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- 5歳
はじめまして。
つめかみや鉛筆をおってしまうのは心配ですね。
うちの息子は1年生でものの整理は出来なくなんでも人任せで、診断もおりています。
息子も「学校は楽しいよ」と言います。
ですが鉛筆の後ろに噛み跡が……
よくよく話を聞くと「算数が難しくてイライラした」とか色々話してくれます。
あとは「鉛筆おってあるけど嫌なことあったー?」と気軽に聞いて答えてくれたらそれに同意してあげると良いなと思います☺️
子どもに普段とは違う行動が見られると心配になりますよね。
わが子も、それまではお地蔵さんのようにおとなしいタイプだったのに、ある日突然お友だちを突き飛ばしたり、パンチをするようになった時があります。
これはおかしいと思い本人に尋ねたところ、学校でお友だちからちょっかいを出されるのが嫌で、それを我慢してストレスを抱えていたようです。
その後、先生に間に入ってもらい問題が解決した途端、また静かなタイプに戻りました。
あくまでも私の経験からなので見当違いかもしれませんが、子どもはストレスや不安が原因で爪噛みすることもあるらしいので、律ママさんのお子さんが爪を噛むのはSOSのサインである可能性もあるかもしれませんね。
一度、担任の先生にお時間をいただいて、お子さんの学校の様子を聞いてみてはいかがでしょうか?お友だちとの関係や授業中、本人が困っているようなことはないかなど。その時、合わせて宿題のことも相談できるといいですね。
物の管理は、うちの子も苦手でした。というか、できませんでした 泣。
消しゴムは毎日のように無くしてくるし(何個買ったかわかりません!)、筆箱を開けてみたら、空っぽという時もありました。宿題のドリルを忘れて、学校に取りに行ったことも一度や二度ではありません。
私も何度も何度も注意して( 時には怒ったりして 汗)ましたが、なかなか改善されなかったので、子どもが忘れ物をしないよう対策を講じてみました。
宿題のドリルは忘れてもいいように全ページ写真に撮っておいたり、学校で帰りの支度の時にチェックする持ち物リストを作ったりしました。
あと外出先で席を立つときは、「忘れ物ないよね~」と一緒にチェックすると、振り返る習慣がつくようですよ。
物の管理は大人になっても必要なスキルですから、身につけて欲しいですよね。わが子は相変わらず部屋が汚かったりとまだまだですが……。
お子さんに合った解決方法が見つかるといいですね!
筆箱の鉛筆を折っていたり、爪噛みが見られるようになったとのことで、律ママさんも心配されていると思います😢子どもさんは学校は楽しいと話されているのですね!
まずは担任の先生に子どもさんの学校での様子など聞いてみたり、子どもさんのことで心配されていることについて相談してみるとアドバイスくださるかなと思います。
グレーゾーンなのか個性なのか悩まれているとのことなので、子どもさんが学校では問題なく過ごせているのか、学習、対人関係で何らかの困難が出ていないかなども先生に教えてもらうといいと思います。必要に応じて発達相談した方がよいかなどアドバイスいただけるのではないかと思います。
実際に、物の管理や宿題などもできてないことが多いなど子どもさんにとっての困りごとが出てきて、しんどくなっているようでしたら市町村の発達障害の相談窓口など相談できる機関などで相談してみるのもいいかなぁと思いました😌
律ママさんも不安や心配もあると思いますが、リフレッシュもされながら無理せず休息もとられてくださいね!!
Xで見かけた漫画で 支援級や支援学校を選択することによって、結果として子供の将来が潰れてしまうと言ったような記載があると聞いて凹んでます。 通級や支援級、支援学校を選ぶことによって進路選択の幅が減ることは本当にあるのでしょうか?
