- 10歳
この質問への回答
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chihirom1019 2024/12/03 23:58
こんばんは。
小児科でグレーゾーンと言われているんですね。そうしんママさんのお子様も集団生活の中で頑張っているけれども、困りごとはあるようですね。それですと、放課後等デイサービスで療育を受けることを検討されてみてはいかがでしょうか。発達障害がなくても療育を受けられている方はいらっしゃいますよ!(枠が限られている場合、障害のある人優先となってしまうことはあるかもしれませんが…。)またそうしんママさんのお子様のように、知的に問題がない高機能の子向けの事業所もあります。
うちは知的障害と自閉症のため3歳から児童発達支援、小学生になってからは放デイと療育に長らくお世話になっています。放デイではプロの先生がいらっしゃる安心な環境下でゲームをさせて、負けた時の感情の処理の仕方、友達の応援など様々なことを教えてもらってます。他にもケーススタディをもとにどのような言葉がけが適切だったか考えたり、相手の気持ちを図るソーシャルスキルトレーニングもありますよ。放デイでは、お友達と喧嘩しようがぶつかろうが全てが勉強😄プロの先生のもとで対人関係などを学べますし、学んだことをお家でも実践できるかと思います。もしご興味があれば、市役所でお住まいの地域の放課後等デイサービス事業所一覧を聞いてみて下さいね! -
あおママ 2024/12/03 15:49
私の息子も、検診や検査では診断つかず、保育園の先生からも様子をみようと言わるのですが、周囲との違いを感じながら育てており、お気持ちとてもわかります。
私も特に出先などで、子どもが空気が読めない行動をとってしまったりすると、子どもに叱ることもありましたが、息子もストレスが溜まったり悪循環でした。
私自身も色々勉強するなかで、子どもとしては、そういった行動をわざとしているわけでも自分さえよければいいと自己中心的にしているわけでも、私のしつけの問題でもなく、生まれつきの脳の特徴であったり脳の未熟さなどからそういった行動になっているんだと考え、子どものあった対応をしてあげるように前よりはできています😌そうした方が息子も落ち着いているように思います!
空気を読めない子達はそれを繰り返し起こすことで、友達や先生、周りから色々言われたり叱られたりすることも多くなるかなと思いますし、叱られたという事実だけが記憶に残りやすい特性から「どうせ誰も僕(私)のことを解ってくれない」と自分を否定されたと感じるよう自己肯定感がどんどん下がっていきやすいかなと思います。
私の親族は発達特性に理解がなく、特性上のことでも息子を叱っていることもありました。なので一度、息子はわざとでもなく生まれつきの本人の性格であったり脳の特性でもあることなど話しました。でもなかなか理解してもらうのは難しくて悩みますよね💦
再婚相手の方と息子さんのことでそうしんママも悩まれていると思いますし大変ですよね😢息子さんに「そういう言い方は傷つくよ」「こういう言い方したらよかったかもね」など息子さんに教えてあげながら、再婚相手の方との間をそうしんママさんが取り持ってあげることを気長にしていく中でいい方向に向かっていくといいですね!
まだ10歳なので息子さんなりにもこれから経験を積んで、相手を思いやる行動など学んでいくと思います😊
そうしんママさんも無理せず、自分自身のケアもされながらリフレッシュされてくださいね😌 -
はつみ 2024/12/03 10:50
わが子もすぐに涙するタイプです!そうなんですよね、うちも「感受性が豊か!」とかしょっちゅう言われていました。私は違和感を感じていましたが……。
感覚過敏、特に偏食は周囲にワガママととらえられることが多いですよね。あくまでも特性で、決してワガママではないんですけどね。一番困っているのは本人なのに、特性を周囲に理解してもらうというのは、本当に難しいですよね。
「空気を読めない」や「暗黙のルールを理解できない」もあるあるで、なかなか教えるのも難しいと思います。
知人のお子さんも空気が読めない発言で周囲ともめてしまうことが多く、療育センターのソーシャルスキルトレーニング(SST)を受けていました。
ゲームなどを通して、お友だちとやりとりをすることで、自分の発言が相手にどのようにとらえられたのか、どのような発言がいいのかなどを具体的に学べるようです。
先生がたくさん褒めてくださるので、対人関係の成功体験を積み重ねられます。SSTは家でもできるようなので、試してみるのもいいかもしれませんね!
あくまでも私の聞いた話で、すでにご存じだったらすみません。
そうしんママさんは、お子さんをしっかりと理解なさっていて、上級者向け育児を本当に頑張っておられると思います。お子さんの感覚過敏もなくなったとのことですので、成長とともに対人関係の問題もだんだん良くなっていくのではないでしょうか?
