
- 4歳
ありますね、あまのじゃくというか、何を言っても「しない」、いらない!」という「~ない!」の時期。
親としては、相手を不快にしないかとヒヤヒヤしてしまいますよね。
お子さんによって原因はそれぞれ異なるようですが、お友だちのお子さんは”疲れ”だったそうです。遊んでいるときは元気いっぱいなのですが、疲れてくると「~ない!」が始まり、少し休むと元に戻るというタイプでした。
それから、やり方や言い方が分からない時に、「~ない」が出る場合もあるようです。「どうやればいいの?」とか「教えて」といった言葉のやり取りが増えると、とりあえず拒否!はなくなるのかもしれませんね。
あと、寝起きだけそうなるという子もいました。目覚めてすぐは脳が働いてないからでしょうか?
いろんなタイプがあるのですが、成長とともに言わなくなるというのも特徴の一つのようです。
私も口を開けば「イヤ!」と言うわが子に振り回されてました😖
「いや」と拒否する心理についてですが、他者との違いがわかってきて、自分はこうしたい、自分の気持ちを押し通したいという欲求が出てくるみたいです!
子どもの自立心が芽生え、自分の意思を主張し始める精神的発達の段階でよくがあったりしますよね😌
親や他者の意見ではなく、自分自身のやりたいようにしたいという意識が強くなっている一方で、脳の前頭前野の発達が不十分なため、自分の意思を主張したり、感情も爆発したりしやすくなるそうです!
私は、子どもと同じ土俵に立って子どもに感情的になったり本気にならないようにして、否定せずに共感しつつ流す!!やることいっぱいだとこちらの余裕もなくなるので、家事上手に抜けるとこは抜いてサボるようにしてました😊
【PR】タウンライフ
年少の息子についてです。場面の切り替えが苦手で、集団行動から外れることもあります。 その息子は負けることをとても嫌い、鬼ごっこをしても自分が捕まり鬼になると 自分が鬼は嫌だと癇癪を起こします。また、椅子取りゲームなども自分が座れないと癇癪を起こします。そのため勝ち負けのあるゲーム制の遊びを嫌い、保育園でも皆でそのような遊びをする時は輪に入るのが難しいようです。 ルールのある遊びも苦手で、ルールを守れず自分の思うように遊びたがるためお友達と上手く遊べないこともあります。 家庭では負けることは恥ずかしくない、勝っても負けても楽しければ良いのだよと伝えてみるのですが、どうしても負けたくない気持ちが強く上手くいきません。 来年度年中になるため、ルールやゲーム制のある遊びをすることが増えてくるのではないかと心配です。 何か家庭でできる訓練というか練習方法はないでしょうか?
2025/2/20 13:28
質問を見る
息子も場面の切り替えや集団行動が苦手で、負けることやルールのある遊びを嫌っていましたので、あっちゃんさんのお気持ちとてもわかります。
息子は年中~年長さんにかけて小集団療育に通っていたのですが、そこでの活動もやはりルールがあったり勝ち負けのあるものだと拒否していました。
けれども、先生が「お友だちがしているところを見るという形で参加するのも全然ありですから」と少し離れたところで見ていることを繰り返していくうち、少しずつ一緒に活動することもでてきました。
きっと、無理せず見守ってくださったおかげで、負けても大丈夫という安心感が本人の中に育っていったんだと思います。
きっとあっちゃんさんの息子さんも、育ちのなかで経験を重ねられていくうち、だんだんと変わっていかれるのではないでしょうか😊
2
学習面の心配で頑張ってはいますが順位落とし本人も自己肯定感なくしています 集中力がなく漢字覚え、計算は指でします。 字は汚く、整理整頓、片付けは、できません。 一度カウンセリング受けさせたいのですが本人が嫌がるので親は対処できません。 このままでは将来心配です 塾は家庭の事情で通わす事出来ず私がカリキュラム組み、息子もそれなりにケンカしながらもこなしています しかし反抗期で集中も五分程度になり、テストも精神的にだめみたいでその日の気分でできないそう。 見ていると初めての問題は、特に選択問題はかならず間違えます 後から間違えを指摘するとただしい答えがかえって来ます。 何か良い言葉掛けありませんか
2025/2/20 12:27
質問を見る
ケンカしながらも立子さんの組んだカリキュラムをこなしている息子さんは、まじめで素直なお子さんなんですね。それだけでも、とても素敵なことだと思います。
集中が続かなかったり、テストに対してやる気が出ないとのことですが、いつ頃から勉強への苦手意識が出てきてしまったのでしょうか。なにかきっかけはありませんでしたか?
例えば、インフルエンザで学校を休んでいる間に勉強が分からなくなってしまったとか。どこで勉強につまづいたのかが分かれば、そこまで遡って学習し直すのがいいと思います。
勉強の際の声掛けですが、うちの場合は、「すぐにほめる」を徹底していました。
一問解けたら丸をつけて、ほめる。間違っていても、「ここはできてる」とか、「考え方はすごくいい」などとほめながら丸をつけてあげると、単純な性格のせいか、結構楽しんで取り組んでいましたよ。
ポイントはまとめて丸つけではなく、一問解いたらすぐほめるです。
あとは、「お母さんも分からないから一緒に考えよう」とか「分からないから教えて」と声掛けしてました。「え〜分からないの?」なんて言いながら、得意気に教えてくれます。「そんなこと知ってるよ」と思っても、ここは我慢です。つまらない勉強をいかに楽しくできるかです。
なお、勉強しても成績が伸びない場合、勉強方法を間違えているということも考えられます。いくら努力しても成果につながらない場合は、担任の先生に一度相談してみるといいかもしれませんね。お子さんの学校の様子も聞けますし、学習に関するアドバイスももらえると思います。
すでに試されていたら、参考にならずにすみません!
1
どんな遊び(主にぬりえ、シール貼り、はさみ遊び)に誘っても「やだ、やらない」と怒ります。
他にも、他人から玩具やお菓子を「どうぞ」と渡されても「いらない」と怒ります。周りにも失礼な態度になってしまうし、子どもの「いや」と拒否する心理が知りたいです。