2025/2/10 07:56
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おはようございます。
発達障害の子供がいますので、将来自立できるのかと案じ、それなりに調べたり勉強会に参加したりしています。
その漫画の内容は存じ上げないのですが、選択肢が減ると言えばこのようなパターンかなと思います。
・支援校に通った場合、その後地域の小学校の支援級に移るという前例が私の地域ではない。また、支援校では生活面や自立活動に重きを置くので学習面の期待はできない。その代わり、小学校を支援級で過ごして中高で支援校に移ってきた生徒たちと比べると、生活スキルなど生きていくスキルははるかに高いようです。
・小学6年生を支援級で過ごした場合、中学は支援級を求められる。6年生の時点で支援級での在籍を必要とするのに、中学普通級で行けるわけないでしょというのが理由です。そのため中学では普通級を視野に入れている場合、対策として5、6年生になると普通級に移動しています。こちらに関しては小学校側もすんなり応じてくれます。
・中学の支援級には内申点がつかない
→内申点がもらえないと、確かに高校受験ができません。しかし、こちらも定期試験を受けていなければ…の話ですので、受けていればつきます。(また、あくまで先生や学校の采配次第なのでなんとも言えない所はありますが、)支援級の生徒はどうしても試験の点数が取れない為、何か別の課題でもって点数に下駄を履かせてくれるパターンもあるようです。
あくまで私の地域での話ではありますが、もしかしたらこのようなことを仰りたいのかなと思いました。けれども、他の方々が回答されているように、障害のある子供にも様々な進路が用意されています😄そしてできることが多い=幸せとも限りませんので、親としてはできるだけ子供の凸凹に沿ったサポートをしていきたいものですね。
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やっぱり…息子は元気に起きても先生が迎えに来ないと泣いて学校行きません。難しすぎます。悩みます。
2025/2/9 10:32
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こんにちは。
それだけお子様と先生の信頼関係ができている証拠ですよね。いい先生と出会われましたね。
我が家の子供と同じ支援級のお子さんが2年生の頃不登校気味になっていて、お母様が付き添うことで少しだけ登校の時間を設けていたことがありました。見かねた支援級の先生が、朝その子のお家に迎えに行くようになり、その子も先生となら登校できるようになったそうです。そのうちに迎えに行くのを自宅ではなくワンブロック先の所まで、学校と家との半分の距離まで、学校に近い場所で待ったりと徐々に一人で頑張ってもらうようになり、最終的には一人で登下校できるようになったとのこと。お母様が大変感謝していました。
先生に迷惑をかけてしまうと、今は母として気が気ではありませんよね。でも今は、「先生とでないと泣いて登校できない」と素直にお伝えして、甘えさせてもらってもいいと思います。そして、少しずつ一人で登校できる距離を伸ばしていけるといいですね。
ちなみにそのお子さんは先生からの案で、交換ノートもされていましたよ。と言っても、相手は2年生の男子なので、気が向いた時だけ。それに気持ちを伝えたい時だけなので、「◯◯(先生の名前)のバーカ」と書いていることもあり、その時はみんな苦笑いしていましたよ。でも、それでいいんです。何か嫌なことがあって、そしてそれを先生に伝えたいことがある証拠なので😄このような子達は自分の気持ちに関しても気付いてあげるのが難しかったり、また気持ちの処理の仕方が分からなかったりなので、交換ノートがあることで気持ちを振り返る練習が徐々にできるようになっていったそうですよ。その話を聞いて、うちの感情処理が難しい子にも、何かトラブルを起こした時には一緒になって気持ちや原因を考えるなど、「気持ちの見える化」対策として大いに参考にさせてもらっています。
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毎日筆箱の中の鉛筆の芯を折って学校から帰ってきたり、物の管理が全く出来ません。宿題を持って帰ってくるのも忘れることが多く、宿題をやらない日が多いです。何度注意しても変わらず、最近は爪を噛むようになってしまいました。何か嫌なことがあるのか、と聞いても学校は楽しいと話します。グレーゾーンなのか、個性なのか、、、。