友達と遊んできたんだよ(実際は図書館にいただけ)みたいな嘘も当たり前になってしまって親はいじめられていたこと全く知らないと思います
ある意味世渡り上手になれたのかもしれませんが親すらもあてにならなかった幼少期の影響で、いまだに人とかかわる時どこかで距離をとる自分がいます
だからお子さんが教えてくれた時に動いてくれたこと、過去の自分を救ってくれたような気がして個人的にもとてもうれしかったです
本当に大変だけどきっとまたその時間もきちんとお母さんも一緒に立ち向かってくれたのは伝わるはず
お子さんにとってはそれだけでもいつか思い返した時にこういう時も力になろうとしてくれた人がいたっていうのはちゃんと覚えていると思うので、その子にどうしたらいいかわからない今でもお子さんをちゃんと見ていてこたえたいと思っているよというのを伝え続けていくだけで大丈夫だと思います
見ているだけってもどかしいと思いますけど💦
何より頼られたときに動けるようにお母さんも体調を整えられるなら整えて、
もしできそうなら、お子さんを抱っこして一緒にぬくぬく寝てくださいね(*^^*)
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もともとはずかしがりやで習い事のたいけに連れて行ってもやらない事も多かったのですが、先日一度体験に行ったダンス教で本人がやりたいと言ったので連れて行ってたら全くやらず中にも入りませんでした。 多少ならわかるのですが、やりたい事さえやらないのはなぜでしょうか? ちなみに今年度から小学2年生になった女の子です。
2025/4/7 17:39
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返信ありがとうございました
かくいううちも小学1年生の時にピアノをやりたいといわれて、オンラインレッスンを選んで受けたのですが、先生が近くにいないから緊張感がないということと練習をかなりしないとできないことが途中でわかったからか嫌がるようになり結果的に4か月かからずやめてしまいました💦
私自身もピアノを習いに行くくせによく泣いて先生を困らせたことがあって楽しくて弾きたい、でも上手に弾けないというジレンマで自分自身の中でもうまく感情の処理ができなかったような気がします
でもうちの場合親がとりあえず通いに行きなさいといってやめさせることはしなかったです
練習は好きだったし上手にはできなかったけど、自分なりにアレンジすることを先生が認めてくれていたので、嫌いになったことはないです
泣きながらでも弾こうとしているというのをわかってもらえたのかレッスンの先生も怒ることはなかったです
小学5年生になっても泣きながらレッスンを受けていたものの、一度も親からレッスンを取り上げられなかったのは個人的には自分が好きにしていいんだよって言われている気がしてとてもありがたかった場所で10年間通い続けました
恥ずかしがりやさんということでもしかしたらその見えている感情とは別の感情を持っていても表現方法がわからない、うまく伝えられない結果の表情や態度が周りからの認識になっているのかもしれませんね
金銭面や時間が許すのであれば、やりたくないというまでは付き合ってくれたら本人も表現がうまくできなくても自分がやりたいっていたことは尊重されるっていう安心感はきっと感じられると思うのでぜひ気長に見てもらえたらと思います
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どんな遊び(主にぬりえ、シール貼り、はさみ遊び)に誘っても「やだ、やらない」と怒ります。
他にも、他人から玩具やお菓子を「どうぞ」と渡されても「いらない」と怒ります。周りにも失礼な態度になってしまうし、子どもの「いや」と拒否する心理が知りたいです。