私も試行錯誤の毎日です。お互い子どもの成長を信じて頑張りましょう! -
ひまわりママ
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3歳、親と三世代で同居してます。子どもが癇癪を起こしたりしたとき、わたしは基本、わーっとなりながら言われても分からないから落ち着いたら話して、と言ってるんですが(いらっとしてしまうのもあります)、おばあちゃんは少しはなにかしなさいと言い、おじいちゃんは気分転換と連れ出してくれ、そのまま携帯を見せたりすることもあります。 事あるごとに口出ししてくることや、やってほしくないことをすることにモヤモヤします。 私の場合、どう言ってもケンカ腰になっちゃうので、なるべくなにも言わないようにしてるのですが…。同じような方いたら、気持ちの紛らわし方?など教えてほしいです。
2024/11/7 20:44
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実の親子なだけに、遠慮がなくなる面もありますし、子どものことで口出しされると、しんどくなってしまうこともありますよね💦
私も産前産後、3ヶ月ほどだけですが里帰りした時に実母とはじめて泣きながら大喧嘩になったり、親と関わるのがしんどかった時あったので、すみははさんはずっと一緒に住まれているとのことで大変なこともあるだろうなと思いました。
あれこれ子育てなどに口を出してくるのは、孫をカワイイと思ってくれてるからだというのはわかっていても色々言われると、こっちは参りますよね。離れているならその場しのぎでハイハイと言っておけば済むのでしょうが、一緒に暮らすとなるとそうもいかないですもんね💦
パンダママンダさんの言われているようになるべく家にいる時間をなるべく削るのもいいなと思いました😌
私が里帰りしていた時にしんどくなっていた時期は、親の過ごすリビングでなく、2階の部屋で過ごす時間を多くしたり、落ち着いた時に親の意見を聞いた上で、自分の意見もしっかり伝えていったりしてました🥺その時一応仲直りしました😂
同じ実家で住んでいる境遇の友達がいれば、気持ちを吐き出したり共感しあえるといいですよね💦
いくら大好きな家族でも、価値観も意見とか受け取り方も何もかも違うから悩みますが、できる限り程よい距離感を持ちながらストレス発散もしながら過ごしてくださいね!!- 癇癪
- モヤモヤ
- ケンカ腰
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私自身ADHDと自閉症スペクトラムで、先日小1の息子も同じ診断をされ、落ち着きのなさがかなり酷いのでコンサ-タを処方されて飲ませています。 普段は国語と算数の授業だけ特別支援学級にいっています。 なかなか話をしても聞いているようで聞いてない、無視する、ゲームをやめてくれない、すぐキレる、すぐ手で食べる、パニックになる、私もイライラしてしまい、グチグチ怒ってパニックにさせてしまう毎日です。 同居している家族からは、こんな風に育ってしまったのはあなたの育て方が悪いから、ちゃんとしつけてこなかったから、だから適応障害や自閉症になったんだと言われました。 どうしたら、家族に理解してもらえるのでしょうか? 子供とどう接していけばいいでしょうか?
2024/11/1 22:53
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おはようございます。
あめさん、毎日お疲れ様です。ご家族からそのように言われると辛いですね…。
私も知的障害と自閉症を持つ子供がいます。障害は誰のせいでもありません。しつけで治るのならば誰も苦労しませんよね〜(苦笑)😅
あめさんのメンタルのためには距離を置きたい所ですが、同居だとそうもいきませんよね💦家族だし同居もしているけれど、結局は当事者意識がないからそのように言われるのかなと感じました。思い切って「私だけじゃどうしたらいいか分からない」と病院の発達相談に付き添ってもらったり、日頃の悩みをご相談してみてもいいかもしれませんね。
子供に関しては、少し前までは私も同じ状態でした。母だと色々気になりすぎて、次から次へと注意する→2人ともイライラ→結局子供にとっては何を注意されているのか分からない状態でした。全ての鬱憤を療育先にぶつけて相談した所、あれこれ言いたい所ですが優先順位を設けましょうとのことでした。年齢・本人の特性・環境等を鑑みて注意の内容を絞っています。すると一気に自分の気持ちが楽になったんです。「とりあえず今はこれを頑張ればいい」ということで親子共にすっきりしました。もちろん生活の中で注意する場面はたくさんありますが、それに関してはその場でさらっと注意するのみで深追いしない。私も楽になり、子供もこれまで追い詰められていたのか逆に成長を感じるようになっています。だから、療育先と優先順位についてご相談されるといいかと思います。- ADHD
- 自閉症スペクトラム
- 家族の理解
- コンサータ
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昔からとても育てにくい子でした。
周囲との違いを感じながら育ててきました。
特に、ある特定の場面や相手に対し、空気の読めない発言が多いです。
また、自分の思いと異なると、すぐに涙し、落ち着かなくなって部屋を歩き回る姿も気になります。
涙脆い子は感受性が豊かだと励まされてきましたが、そういうのとは違う気がします。
幼い頃は、皮膚の感覚や味覚が非常に過敏で、ポリエステルの入った衣服は着ることができず、食べられるものも限られていました。今はそれはなくなったので、周囲からは単なるわがままだと言われることも多いですが、ワガママにしては程度が酷いです。
再婚相手は、頭ではわかっていても、子どものちょっと変わったところを受け入れきれず、指摘してしまいがちです。
かなり我慢しながら付き合ってくれていますが、空気の読めない発言を投げつけられた時には、つい頭ごなしに叱ってしまうようです。
学力に問題はありません。
運動機能にややぎこちない面が見られるのと、対人関係がスムーズにいかないことの多い10年間でした。
小児科等の検査では、グレーゾーンと。
どうやって育てたら、相手を思いやって行動できる大人になるのでしょうね。不安しかありません。