
- 4歳
ありますね、あまのじゃくというか、何を言っても「しない」、いらない!」という「~ない!」の時期。
親としては、相手を不快にしないかとヒヤヒヤしてしまいますよね。
お子さんによって原因はそれぞれ異なるようですが、お友だちのお子さんは”疲れ”だったそうです。遊んでいるときは元気いっぱいなのですが、疲れてくると「~ない!」が始まり、少し休むと元に戻るというタイプでした。
それから、やり方や言い方が分からない時に、「~ない」が出る場合もあるようです。「どうやればいいの?」とか「教えて」といった言葉のやり取りが増えると、とりあえず拒否!はなくなるのかもしれませんね。
あと、寝起きだけそうなるという子もいました。目覚めてすぐは脳が働いてないからでしょうか?
いろんなタイプがあるのですが、成長とともに言わなくなるというのも特徴の一つのようです。
私も口を開けば「イヤ!」と言うわが子に振り回されてました😖
「いや」と拒否する心理についてですが、他者との違いがわかってきて、自分はこうしたい、自分の気持ちを押し通したいという欲求が出てくるみたいです!
子どもの自立心が芽生え、自分の意思を主張し始める精神的発達の段階でよくがあったりしますよね😌
親や他者の意見ではなく、自分自身のやりたいようにしたいという意識が強くなっている一方で、脳の前頭前野の発達が不十分なため、自分の意思を主張したり、感情も爆発したりしやすくなるそうです!
私は、子どもと同じ土俵に立って子どもに感情的になったり本気にならないようにして、否定せずに共感しつつ流す!!やることいっぱいだとこちらの余裕もなくなるので、家事上手に抜けるとこは抜いてサボるようにしてました😊
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自閉症の診断を受けている もう数カ月で4歳の男の子です こだわりや我儘が 強くて お風呂の中に入らない、 入浴剤がある方が入れる 体調が悪いと ご飯食べない、飲まないとなる お菓子を買ってくれ、ご飯食べない 服も気がのらないと着ない 朝は保育園行きたくないといったり 家では机に乗る、 飲食店をはしりまわる という感じですアドバイスあれば宜しくお願いします
2025/3/6 14:05
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私の息子(10歳)も自閉症の診断を受けており、こだわりが強く嫌な物は嫌!と頑なです。
息子の場合は、お風呂は遊び要素があるとわりと食いつきが良くて、氷(ウイスキー用のまんまるのや、かき氷用の型におもちゃをとじこめたものなど)やゆず、泡の粘土みたいなものを好みます。しゃぼん玉をしたり、電気を消してバス用のキャンドルライトを使ったり…手を変え品を変えやってみています。
偏食で小食なこともあり、今は1日1食でも食べてくれればという感じです。(不登校気味でここ2年間は給食を止めています。)ちょこちょこグミをつまんだりジュースを飲んでいます。過敏さもあり日によっていつも食べられるものでもダメなこともあるので、無理せずで…栄養の足しになればと思い、ごはんを炊くときにサプリ米を足したり、肝油を毎日1粒食べたりしています。1ヶ月おきに療育センターを受診しており相談しています。
服も過敏さからか見た目に寒々しいような格好のことが多いですが、風邪もひかず元気にしているので好きにさせています。
登園渋りは園にご相談なさってみらレ他でしょうか?先生が普段のご様子のなかで何か思い当たる原因がないか、気にかけてくださればと思いました。
息子も家の中では机やソファの上などあちこち飛び回っています…有り余る体力を発散できるような習いごとでもしてくれればと思いますが、なかなか新しいことへのハードルが高いようです。
飲食店では、大人しく待つためにタブレットでお絵かきしたりお気に入りのおもちゃで遊んだりしてなんとか乗り切ってます。(待つのが苦手で次第にイライラしてくるのでちょっとハラハラします…)
不安感が強いタイプなので、こだわりが満たされることで安心感を得ているのかなと思いながら見守っています。
長文になってしまい、すみません。
なにかご参考になりましたら幸いです。
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5歳の男の子です。繊細でやんちゃなタイプです。保育園では情緒不安定で問題児をしています。2歳の次男がおり、日々欲求不満気味です。 数日に一回、なんか心の調子が悪いとき、 「ママとパパもいつか死んじゃうの?」「113歳まで生きられる?」「いつ死んじゃうか分からないから心配」と泣きながら寝ます。なんと返したらこの疑問や不安を考えなくなってくれるのか、乗り越えてくれるのかわかりません。
2025/3/6 12:21
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こんにちは。
友人のお子さんもこれくらいの時に、「ママがいつか死んじゃうのが怖い。」と度々泣いていたそうです。ひーままさんのことが大好きな証拠ではありますが、そのようなことを言われると辛いですよね。その友人は、お子様と2人きりの時間を取ったり、「心配になったり不安になった時はこれを握りしめてね」とお守りを渡していたそうです。そのうちに、お子様自身の成長もあり徐々に減っていったそうですよ。
またうちの子も年長の時、親戚のお葬式に参列したことをきっかけに「死んだらどうなるの?」などと死に関する質問を毎日投げかけてきたことがありました。うちの場合は発達に遅れがあり療育に通っていたので、療育先の先生に相談した所、「◯◯君の場合はまだ死に関する概念や理解がない状態です。これから先、ゲームでキャラクターが死んだ・教室で飼っているメダカが死んだなど死に触れることがいくらでもあるでしょう。それまでは、お空に行くよ〜くらいのさらっとした返しだけでいいです。今、深く説明する必要はないですし、その後もしつこく聞いてきた時は、このお話はここまでにしよっかと切り上げていいですよ。」とのことでした。発達遅れのあるうちの子の話なので、ひーままさんのお子様に当てはまらないかもしれませんが🙇♂️
また、我が家のやり方で申し訳ないのですが、時間がある時は夕食時に「今日楽しかったこと」や「頑張ったこと」を発表したりしています。皆から褒められて子供は照れたりドヤ顔になったりしているので、物事を前向きに考えることにもつながればいいなと思い、続けています。毎日の生活の中で「褒める」ことを意識することで、お子様の自己肯定感を上げたり、ひーままさんからの愛で満たされた気持ちが続くといいですね。
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どんな遊び(主にぬりえ、シール貼り、はさみ遊び)に誘っても「やだ、やらない」と怒ります。
他にも、他人から玩具やお菓子を「どうぞ」と渡されても「いらない」と怒ります。周りにも失礼な態度になってしまうし、子どもの「いや」と拒否する心理が知りたいです。