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- 9歳
こんにちは。
うちは自閉症がありますので、いつもと同じことを好んでます!服のくだりに関しても、思わず同じだなと思ってしまいました。新しく買っても着たがらないですよね…。その時は子供のタンスから馴染みの服を片付けてしまい、それを選ばざるを得ないようにしています💦2、3回は多少ごちゃごちゃしますが、そのうち「馴染みの服」というカテゴリーに入るので、そうなれば自分から着てくれていますよ。
強い言葉もこれくらいの歳になると使いますよね。自分も投げつけられると嫌な言葉なのにと思っちゃいますが、カッコいいと思ってしまう年頃でもあるんですかね(涙)ただ、療育先では何とかしなければということでSSTの一環として受け答えの練習や相手の気持ちをはかる練習は繰り返しています😄
息子(10歳)もこだわりが強く、食べものや服もそうですがなんでもいつもと一緒であることを好みます。それが安心するみたいです。
また、無視したりくちごたえしたりとなにかと反抗的な態度をとるようなってきたわりには、自分で出来ることもなかなかしなかったり…難しいお年頃にさしかかってきたなと感じつつ、少しずつ関わり方を変えて手をかけるのではなく目をかけるようにシフトしていかなければと思っています。
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生後3ヶ月になります。兄がいるのですが、兄が3ヶ月の時と比べると、あまり手足をバタバタと動かさず、ハンドリガードも見られず、あまり笑わないような気もします。おもちゃを顔の近くに垂らしてあっても反応薄いです。女の子はおとなしいからこんなもんよ、って周りの人に言われますがとても気になります
2025/2/25 08:16
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ハンドリガードは4ヶ月を過ぎたころから見られる赤ちゃんもいますし、発達過程でよくみられる行動ではあるものの、しないからといって発達に問題があるわけではないと思いますよ😊手足バタバタも激しい子もいたり、あまりしない子もいたり、発達に個人差もありますし、元々の個性や性格もあると思います!
追視や体の動きなどが大丈夫であれば、様子を見ていいと思いますが、親としてはどうしても心配になりますよね😢
いつも側にいるゆいままさんの気づきも大切だと思うので、心配なようでしたら、保健センターの保健師さんやかかりつけの病院など相談しやすい場所に相談してみたりしてみるのも安心するかもしれません☺️
ゆいままさんも不安はあると思いますが、リフレッシュしたりしながら、ストレス発散もされてくださいね😌
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ASDと診断された4年生の男の子をもつ母親です。 去年学校でトラブルがあり、それを機に勉強をしなくなり、学科を休みがちになりました。今は2ヶ月登校していません。 落ち着いて授業も受ける事もできず(ADHDの気もあると思います)友達のことは大好きなのですがすぐトラブルを起こしてしまい学校へなかなか行けず悩んでいるようです。 学校や病院で薬をすすめられますがどうしても踏み込めません。 理由は飲んでも治るわけではないから一生飲み続けなければならないということ、依存する事はないと言われましたが息子の性格上、依存してしまうんではないかという恐怖。。諸々考えるだけで躊躇してしまい、整体や栄養療法でなんとか良くならないかと考えてしまいます。薬を飲まない他の方法で感情コントロールなど落ち着いてきた方いらっしゃるのでしょうか?薬を飲んでいる方の意見もききたいです。
2025/2/24 23:06
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同じく4年生、ASDの息子がおり2年生頃から不登校気味です。
無理をして登校していのですがストレスで蕁麻疹や下痢、夜驚など治まらず体調を崩してしまい、その頃から分離不安が強くなり強迫の手洗い行動も出てきました。不安感を和らげるお薬を何度か提案して頂いているのですが、本人がお薬嫌いで拒否しています。
私自身も若い頃お薬の副作用でつらい思いをした時期があり抵抗感があります。お薬と上手に付き合っておられるかたもたくさんいらっしゃるとは思うのですが…先生も「前向きな気持ちで飲まないと効果もないと思うしね」と仰って下さったので、今はまだそのときではないと見送っています。
無理せずゆっくり過ごしているうちに体調が落ちついてきて、3年生からは週1回50分の個別のSSTをしてくださる放課後等デイサービスを、4年生からは週1回1時間の訪問支援も利用して登校しています。どちらも本人の意思で継続していて、今後も続けていく予定です。
相変わらず繊細でちょっとしたことで不安になることもありますが、育ちのなかで以前よりパニックが減り、夜も眠れることが増え、気持ちも穏やかになってきたように思います。また、学校以外でも安心して過ごせる居場所や頼れる存在ができたことは私にとっても息子にとっても大きかったです。
もしかしたら、お薬の力を借りていたらもっと色々なことがスムーズに進んでいたのかもしれませんが、モヤモヤを抱えながらお薬を選択するよりは、時間をかけて向き合ってきて今があると思うと、息子の場合はこれでよかったのではないかと思っています。
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荷物を持たない、同じ服を着る、新しい靴下は履かない、朝ごはんは同じものを食べるなどこだわりが強い。また、だまれうるせえなど同じ言葉を繰り返します。